Zoomを併用して、6月25日(土)午後~26日(日)午前に《通教部プレ・スクーリング》を開催。◆今からでも参加を希望する通教生には、作品コピーを送ります。
通信教育部のプレ・スクーリングでは、『樹林』22年7月号(通教部作品集)に載らなかった作品を合評します。4回前(21年6月)から、自宅からオンライン(Zoom)でも参加できるようになっています。
プレ・スクに今日(6/15)現在、小説組に27名(うちZoom6名)、詩・エッセイ組に3名が参加予定です。―――うち、1名はどちらにも参加。
チューター出席は5名(佐伯敏光、伊藤宏、津木林洋、西井隆司、高田文月さん)。どなたも、昼・夜間部担当チューター。
作品コピーは、印刷を昨夜遅くまで行ない、小説組へは今日(水)昼に、詩・エッセイ組へは夜に郵送しました。
今からでも参加を希望する通教生には、作品コピーを送ります。電話かメールで事務局まで至急ご連絡ください。
(作品提出は、もうダメです。)
◆「出欠ハガキ」によると今日までに、6/26(日)通教部スクーリングの出席予定は79名。ほかにZoom参加7名。
コロナ前に匹敵することになりそうです。
「出欠ハガキ」を、まだ出されていない方は至急お願いします。スクーリングのクラス分けや、Zoom使用クラスの選定などの都合があります。
◆スクーリングを欠席される方からは、早いところでは今日届いているはずの『樹林』7月号(通教部作品集)掲載作への感想(コメント)を募ります。スクーリングの合評において口頭で作品批評する代わりに、またクラス員やチューターと密なつながりをつくっていくために、ぜひ感想(コメント)を寄せてください。
(小原)