今夜の秋期第7回学生委員会に教室7名、Zoom5名の出席。5/14(日)新入生歓迎“文学散歩”の行き先を議論。
今夜の学生委員会では、5/14(日)新入生歓迎“文学散歩”の候補地について話し合いました。
また、まもなく発行予定の「学生新聞コスモス」について最終的なチェックをおこないました。
『樹林』在特号に関しては只今、各クラスからの選考委員が各自、応募作品を読んで評点をつけている段階です。
問題になっている一つに、【原稿用紙換算枚数】の数え方があるそうです。
それについては、『樹林』23年1月号(通教部作品集)の編集後記で、真銅事務局員が次のように書いています。ぜひ、参考にしてください。
【パソコンで作品を書く場合、どうやって枚数を計算していますか。作品の枚数とは一般に、四〇〇字詰め原稿用紙換算枚数のことをいいます。パソコン原稿の場合、正確に数えるためには、作品完成時にいったん書式を二〇字×二〇行に設定して画面上で確認します。もし、その操作が難しいようでしたら、例えば四〇字×三〇行の書式の場合、一ページ四〇×三〇=一二〇〇字と計算して、原稿用紙三枚分と概算できます。なお、ワープロソフトの文字カウント機能は使用しないでください。入力した文字以外の空白部分を数えませんので、実際より少ない枚数になります。ときには驚くほどの誤差が生じることもありますので、賞に応募する際などは、とくに注意が必要です。】
次の学生委員会は、2月13日(月)午後7時からです。文校生なら、だれでも、いつからでも入れます。
(小原)