夜間部・尼子一昭チューター、在任２８年半を締めくくる最後の組会（クラスゼミ）
１９９３年４月から２８年半もの長きにわたって、主に夜間部の専科小説クラス（金）を担当されてきた尼子一昭さん（もうすぐ７７歳）が、今夜をもって大阪文学学校のチューターを退任されることになりました...
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- 事務局日誌 (3,851)
- 《毎日新聞デジタル》24色のペン「自堕落な人生にケリを」＝清水有香●大阪文学学校や小原政幸・事務局長などが大きく取り上げられる。■２８日(木)毎日新聞･夕刊で紙面化。
- ◆昨日【11/24(日)】・・学生委員会主催の『樹林』在校生作品特集〔11月〕号の合評会に、掲載作者など23名◆今夜【11/25(月)】・・第3回・学生委員会に10名◆明日からは、合同クラスで『樹林』合評会週間
- ★来週の昼・夜間部は、合同クラスで『樹林』在特（11月）号・合評会週間★明日(24日/日曜)学生委員会主催の『樹林』在特号の合評会★明後日(25日/月曜)春期第３回･学生委員会
- 谷川俊太郎さん、安らかにお眠りください。生前４回も、大阪文学学校で詩朗読や講演をしていただき感謝の気持ちでいっぱいです。
- ★【２４日/日曜】学生委員会主催の“『樹林』在特(11月)号の合評会” ★【２６日/火曜】から、昼・夜間部１４クラスは合同で“『樹林』在特(11月)号・合評会週間”