あさって・28日(土)、三田誠広さんの講演会。★販売用に三田さんの近著である長篇小説『善鸞(ぜんらん)』、同『光と陰の紫式部』を取り寄せてあります。★教室聴講、Zoom視聴ともにまだ申込OKです。
東京から三田誠広さん(作家)をお招きしての特別講座は、あさって・10/28(土)午後4時から、大阪文学学校の教室でおこないます。。
《演題》は「近代小説の起源と現況」で、司会は葉山郁生(大阪文学協会代表理事)です。
文校教室での参加、まだOKです。当日の飛び込みOKです。
参加費は在校生;無料 休学生・文校OB ;1000円 一般;1500円 です。
◆三田誠広さんの近著である長篇小説『善鸞(ぜんらん)』(作品社/2,600円+税)、同『光と陰の紫式部』(作品社/2,400円+税)を取り寄せました。講座終了後に教室で、その2冊の販売・サイン会をおこないます。
◎大阪文学学校HP“お知らせ”コーナー(23・10・18)に詳細が載っています。
(小原)