只今、「文校ニュース」12月2日号を全国の通教部生135名に向けて発送! ★10日(日)通教部スクーリング(合評会)に65名出席予定。ほかに自宅からZoom参加11名。
◎文校事務局が作成・発行する「文校ニュース」12月2日号(B4紙20ページだて)を、全国の通教部生135名と通教部チューター12名に届けるために、今さっき文校近く郵便ポストに投函しました。学生委員会作成の「文学集会2023」案内チラシを同封してあります。
悪化している郵便配達の事情を考慮して、一日でも早くお届けしようと、真銅くんと二人して朝11時30分から夜11時までかけて、作成・印刷・袋詰めの作業でした。
◎来校してクラスゼミに臨んでいる昼・夜間部の皆さんは、「文校ニュース」を机の上から持ち帰ってください。自宅からZoomでゼミに参加していて来校機会のない昼・夜間部生には順次お送りしています。
◎「文校ニュース」今号は、23年秋期第1回通教部提出作品総合評(12クラス分)がメインになっていて、6面から15面にわたっています。
そのほかの紙面では、○今秋の新入生34名のうち9名の方につづってもらった「入学にあたっての抱負」 ○「第40回さきがけ文学賞」や「2023年下半期同人雑誌優秀作」に選ばれた文校修了生に関連するニュース、また「第103回オール讀物新人賞」、「第18回ちよだ文学賞」を惜しくも逃した修了生と在校生の紹介 ○特別講座(ゲスト;三田誠広さん)の報告 ○新聞・雑誌切り抜き帖(『文芸思潮』89号<23年秋>・・・小原政幸・文校事務局長/11月10日「朝日新聞」京都版・・・細見和之・文校校長) ○小野十三郎賞(大阪文学協会主催)贈呈式の模様 ○谷良一・文校学生委員長の著書『M-1はじめました。』の紹介 ○12月のカリキュラム・スケジュールや文学集会(学生委員会主催)のお知らせなどを載せてあります。
(小原)