“詩のボクシング”のリング設営、生ビール用のサーバー設置。あした(17日)午後2時から、学生委員会主催の文学集会。文化祭であり、忘年会も兼ねる。みんな、集まれ!
明日(日)の文学集会【第1部】の“詩のボクシング”のためにリングを設営しました。クラスゼミを終えた昼間部・大西クラスの面々に手伝ってもらいました。ファイテイングポーズをとるのは、本名《赤井るるか》さん【写真;左】と《会社にバレたくないので名前も顔も出さないで!》さん【写真;右】。二人とも秋の新入生。
学生委員会・イベント部によると“詩のボクシング”には、茨城県水戸市からはるばるやって来る本業・詩人(副業・会社経営?)の磯崎寛也さん<通教部・谷口C>や、前年2位に甘んじたため雪辱に燃える都圭晴さん<夜間部・高田C>、浅井歌音さん<夜間部・松本C>の娘さんなど錚々たる顔ぶれがエントリーしているそうです。
それでも恐れることはありません。飛び入り出場を希望される方は、作品を2編持参して来てください。
【第2部】で模擬店を出すクラスは、次のとおりです。。
昼間部では、中塚クラス(木/詩・エッセイ)、夏当クラス(金/小説)、大西クラス(土/小説)、また夜間部では、松本クラス(木/詩・エッセイ)、西井クラス(金/小説)。模擬店の出し物については、12月14日・文校ブログをご覧あれ。
昨日、業者さんから生ビール用のサーバー、ガスボンベ、アサヒスーパードライ19リットル樽1本、10リットル樽1本がとどいていました。
そして今日、文校修了生で地下鉄谷町6丁目駅4番出口の近くでロシア食堂〈カフェ・ボーチカ〉を営む岩崎真和さん【写真】にわざわざ来てもらって、レバーを押せば生ビールが出るようにセッティングしてもらいました。生ビールの販売は、学生委員会が担当します。
なお、ガスコンロを使う模擬店のためにホースを張り巡らせる作業も完了しました。
●明日は受付で、模擬店用に当日チケット(金券)をお買い求めください。一綴り1,000円です。
●【第2部】で、豪華賞品が当たる「ビンゴ大会」も開催!
★友人、家族連れ歓迎!
★文校OG、OBも歓迎!
(小原)