あさって(9/29)昼・夜、今秋最後・5日目の体験入学(オープンキャンパス) ◆【今日の新入生は、大分県の20歳大学生】事前問い合わせなく、オンラインで「入学申込書(通教部小説へ)」が飛び込む。
いよいよ明後日(29日・金曜)が、今秋最後となる5日目の一日体験入学(オープンキャンパス)です。
今までに、9月16日(土)から26日(火)にかけてとびとびに4日間で計6回催してきた体験入学の締めくくりです。
大阪文学学校へ入学を検討されている方は、ぜひおいでください。今まで6回の体験に都合悪く参加できなかった方、一度参加したがまだ入学の決心がついていない方、どなたでもおいでください。
明後日、昼の部(午後2時~4時)は夏当紀子チューター<作家>、夜の部(午後6時30分~8時30分)は西井隆司チューター<作家>が担当します。
予約なしでもOKですが、このブログを見られた方はできれば事前にメールをください。
オンライン(Zoom)での参加を希望される方へは、Zoom招待状をお送りします。そして、体験入学が始まる30分前にミーティングルームを開きます。
◆今日(27日)、オンラインで入学申込書を送ってくれたのは、大分県別府市の20歳・男子大学生で、通教部の小説クラスを希望しています。
◎入学申込書より◎
【今年から友人の影響で小説を書き始めたのですが、中編を一篇書き終えてからあまり書けなくなってしまったので、色々と学びを深めたいと思い入学を志望しました。】
影響を受けた作家・作品は・・・【谷川流『涼宮ハルヒの憂鬱』 目取真俊】
◎夕方、20歳学生に電話してみました◎
長編は挫折しているが、別に110枚の作品を書きあげているとのことでした。
文校のことを教えてくれたのは、沖縄県石垣市に住む母親だった、とのことです。
(小原)