いよいよ明後日(18日)午後2時から、3年ぶりに各クラスから模擬店を出して、学生委員会主催の“文学集会”。生ビール用のサーバーがとどく。
あさって(18日)の文学集会に向けて、業者さんから生ビール用のサーバがとどきました。アサヒスーパードライ19リットル樽1本。当日は、(小)300円・(中)350円・(大)400円の値段で学生委員会が販売に当たります。
また、学生委員会メンバーで大きな横断幕も作りました。
【写真;ビールサーバーを囲んで、左から藤崎さん<昼・佐伯C>、諸さん<夜・平野C>、岩崎さん<昼・佐伯C>】
●コロナのことを考え、“密”を避けるために、今年は各クラスからの模擬店を申し込み順で7店(+学生委員会のビール店)に絞りましたが、あっという間に埋まってしまいました。
【第2部】で模擬店を出すクラスは、次のとおり。
昼間部では佐伯クラス(火/小説)、伊藤クラス(火/小説)、中塚クラス(木/詩・エッセイ)、夏当クラス(金/小説)、大西クラス(土/小説)、また夜間部では高田クラス(火/詩・エッセイ)、松本クラス(木/詩・エッセイ)。
模擬店の出し物については、12月13日・文校ブログ参照。
●【第1部】の“詩のボクシング”への出場申込は増えてきています。今のところ、8、9人に達したとか。
リングをつくり、ボクシング用のグローブを用意しよう、と盛り上がっています。
●諸さんが3時間かけて、“ビンゴ大会”のカードなどを準備していました。
●当日は友人、家族連れ歓迎。
(小原)