全国各地の通教部生17名から提出作品とどく。いちおうの締切は、あした2日(土)17時。
通信教育部の春期第2回作品提出締切は、あした2日(土)です。残念なことに、土曜日の普通便の配達はありません。
今日は、鹿児島県志布志市、広島県福山市、鳥取県八頭郡、愛知県豊田市、長野市、新潟県魚沼市、千葉県匝瑳市、埼玉県所沢市など全国各地の17名から作品がとどきました。速達便とレターパックが多くなってきました。
あした2日の事務局持ち込みは、午後5時までにお願いします。
届いている分をクラスごとにまとめ、夜7時前に南郵便局に出向き、速達で各チューターに発送するつもりです。
3日以降の提出分も、とどいたその日にチューターにお送りします。そして2週遅れの7月16日(土)まで受け付け、担当講師からアドバイス批評(個別評)は受けられます。また、9月11日(日)スクーリングの前段に持たれるプレ・スクーリングで、希望すれば合評に付される機会があります。
◆郵送にあたっては、封筒のおもてに、かならず“通教部22年春期第2回提出作品”と朱書してください。つづめて、“通教部作品”でもいいですが。
いま、『樹林』11月・在校生作品特集号の応募期間でもあるため(9日締切)、ごっちゃにならないためにもよろしくお願いします。
(小原)