通教部提出作品、速達便・持参などで21名から。昨日までの既着分と合わせて11名の通教部チューターへ郵送。
通信教育部(11クラス・151名/うち新入生33名)は、きょうが22年春期第2回提出作品の、いちおうの締切日。
きょうは計21名から提出がありました。内訳は、午前中の文校ビル1階の郵便受け投函1名、事務局へ直接持ち込み5名、郵便15名(速達、レターパックライト、レターパックプラスあわせて)。
持ち込み5名は、大阪、兵庫、奈良から。
郵便15名の通教生の居住地は、福岡市、香川県高松市、兵庫県姫路市、同県西宮市、大阪市、大阪府箕面市、同府高槻市、京都市、京都府乙訓郡、和歌山市、三重県四日市市、愛知県豊橋市、静岡県富士市、同県下田市、青森県弘前市。
きょうまでに到着していないと、9/11(日)スクーリングにおける合評会のテキストになる通教部作品集(『樹林』8・9月合併号)の掲載対象作品からははずれてしまいますが(クラスによってはまだ大丈夫なところもあります)、締切2週おくれの7/16(土)までに届けば担当チューターからのアドバイス批評および添削は受けられます。
それにスクーリングの前日と当日午前にはプレ・スクーリングがあり、締切2週おくれでも希望すれば自作品を合評してもらえます。
未提出の方、今からでも遅くはありません。あきらめないで、1日も早く作品を提出してください。
きょうまでの到着作品をクラスごとにまとめ、30分後に道頓堀に近い大阪南郵便局に出向いて、通教部11名のチューターに速達で届けます。
◆7/11(月)には、春期2回目の夜・詩の連続講座(担当;冨上芳秀チューター)があります。それに向けた課題作品の提出締切は、きょうでした。8名から作品が届いていますので、それらをまとめて冨上チューター宅へ届けます。
作品を未提出の人も、7/11の講座には参加できます。在校生は無料です。
◆7/16(土)昼・詩の連続講座(春期2回目)の担当は、病気療養中の山田兼士さんに代わって松本衆司チューターが担当することになりました。
課題作品の提出締切は、7/9(土)です。事務局まで。
(小原)