13日(土)昼・文章講座を皮切りに、今春期の各種公開講座がはじまります。
5/13(土)PM3~ 昼・文章講座(担当;日野範之チューター) ②回目・・7/1 ③回目・・8/19 5/15(月)PM6:30~ 夜・文章講座(担当;葉山郁生...
公開の昼・文章講座に35名。作品提出26名。東京、岡山から新入生も。
きょう午後3時から(~6時まで)は間仕切りをたたんで二つの教室を使い、今春期最初の公開講座、昼・文章講座がありました。 講師は通教部チューターの日野範之さん。 作品提出26名(2名欠席)、参...
今春の63番目、64番目の新入生を迎える!
今週、二人の新入生を迎えました。 兵庫県明石市の60代・女性が、昼間部・小説・佐久間クラス(金)へ。 京都府相楽郡の50代・女性が、通教部・エッセイ/ノンフィクション・音谷クラスへ。 (小原...
休学中の皆さんへのお願い・・・【学生委員会・在特部より】
『樹林』在校生作品特集号(6月号)は只今、学生委員会・在特部の手によって急ピッチで編集作業が進められているところです。5月23日ごろの仕上がりをめざして、実は先だって7日(日)にも5名が文校に...
“空堀米俵文学賞”大賞に烏丸ちゃわんさん(文校修了生)、佳作に眞住居明代さん(夜間部生)。賞品はお米。
“空堀米俵文学賞”の賞品は、栃木県産のコシヒカリ。谷町筋をはさんで東側の空堀商店街入り口にある“上六米穀”店の提供によるもの。 応募15点(空堀をテーマにした、10枚以内の物語)の中から大賞に選ばれ...
第2回学生委員会に14名。5/14文学散歩の2次会会場は“甘太郎・千里中央店”に変更!
今夜の春期第2回学生委員会は、前回(4/24)より1名増え14名参加。 在特号の選考委員、夏季合宿の開催地、学生新聞の編集方針などについて、話し合いました。 ●学生委員会のイベント部が主催する...
第1回 夜・文章講座のご案内。
夜・文章講座 プルーストと小説の諸方法 Ⅱ ――プルーストに倣った物と人と空間のデッサン 講師 葉山郁生(作家) 第1回 5月15日(月)午後6時30分~ ◎内容 ・テキスト第四章前...
第32回国民文化祭・なら2017“現代詩の祭典”募集要項
大和郡山市で行われる“現代詩の祭典”には、大阪文学学校の関係者が多数かかわります。倉橋健一、西村博美、たなかよしゆき、司茜、冨上芳秀、中塚鞠子、細見和之さんなどです。 詳しくは、第32回...
第19回小野十三郎賞の募集要項を発送
1954年大阪文学学校の創設から37年間、校長を務められた小野十三郎さん(1996年没)の多彩な詩業を記念し、全国の創造的な書き手たちを奨励していこうとしている小野賞。―――文校の運営...
高石市のコンサートに、山﨑さやかさん(文校夜間部生)が出演!
奈良市の山﨑さやかさんは、夜間部の本科・西村クラスを経て現在、専科・尼子クラスに在籍中。...
作品未提出の通教生のみなさんへ。
今期1回目の作品をまだ提出していない通教生58名の方へ、昨夜、激励のハガキを投函しました。 以下のような文面です。 * 春の陽光もいちだんと盛んになってきましたが、お元気でしょ...
木下昌輝さん(文校修了生)の『敵の名は、宮本武蔵』が山本周五郎賞の候補作に!
上の記事は、4/22朝日新聞(朝)社会面。 木下昌輝さんは、大阪文学学校夜間部に2010年10月から3年半在籍。在籍中に、第92回オール讀物新人賞を受賞。 4/18文校ブログ、4/4文校ブ...
今春、62人目の新入生。昼間部・小説クラス。
兵庫県川西市の40代前半・男性が、昼間部・小説・岩代クラス(水)へオンラインで入学されました。今春、62番目の新入生。 5月10日から(5/3は連休中のため休み)、クラスゼミに参加できるとのことでし...
春期・学生委員会が始動。
今夜7時から、春期第1回学生委員会が開かれました。 夜間・昼間・通教部の各クラスから、新入生4名をまじえて13名の出席がありました。委員長に新谷翔さん(夜・尼子ク)が再選されれました。そのほか、...
夜間部・詩/エッセイクラスへ新入生●ゼミ見学歓迎!
先週火曜日の夜、詩/エッセイクラス(高田クラス)を見学された方が今夜も現れ、高田クラスへ入学の手続きをされました。堺市の60歳代前半・男性。 入学申込書には、「文章の力のレベルを上げて、ブログにアッ...
文学散歩のお誘い/24日(月)春期第1回学生委員会開催
上の“新入生歓迎!春の文学散歩”を主催するのは、大阪文学学校学生委員会のイベント部です。 今回の文学散歩は、吹田市にある国立民族学博物館を訪ねます。その後、万博記念公園内にある高さ123メー...
4/15東京新聞(夕)“大波小波”欄で、木下昌輝さん(文校修了生)の『敵の名は、宮本武蔵』が取り上げられる。
木下昌輝さんは、大阪文学学校夜間部に2010年10月から3年半在籍。在籍中に、第92回オール讀物新人賞を受賞。 4/4文校ブログ参照。 この東京新聞の記事は、横浜市のAさん(通教部・安...
通教部作品、きょうも8名から届く。函館、東京、名古屋、福井・・・
『樹林』通教部作品集の掲載対象期限としていちおうの締切日だった15日(土)は過ぎましたが、きょうも8名から作品が届きました。以下のところに住んでいる人たちから【()内はクラス名】。 函館市(大沢クラ...
新刊紹介☆山下悦夫さん(通教部/86歳)エッセイ・小説集『海鳴りの詩Ⅱ』
3年前に三重県津市から奈良市へ移ってきた山下悦夫さんは、文学学校には2014年9月に入学。昼間部・佐久間クラス(本科)、同・高畠クラス(専科)を経て現在、通教部・安芸クラス(研究科)に在籍中。...
通教部17年春期第1回提出作品のいちおうの締切日。各チューターへ郵送 ●昨日2名入学 ●今日『樹林』在特号の校正作業
きょう土曜日は、正午から昼間部の組会がありました。 本科小説・森口クラス(14名、うち新入生8名)と、専、研究科小説・津木林クラス(21名、うち新入生1名)。 土曜日は、夜間部はありません。 ...