《2022年春期入学第1号》26歳の青年が、栃木県小山市から大阪に引っ越して来て、昼間部・小説クラスへ通います。
栃木県の青年とは、今日オンラインで入学申込書を受け取るまで、何度か電話で話をしました。“大阪に出て小説を書きたい”という強い気持ちが感じられたので、“じゃ、来たれ!”ということになりました。 入...
☆新刊紹介☆西村卓朗さん(文校修了生)の回想録・自叙伝『人生は恥の数だけ味がある』(JDC出版)
豊中市の西村卓朗(にしむら・たくお)さんは、2017年10月から20年3月まで2年半、大阪文学学校昼間部・小説クラスに在籍されています。 総268頁の『人生は恥の数だけ味がある』のなかで、大...