5日(日)昼、「文校ニュース」3月4日号を全国各地の通教生へ向けて発送! 届きましたか? ◆12日(日)通教部スクーリング(合評会)に76名出席予定(ほかにZoomで11名)。
日曜出勤して南郵便局にタクシーを飛ばし、5日の午後2時、文校事務局が作成・発行する「文校ニュース」3月4日号(B4紙18ページだて)を、通教部生(156名)と通教部チューター(12名))に郵送しました。学生委員会発行の「在特号(樹林6月号)掲載作品決定」の速報チラシを同封してあります。
ほとんどの昼・夜間部生(175名)とそのチューター(17名)、休学生(81名)へも今日までに発送を終えました。9日(木)夜に補講のある青木クラスと松本クラスの皆さんは、教室の机の上から持ち帰ってください。
また『樹林』定期購読者(34名)と春期新入生(今日現在17名)にも、『樹林』2・3月号と「文校ニュース」今号をセットにして、発送してあります。
「文校ニュース」今号は、修了生名簿(96名)、22年度秋期第2回通教部提出作品総合評(12クラス分)、各種文学賞の受賞ニュース、日野範之チューターの2/28最終講座の昼間部生・石井さんによる報告、細見和之・文校校長や松本衆司チューターなどの新刊紹介、木山捷平短編小説賞を受賞した通教部生・佐伯厚子さんや事務局・小原政幸の若い頃にまつわる新聞記事、4月(春期)からのクラス分けやカリキュラム・スケジュールなどが載っています。
◆通教部の秋期第2回スクーリングは5日後です。
コロナ感染への対策上、規模を縮小しながら、各クラスごとに分散しての『樹林』2・3月合併号の<合評会>をメインに、その前後に教室での<全体講義>と<交流会>をおこないます。
“出欠ハガキ”によると今のところ、前回12月を13名上回って各地から76名が出席予定です(ほかにZoom参加11名)。遠来組は、北海道、福島、千葉、東京、神奈川、長野、愛知、岐阜、香川、岡山、広島、鳥取、島根、福岡、長崎などからです。
スクーリングの前段にもたれるプレ・スクーリング(11日午後、12日午前)への出席は、教室20名、Zoom5名、計25名の予定です(ほかにチューター5名。大西智子、佐伯敏光、若林亨、津木林洋、中塚鞠子さん)。
“出欠ハガキ”がまだの方は、電話でもメールでもかまいませんから至急、事務局まで連絡ください。出席できなくなった方も連絡ください。いろいろと準備があります。“メッセージ”もできるだけ添えてください。
(小原)