千葉県松戸市から31歳女性が通教部・小説クラスへ。今秋39人目の新入生。
メールや電話での事前問い合わせがないままに、千葉県の女性からオンラインによる「入学申込書」が飛び込んできました。その後、事務局のほうから電話し、作品提出やスクーリングのことなど通教部の学習システムを詳...
11/2神戸新聞・・・第15回神戸エルマール文学賞受賞の文校修了生・後藤高志さん
後藤高志さんは、大阪文学学校の夜間部に2003年10月から2年間在籍されています。 上の神戸新聞のほかに、11/10読売新聞にも後藤さんの受賞記事が載っています。 10月23日文校ブロ...
新入生へのハガキ一枚の課題【できればメールで】 ◆15日(月)午後6時半から、公開/夜・文章講座(担当;津木林洋チューター)
今秋の新入生は今のところ39名(夜11、昼12、通教16)。昼間部・夜間部の新入生で教室に出てきている皆さんには、以下のような案内チラシと所定の〈課題ハガキ〉を組会のとき配っています。Zoom参加の昼...
祝・受賞◎宮嶋英子さん(通教部)/福島県文学賞(エッセイ、ノンフィクション部門)準賞 ◎松宮信男さん(昼間部)/島崎藤村記念文芸祭・創作部門(一般の部)佳作
◎福島県いわき市の宮嶋英子さんは、通教部/エッセイ・ノンフィクション/音谷クラスに在籍。 県主催の第74回福島県文学賞(エッセイ、ノンフィクション部門)準賞<第2席>に選ばれた宮嶋さんの作品タイトル...
『樹林』11月号(在校生作品特集/通巻677)が出来上がりました。
<オモテ表紙> <目次> 『樹林』11月(在校生作品特集)号が一昨日(火)の昼、仕上がってきました。早速その日から昨日にかけて、通教部生、休学生、通教部チュータ...
昨日(11/11)の沖縄タイムス、河北新報に“文校・秋期生募集”の記事 ◆まだまだ秋期生募集中!
【上は、共同通信社配信の10/21付「福井新聞」】 共同通信社大阪支社の配信で、昨日の沖縄タイムス、河北新報(仙台市)の文化面に福井新聞のような“文校・秋期生募集”の記事が載りました。沖縄県...
学生委員会主催の、一昨日の新入生歓迎・文学散歩“大阪ミナミを歩く”に20名の参加がありました。そのうち、同伴者が小学生・夫人など3名、秋の新入生は2名。
【写真・法善寺にて】 一昨日(7日/日曜日)、学生委員会主催で“新入生歓迎・21年秋期文学散歩【大阪ミナミを歩く】”がおこなわれました。昼間部6名、夜間部10名、通教部1名、同伴3名で、計2...
祝☆藤岡陽子さん(文校修了生)の小説『メイド・イン京都』(朝日新聞出版)が“京都本大賞”を受賞
【11/10朝日新聞(朝)より】 京都府在住の藤岡陽子(ふじおか・ようこ)さんは、1999年に大阪文学学校夜間部クラス、2006年に昼間部クラスにそれぞれ1年間在籍されています。 在籍中、...
今日発売の『週刊現代』(11月13・20日合併号)・・・“中島みゆきのこの一曲が私の人生を変えた”の記事中に細見和之・文校校長へのインタビュ―も。
【『週刊現代』(11月13・20日合併号)の“中島みゆき”記事を抜粋】 最初、文校事務局へ『週刊現代』のS氏から電話とメールがあり、細見校長に取り次ぎました。 細見校長のほかにも、脚本家の倉本...
奈良市の24歳、夜間部・小説クラス(金)へ入学。今秋期の新入生は、38名に。◆今夜の学生委員会には、教室3名+Zoom8名出席。文学集会開催へ!
きょう入学された方は、先週金曜日に夜間部・小説・西井クラスを見学されています。24歳ですので、<25歳以下への奨学制度>が適用され、年間学費が2万9千円割り引かれます。 西井クラス見学のあと、いろい...
祝☆猪村勢司さん(文校修了生/吹田市)の時代小説「烏の櫛」が第38回さきがけ文学賞・選奨を受賞。
猪村勢司(いむらせいじ)さんは、2019年4月に大阪文学学校夜間部に入学されています。前期は小原クラスにいて、後期は西井クラスに在籍し本科を修了されています。その後、1年間休学。 252編の応募があ...
夜・詩の連続講座に12名出席 ◆次の公開講座は、11月15日(月)午後6時30分から夜・文章講座(作品締切は11/6)
冨上芳秀チューターが担当する公開・詩の連続講座(秋期1回目)は、今夜6時30分から、12名の出席でおこなわれました【写真】。うち、春の新入生が2名、福岡県から通教部・本科後期生も。 あらかじ...
新刊紹介★『小川洋子のつくり方』(田畑書店編集部編/2,200円)・・・今年3月6日に大阪文学学校で行われた特別講座(演題【小説の不思議】小川洋子さんZoom出演/聞き手・葉山郁生)を収録。
《『小川洋子のつくり方』表紙・帯》 第5章で、関西大学、大阪芸術大学における小川洋子さんを招いての講演や特別授業に並んで、小川さんがZoom出演された大阪文学学校での特別講座も収録されている。 ...