昨日(10日/日曜)、通教部23年春期第2回スクーリング。文校教室と貸し会場での対面合評に通教部生68名(うちプレ・スクのみ3名)、通教部チューター11名。Zoom参加は通教部生9名(うちプレ・スクのみ4名)、チューター1名(体調不良のため)。入学検討のための一般見学1名。
◆小原・文校事務局長の歓迎あいさつのあと、12時35分からの、教室における谷口俊哉・通教部チューターによる全体講義に約40名。ほかにZoom視聴3名。
◆専科、研究科担当チューター4名(石村・大沢・若林・音谷)、事務局員2名(角田、真銅)による簡単な自己紹介のあと、13時30分過ぎから、8会場に分かれてクラスごとに『樹林』8・9月合併号(通教部作品集)の合評会。
【写真】は、飯田・高橋<合同>クラスの貸し会場における合評会風景。二人のチューターに加え、愛知、岡山、広島、大分、福岡などから通教部生13名が出席。
◆17時から文校教室で、通教部チューター11名と通教部生40数名が参加して飲食付きの交流会。
卓球と文学が生きがいという、京都府乙訓郡の91歳女性(文校7年生)をトップバッターに、北海道、埼玉、東京、愛知、島根、福岡、鹿児島などからの参加者に、マイクをにぎって挨拶していただきました。
流れ解散にしました。最後に、机の上を片付けてくれた人たちが引き上げたのは、19時過ぎ。
(小原)