広島市の女性が昼間部へ、宮崎県の20歳女性が通教部へ入学!
広島市の40代前半・女性が昼間部・小説クラス(土曜日)へ、宮崎県都城市の20歳・女性が通教部・小説クラスへ入学されました。今春、6番目、7番目の新入生です。
広島の方の「入学申込書」には、“(今まで)詩では、生きることの辛さや寂しさを書いてきました。小説ではそこから立ち上がり生きていく姿を書いてみたいと思っています。わくわくするような勉強の場をネットでさがしていて、大阪文学学校をみつけました。まさか、大阪まで通うことになるとは、自分でも驚いています”と、あります。
宮崎の方の「入学申込書」には、“小学生の頃から書き続けていて、他の人の評価をもらいたいから”と、あります。
(小原)