文校ブログ

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昼・文章講座に22名出席。 8/28夜・文章講座は中止します。

●午後3時からおこなわれた、今期3回目の昼・文章講座(担当・日野範之チューター)の出席者は、22名でした。東京や岡山からの通教生の姿も。 ●28日(月)に予定されていた、今期3回目の夜・文章講座...

進級検討のための組会聴講にぜひ!

今の時期、下に列記した昼間部・夜間部の小説クラスは、進級検討のためなら、無料で組会(クラスゼミ)を聴講できます。ただし一クラスにつき一回だけ。事務局で可能なかぎり、その日の作品をとり揃えます。希望者は...

速報! 『樹林』在特号掲載作品決定・・・学生委員会より

『樹林』2017年11月号 速報! 在特号掲載作品決定 2017年8月20日 大阪文学学校 学生委員会 在校生作品特集号編集部 今年11月発行の『樹林』在校生作品特集号の掲載作品は...

青山トーゴさん(夜・青木クラス生)が8/18大阪日日新聞に、文校での直木賞の「朗報を待つ会」の様子を寄稿。

上の寄稿の中で最後のほうに、乾杯の瓶ビールは「文学合宿の残り」とありますが、それは筆者の勘違いと思われ、正しくは「6月通教部スクーリングの残り」です。 (小原)...

文校修了生の他分野での活躍!・・・『尼崎文学だらけ』を企画・主催  

   文芸誌・創作文学同人誌展示即売会『尼崎文学だらけ』を主宰する、34歳のにゃんし―(高田)さんは、今年3月まで1年間、昼間部・森口クラスに在籍。...

文校生の他分野での活躍!・・・『生きる力を学びあう会』を開催

   猫ひろしさん、絵本作家のぶみさんの講演を中心とする、キャリア教育フェス『生きる力を学びあう会』を単独で開催するのは、夜間部・小原クラスに在籍する小林孝次さん。39歳。仮に赤字が出た場合、自...

「文校ニュース」8月号を発送。

きのう完成させ印刷・帳合・袋詰めまで終えていた「文校ニュース」春期第3号を、きょう南郵便局に取りに来てもらって発送しました。全在校生とチューターあわせて、およそ470部発送。 通教部生には、...

今日が「読書ノート」の締切・・・まだ受け付けます。

「読書ノート」締切の今日、郵送、持参などで14名から提出がありました。最後の持参は、夜8時11分。京都府精華町の通教部生。 昨日までに届けられた分を入れると計29名に。 数日遅れても受け付けますの...

昨日から、昼・夜間部クラスゼミ再開! 入学検討のためのクラスゼミ見学、歓迎!

昨日から、夏休み明けの組会(クラスゼミ)がスタートし、きのう昼間2クラス、夜間1クラス、きょうは昼間2クラス、夜間2クラスの組会がありました。 通信教育部の9月スクーリングは、10日(日)開催で...

定例の文校総会(社員総会)ひらかれる。

一般社団法人・大阪文学協会の総会が、文校の一室で開かれました。午後7時から8時15分まで。 理事・チューター団、学生委員会から計8名出席。委任状17名。司会は急に来れなくなった葉山郁生代表理事に代わ...

昨夕(7/31)の読売新聞・・・木下昌輝さん(文校修了生)登場!

7/19文校ブログ参照。 ...

クラスでビアガーデンに来ています。

文校はただいま夏休み中。日曜・休日・お盆をのぞいて、事務局は毎日開いています。 各クラス、文校の外で集まって飲み会などをやっているようですが、わが小原クラスは今夜、上本町の近鉄百貨店の屋上ビアガ...

新刊紹介☆住田真理子さん(通教部休学中)小説集『ハイネさん』

愛知県豊橋市在住の住田真理子さんは、大阪文学学校の通教部に2009年10月からずっと在籍。 小説集『ハイネさん 豊川海軍工廠をめぐる4つの物語』(これから出版・刊/1400円+税)は、文校や...

『樹林』在特号、1次選考結果確定。ただちに2次選考委員へ発送。

3時過ぎに現れた学生委員会・在特号キャップの中野さん(通教・若林クラス)をはじめ、だんだんと人が増え最終的には7名で、1次選考委員(小説部門32名、詩部門11名)が在宅で選考した結果を集計していました...

今夕(25日)の毎日新聞・文化面・・・甘利君香さん(昼間部生)の詩集『ロンリーアマテラス』が大きく取り上げられる!

京都府宇治市の甘里君香(あまり・きみか)さんは、昼間部・中塚クラスに2015年4月から在籍中。その間に書き溜めた26編を、詩集『ロンリーアマテラス』(思潮社/2200円+税)には収めています。 ...

秋期新入生、2人目。夜間部・小説クラスへ。

10月からの秋期新入生として、2人めのかたが誕生しました。 大阪市の50代前半・男性。夜間部・小説クラスへ。 オンラインによる入学申込書には、「そろそろ自分の夢を追いかける時期だと思ったから。書き...

17年秋期第1号の新入生が誕生しました! 東京の23歳女性。

10月8日(日)開講の秋期、その1番目の入学者は、東京都杉並区の23歳になったばかりの女性。通信教育部の小説クラスへ。“25歳以下の方への奨学制度(学費3万円割引)”が適用されます。 オンラインでの...

『樹林』に載った斉藤せちさん(文校修了生)の小説が、『三田文学』2017年夏季号で取り上げられる。

斉藤せちさんは、2014年3月まで4年間、文校の通教部に在籍。第14回長塚節文学賞< 短編部門>大賞を受賞されています。 本屋にも並んでいる『三田文学』2017年夏季号(130号)の“新 同...

大阪文学協会の理事会が開かれる。ーー11月の特別講座のゲストに木下昌輝さん。

6時40分から8時30分まで、文校の一室で一般社団法人・大阪文学協会(文学学校の運営母体)の定例理事会がもたれました。葉山(代表理事)、細見(文校校長)、中塚、佐久間、津木林、平野、小原の理事7名が出...

今朝(28日)の朝日新聞“文芸時評”欄で、朝井まかてさん(文校修了生)の時代小説短編集『福袋』(講談社)が取り上げられる。  

朝井まかてさんは、2006年4月から大阪文学学校・夜間部に1年間在籍、その後1年間休学。在籍中、「われら、勝手につき」が『樹林』在特号(06年12月号)に掲載されました。その作品や続編としてク...