課題図書「読書ノート」を提出しよう! 締切は2月4日(土)ですが、数日遅れても受け付けます。
大阪文学学校のカリキュラムのひとつに、文校25名のチューターがそれぞれ推薦する課題図書について、読み手としての驚きや発見を自由につづっていただく「読書ノート」の提出があります。
2022年度秋期『学習の手引き』6~9頁に、課題図書25冊のリストに加え、〈どういうところを読みとってほしいか〉という各チューターの推薦理由が載っています。
「読書ノート」の締切は2/4日(土)ですが、数日遅れても受け付けます。
課題図書以外の「読書ノート」は受け付けませんので、ご留意ください。
提出者には、推薦チューターによる「ノート評」を3月末をメドにお届けします。
ちなみに提出者は、前回(22年8月)――52名、前々回(22年2月)――44名、(21年8月)――50名、(21年2月)――58名、(コロナで前倒し・20年5月)――60名、(20年2月)――27名、(19年8月)――30名、でした。
コロナの時代になってから、提出率がグーンと伸びています。
(小原)