きょうの通教部提出作品、北海道・福島・東京・岡山・鳥取などから14名。いちおうの締切は7月1日(土)午後5時。
通信教育部の春期第2回作品提出締切は、あさって・7月1日(土)です。土曜日は、普通郵便は配達されませんので、ご留意ください。
きょう(29日)の作品提出は、北海道旭川市、福島県いわき市、東京都中央区、京都市左京区、大阪市阿倍野区、大阪府高槻市、堺市中区、奈良市、奈良県生駒市、同北葛城郡、兵庫県宝塚市、同姫路市、岡山県倉敷市、鳥取市からの14名でした。
1日(土)の事務局持ち込みは、午後5時までにお願いします。
届いている分をクラスごとにまとめ、夜7時までに南郵便局に出向き、速達で各チューターに発送するつもりです。
1日に遅れると、『樹林』2023年8・9月合併号(通教部作品集)に自作品が載るチャンスをみすみす逃がすことになりかねません。
遅れて届く作品も、届いたその日にチューターにお送りし、作品集への掲載作決定に間に合うものはできるだけ対象に含めてください、とお願いはします。
2日以降の提出分も2週遅れの7月15日(土)まで受け付け、担当講師からアドバイス批評(個別評)は受けられます。また、9月10日(日)スクーリングの前段に持たれるプレ・スクーリングで、合評に付される機会があります。
(小原)