いよいよ、明日・30日(土)午後4時から、朝井まかてさんをお招きしての特別講座。発売中の『週刊朝日』に朝井さんが大きく出ています。
いま発売中の『週刊朝日』12・6増大号の“この人の1週間”というタイトルのところで、朝井まかてさんのことが3ページにわたって取り上げられています。11月3日までの1週間の生活・執筆ぶり、(夫、作)...
11/27朝日新聞(夕)・・・小野賞贈呈式(大阪文学協会主催)//大阪女性文芸賞(文校修了生・岡本佳奈さん受賞)
小野賞贈呈式については、11月18日文校ブログ参照。 大阪女性文芸賞については、11月12日文校ブログ参照。...
通教部生、出版社などに『樹林』1月号を発送!
きのう26日(火)昼に印刷所から、198ページ立ての『樹林』1月号(通教部作品集)が仕上がってきました。【画像】は、1月号の目次。 そっこく、北海道から沖縄まで全国31都道府県にまたがる通教部の...
【23日(土)/大阪文学学校】ご遺族を迎えて“長谷川龍生さんを偲ぶ会”。65名参席。
大阪文学学校の2代目校長・長谷川龍生さんが逝去されてからまる3カ月が経った11月23日(土)午後3時~6時、“長谷川龍生さんを偲ぶ会”を文校で開きました。東京からのご遺族(長谷川さんの長男、長女)など...
あさって・30日(土)午後4時から、朝井まかてさんの公開・特別講座。朝井さんの著作を販売用に約50冊準備しました。
30日(土)朝井まかてさんをお招きしての特別講座は、講演60分、会場との質疑応答60分の予定です。司会は、朝井さんが文校に在籍していた2006年当時、朝井さんの担当チューターだった小原がつとめます。 ...
新入生・課題ハガキを未提出の方、急いでください。【できればメールで】
今秋の新入生42名の皆さんの中で、まだ「課題ハガキ」を出されていない方がいらっしゃいます。締切は過ぎたのですが、まだ受け付けますので、急いで出してください。できればメールで。提出分は全て、「文校ニュー...
【11月23日午後3時~/大阪文学学校】長谷川龍生さんを偲ぶ会
長谷川龍生さんが逝去されてから3カ月が経とうとしています。各新聞が案内してくれていましたが、大阪文学学校が催す“長谷川龍生さんを偲ぶ会”は4日後となりました。 長谷川龍生さんは、戦後の詩壇を代表...
あした・23日(土)“長谷川龍生さんを偲ぶ会”。 8/22読売新聞「編集手帳」でも長谷川さんが取り上げられていました。
大阪文学学校が催す“長谷川龍生さんを偲ぶ会”は、あした23日(土)午後3時からです。 どなたでも参加できます。文学学校に縁がない方でもどうぞ参席してください。 長谷川前校長を直接知らない現文校...
『樹林』通教号(vol.650)から鮎沢しほりさん、『樹林』在特号(vol.653)から鷹田雅司さん、それぞれの小説が全国文芸誌『季刊文科』79号に転載される!
〈『季刊文科』2019年秋季号(79号)の目次〉 奈良市在住で通教部研究科小説2組に在籍している鮎沢しほりさんの、『樹林』通教部作品集(2019年3月号/通巻650)に掲載されていた小説「ア...
今朝の朝日新聞【奈良版】・・・神戸エルマール文学賞の桔梗第三さん(87歳・文校修了生)ら紹介される。
桔梗第三さん、凪和さん、ともに大阪文学学校の修了生です。お二人には、10月下旬に神戸市で行なわれた「神戸エルマール文学賞」の贈呈式において、文校からお祝いの花束を贈りしましたが、そのお礼のハガキと...
『現代詩手帖』11月号で、特集“追悼・長谷川龍生”。文校での「長谷川さんを偲ぶ会」は、あさって・23日(土)。
【『現代詩手帖』11月号の目次の一部】 最近刊行された『現代詩手帖』(思潮社)11月号では、2大特集のうちのひとつが“追悼・長谷川龍生”です。その特集の巻頭には、倉橋健一さん(元・文校チュー...
16日(土)・・・第21回小野賞贈呈式、盛大におこなわれる。
16日(土)午後1時30分から4時30分まで、中之島フェスティバルタワー12階のアサコムホールにおいて、第21回小野十三郎賞の贈呈式が、高田文月チューターの司会のもと約80名の出席...
住田真理子さん(愛知県/文校修了生)が東日新聞で長編小説の連載を開始!
文校通教部修了生・住田真理子さんが今月12日から、長編小説「公務員船頭 牛川の渡し物語」の連載を始めた東日新聞は、東三河の地元紙。来年7月中旬まで毎日連載とのことで、完結したら本にする予定だそ...
今夜(月)の公開・文章講座に21名(作品提出は16名)。
今夜6時30分からの夜・文章講座(担当;音谷健郎チューター)には、21名の参加がありました。うち一般の方が2名。 あらかじめの作品提出は、16名から。 9時前に散会しました。 ●次の音谷...
新入生へのハガキ一枚の課題【できればメールで】
今秋の新入生は今のところ42名(夜16、昼13、通教13)。昼間部・夜間部の新入生の皆さんには、以下のような案内チラシと所定の〈課題ハガキ〉を組会のとき配ってあります。通教部の新入生へは、郵送してあり...
今夕(13日)の朝日新聞・・・第21回小野賞の2氏を紹介
文校の運営母体である大阪文学協会が主催する第21回小野賞の贈呈式は、11月16日(土)午後1時30分から、中之島フェスティバルタワー12階のアサコムホールで行われます。受付は1時から。 どなたで...
今秋期42人目の新入生。大阪府松原市の70代男性が通教部/詩・エッセイクラスへ。
きょうオンラインで入学された70代男性の入学申込書には、【自分史の中で、とくに友人関係をテーマにして、エピソードを詩で書きていきたい】と記されていました。 電話したところ、すでに書いた作品が何編かあ...
【11/16】第21回小野十三郎賞贈呈式のご案内
文校の運営母体である大阪文学協会が主催する第21回小野賞の贈呈式は、11月16日(土)午後1時30分から、中之島フェスティバルタワー12階のアサコムホールで行われます。受付は1時から。 第1...
祝☆岡本佳奈さん(文校修了生)が第37回大阪女性文芸賞を受賞。最近4年間に文校関係者が3名受賞。
大阪市在住の岡本佳奈さんが、小説「ピンク」で、第37回大阪女性文芸賞を受賞されました。 岡本さんは文校の夜間部に、2015年1月から2017年9月までおよそ3年間にわたって、西村クラスを経て青木クラ...
福岡県田川郡(通教部へ)、宝塚市(夜間部へ)から入学。
◎福岡県の61歳女性が、通教部・小説クラスへ入学されました。郵送されてきた入学申込書には、【一人でボチボチと書いていくことに限界を感じたからです。誰かに何かを言って欲しいと思います】と記されていました...