朝井まかてさん『ボタニカ』と牧野富太郎博士を語る講演会/6月17日(土)14:15〜/紀伊國屋書店梅田本店主催
朝井まかてさん(文校修了生で直木賞作家)の講演&サイン会(紀伊國屋主催)の開催についてお知らせします。お話する機会があると思いますので、ぜひ! チケット購入・ご予約は早めに!
ご案内と参加(予約)方法は、次をクリック!!
https://store.kinokuniya.co.jp/event/1683251852/
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●《22年10月1日付 朝日新聞》より
朝日新聞で月一連載の、斉藤美奈子さん(文芸評論家)による[旅する文学]の“高知編”で、朝井まかてさんの歴史小説『ボタニカ』もとりあげられています。ほかに紹介されている小説は、田宮虎彦『足摺岬』、素九鬼子『旅の重さ』、氷室冴子『海がきこえる』、有川浩『県庁おもてなし課』、宮尾登美子『櫂』、笹山久三『四万十川 あつよしの夏』の6冊です。
(小原)