昨夜(10/3)、大阪文学協会の定例理事会が開かれる。
新学期を前にして、大阪文学学校の運営母体である一般社団法人・大阪文学協会の理事会が、昨夜(3日)夜6時35分から8時30分まで、文校の一室でもたれました。
教室出席は、葉山郁生(協会代表理事)、美月麻希、小原政幸(文校事務局長)の3名の理事。自宅からのリモート出席は、細見和之(文校校長)、津木林洋、中塚鞠子の3理事。平野千景理事は委任欠席。
議題にしたのは、今秋期の募集状況とクラス編成、2023年度春期の会計収支、第25回小野十三郎賞(11月25日<土>に中之島フェスティバルタワー12階で贈呈式)、「樹林」編集、来年3月16日<土>にクレオ大阪東<最寄駅はJR京橋駅・定員350名>でおこなう“文校創立70周年記念講演会<講師;朝井まかて>”などです。
10月8日(日)の入学開講式は午後2時からおこないますが、いつもその前段に開いていた文校総会(会社でいうなら社員総会に当たり、構成員は全理事、全チューター、事務局、学生代表5名)は、まだコロナを警戒して取りやめにします。
(小原)