新刊紹介☆八幡橙(文校修了生/東京都)長編小説『いつかたどりつく空の下』(双葉社/1980円)
八幡橙(やはた・とう)さんは1967年東京都生まれ、在住。2015年4月から17年3月にかけて、大阪文学学校通教部本科つづいて昼間部専科(津木林クラス)修了。 19年3月、少年と年上女性の恋...
76人目の春期新入生。東京都小金井市の女性が通教部・詩/エッセイクラスへ。
20日ほど前にメールでやりとりのあった東京都の30代女性から、オンラインで入学申込書が舞い込みました。通教部の詩/エッセイ(冨上)クラスへ入ることに。 入学申込書には、【自分の気持ちを少し外側から眺...
『樹林』21年11月(在校生作品特集)号●選考委員応募用紙《学生委員会より》
下記リンクより、PDFファイルをダウンロードしてください。 樹林「在特号」選考委員応募用紙 (202111樹林在特号)...
『樹林』21年11月(在校生作品特集)号●作品応募用紙《学生委員会より》
下記リンクより、PDFファイルをダウンロードしてください。 作品応募用紙 (202111樹林在特号)...
今夜の“詩の連続講座”に12名出席 ◆次回の公開講座は、6月12日(土)午後3時から昼・詩の連続講座(作品締切は6/5)
冨上芳秀チューターが担当する公開・詩の連続講座(春期1回目)は、今夜6時30分から、12名の出席でおこなわれました【写真】。うち、春の新入生2名、文校OG1名。 あらかじめの作品提出は9名で、全...
『樹林』21年11月(在校生作品特集)号●応募要項《学生委員会より》
下記リンクより、PDFファイルをダウンロードしてください。 在特号応募要項【202111樹林在特号】...
本日公開! 「詩同人誌評(第2回)」(中塚鞠子執筆) ◆「小説同人誌評(第30回)」(細見和之執筆)、「詩時評(第22回)」(松本衆司執筆)も公開中!
2019年5月号(通巻652号)まで『樹林』本誌上で連載されていた「小説同人誌評」(細見和之執筆)と「詩時評<詩集評>」(松本衆司執筆)はその後、当HPのトップページに移動し公開されています。トップペ...
全国文芸誌『季刊文科』84号<21年春季号>の〝同人雑誌季評〟欄(評・谷村順一)で、飯田未和さん(通教部チューター)、佐々木鈴さん(通教部生かつ文校事務局員)、鵜川澄弘さん(通教部研究科休学中)の小説が取り上げられる。
『季刊文科』84号の〝同人雑誌季評〟欄(評・谷村順一)で取り上げられた飯田未和・通教部専科チューターの小説「姥捨」は、同人誌『mon』17号に発表されたものです。 佐々木鈴さんの小説「触...
『樹林』6月号(在校生作品特集/通巻673)が出来上がりました。
<オモテ表紙> <目次> 『樹林』6月(在校生作品特集)号が昨日(木)の昼、仕上がってきました。さっそく、昨日のうちに通教部生、休学生、通教部チューターには郵送しました。今日は、出...
☆新刊紹介☆川上明日夫・通教部チューターの詩集2冊。『空耳のうしろ』『肴のきもち』(ともに山吹文庫)
福井市在住の川上明日夫さんは、大阪文学学校の通教部チューター。 このたび、『空耳のうしろ』、『肴のきもち』と2冊の詩集を刊行されました。いずれも山吹文庫として発行され、定価は15...
今日だけで、新入生「ハガキ1枚」課題、11名から届く。締切を1週間延ばします。★作品発表・第4弾!【夜間部・松永雅子さん】
今春の新入生75名のみなさんに、提出をもとめていた〈課題ハガキ〉は今日、10名からメール、1名からハガキで届き、提出者は合計で49名になりました。【22時10分現在】 今日が締切でしたが、できるだけ...
『季刊 詩的現代』で、冨上芳秀・通教部チューターが、真銅孝・事務局員の詩作品をとりあげる。
『季刊 詩的現代』は、群馬県で発行されていて、今号は<第二次 第36号 2021MARCH>にあたります。その季刊詩誌に、冨上・文校通教部チューターは「ジジイの覗き眼鏡」と題した詩評論を連載し...
仕上がってきた『樹林』春期(5月)号を発送!
コロナの影響もあって製本の遅れていた『樹林』春期(5月)号が5月17日(月)、やっと仕上がってきました。今日までに、通教部生、休学生、チューター、定期購読者(50名)、出版社・新聞社・図書館・...
●作品発表【第3弾】・・・新入生「ハガキ1枚」課題
今春の新入生75名のみなさんに、提出をもとめている〈課題ハガキ〉の既着分のなかから印象的な作品を紹介する第3弾は、前田寛昭さん(昼間部/71歳)のものです。 第1弾は沖末浩未さん、中野華さん二人の作...
また新入生!今春75人目。昼間部・佐伯クラスへ。
先週の土曜日(15日)、事前連絡もなしに、大阪市内の30代の女性が14時前、事務局をたずねてきました。文校HPで知った公開講座「昼・文章講座」に参加したい、と。その時刻、昼間部・大西クラスの組会の真っ...
学生委員会主催の、一昨日の新入生歓迎・大阪城散策に7名の参加がありました。夜のオンライン懇親会には12名。
一昨日(16日/日曜日)、学生委員会主催で“新入生歓迎・2021春期文学散歩【大阪城散策】”がおこなわれました。昼間部1人、夜間部3人、通教部2人、文校OG1人で、計7名の参加があった...
公開の昼・文章講座〔日野範之チューター〕に、新入生8名(神奈川県からも)、一般3名をふくめて26名参加。作品提出は25名から。
正午(12時)からゼミをおこなっていた大西クラス(チューターをふくめて教室9名、自宅Zoom9名)に教室をゆずってもらい、午後3時から5時40分まで、日野範之チューターによる春期1回目の昼・文...
新刊紹介☆細見和之・文校校長〔共著〕『消えたヤマと在日コリアンーー丹波篠山から考える』(岩波ブックレット/620円+税)
1962年生まれの細見和之・大阪文学学校校長は、京都大学大学院教授で詩人。高校まで丹波篠山で生まれ育ち、18年前に家族とともに帰郷。 『消えたヤマと在日コリアンーー丹波篠山から考える...
今夜(月)の公開・文章講座に17名。作品提出は18名で欠席5名。
今夜6時30分からの夜・文章講座(担当;音谷健郎チューター)には、17名の参加がありました。うち一般の方が1名。 作品提出は18名からありましたが、そのうち5名が欠席。 9時ごろ散会しました。...
明日(15日)の昼・文章講座、月曜日(17日)の夜・文章講座は、予定通り教室でおこないます。
できるだけの感染対策をとって、5/15昼・文章講座、5/17夜・文章講座とも、文校教室でおこないます。 15日担当の日野範之チューター、17日担当の音谷健郎チューター、お二人とも教室に現れます。 ...