金時鐘さんの公開“詩の講座【実作演習】”に51名。
金時鐘さんの公開“詩の講座【実作演習】”がありました。金さんは10分の休憩をはさみ、2時間50分間熱弁をふるわれました。参加者は、51名。そのうちOB・一般の方は、島根、富山、愛知、宮城などか...
夜間部生・畑章夫さんのお店で、“詩の朗読とおはなしと実作”
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ほとんどのクラスが、秋期の組会を終える。再来週まで、組会や補講があるクラスもあります。
半年16回の組会(クラスゼミ)を終えた昼間部・森口クラスの修了記念写真。 その直前、全員起立のなかでクラス代表から森口チューターに謝辞が読み上げられ、花束が贈られました。 その後、最後とい...
修了生、在校生による『金時鐘公開講座ノート』。事務局でも販売中。
この『ノート』は、2014年度の文校における金時鐘さんによる公開講座“昼・詩の連続講座”計6回の模様を再現したものです。文校修了生の水口千歌子さん・吉田有香子さん、現在校生の梶谷佳弘さん(夜・...
いよいよ明後日・土曜日(20日)、金時鐘さんの公開“詩の講座【実作演習】”
20日(土)に文校教室で開かれる金時鐘さんの“詩の講座【実作演習】”は公開講座ですので、一般の方も参加できます。参加費は1500円。 文校OB・休学生は1000円で、在校生は無料です。 午後3時か...
4月10日開講の16年春期、3人目の新入生。
大阪市の27歳男性が、昼間部・土曜日・小説クラスへ。...
新刊紹介☆中村廣人さん(昼間部生)評論集『軌跡の小片――事業家 杉山平一をたどる』
尼崎市の中村廣人さんは、昼間部・中塚クラスに在籍中。評論集『軌跡の小片――事業家 杉山平一をたどる』は、澪標刊で1300円+税。 昨年度(第35回)の文校賞〈エッセイ・評論・ノンフィクション部門〉の...
秋期最後の学生委員会に16名。
今秋期最後(第7回)の学生委員会が、午後7時から文校で持たれました。最後の回でも16名出席と、今期の学生委員会の出席率は落ちませんでした。 まず、12日(金)に新聞部が印刷してあった「学生新...
『樹林』3月号(通教部作品集)ー掲載作および作者
今夜、全国174名の通教部生に宛てて「学生新聞コスモス」2月号といっしょに送ったものは、①3/12~13通教部(プレ)スクーリング案内ちらし、②スクーリング出欠はがき、③『樹林』3月号(通教部作品集)...
16年春期、2人目の新入生。
兵庫県川西市の30代女性が、昼間部・小説クラスへ入学されました。...
8日・朝日新聞〈夕〉・・・中塚鞠子チューターの詩集が取り上げられる。
中塚鞠子さんは、昼間部チューター。小野十三郎賞事務局の責任者も兼ねています。...
進級検討のための組会聴講にぜひ!
今の時期、下に列記した昼間部・夜間部の小説クラスは、進級検討のためなら、無料で組会(クラスゼミ)を聴講できます。ただし一クラスにつき一回だけ。事務局で可能なかぎり、その日の作品をとり揃えます。希望者は...
昼間部生・凪和(なぎ・なごむ)さんの作品が、第2回林芙美子文学賞の最終候補8作に!
凪和さんは昼間部・津木林クラスに在籍中で、本名は笹部愛。西宮市在住。応募974編のなかから、最終に残った凪さんの小説のタイトルは「省三」(38枚)。 北九州市立文学館のHPを参照してください。 ...
昨日(2/1)の京都新聞〈朝〉詩集評欄で、苗村吉昭・通教部チューターの二つの著書が取り上げられる。
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《今朝の朝日新聞》 大佛次郎賞の贈呈式における金時鐘さん
【上】が35面 【下】が17面 1月19日の文校ブログ参照。...
「読書ノート」の締切
「読書ノート」締切の今日、持参2名、郵送で5名(北海道旭川市、埼玉県入間市、和歌山県橋本市、大阪府泉南市、兵庫県姫路市)の提出がありました。総計は33名に。 数日遅れても受け付けますので、読みかけ、...
文校総会(社員総会)ひらかれる。
一般社団法人・大阪文学協会の総会が、文校の一室で開かれました。午後7時から8時25分まで。 理事・チューター団、学生委員会から計7名出席。委任状21名。司会は葉山郁生代表理事。 1/19理事会と同...
課題図書「読書ノート」を提出しよう!
「読書ノート」の締切は2/6(土)です。 「読書ノート」のリストおよび紹介文は、2015年秋期「学習の手引き」6~9頁に載っています。課題図書以外の「読書ノート」は受け付けませんので、ご留...
明日(23日)詩の連続講座
午後3時から。 担当は、山田兼士チューター。...
16年春期新入生第1号、誕生!
高槻市の60代前半・男性が、オンラインで夜間部・小説クラスへ入学されました。 入学申込書の“入学のきっかけ・書きたいテーマ”欄には、「・・・ブログ記事程度は書いていますが、作文の域を出ていません。「...