今夕(3/9)朝日新聞・黒板欄に“文校・春期生募集”の記事
上のような短信が、今夕・3月9日(水)の朝日新聞・文化面<2面>に載っています。文校の“募集記事”の掲載、ありがとうございました。 (小原)...
御免なさい!藤田キャップ。コスモスさん。2月17日発行の『学生新聞COSMOS』通巻329号の紹介を失念しておりました。
『学生新聞COSMOS』2月17日号(通巻329号)は、文校図書室の印刷機に製版データを取り込み、ふんだんに盛り込んだカラー写真もきれいに写し出して出色の出来栄え。学生新聞キャップ・藤田和恵さ...
今日も2名入学。50代前半・男性が昼間部へ、40代前半・女性が夜間部へ。
昨日につづいて、今日も2人から、オンラインで入学申込書がとどきました。2人とも、ネット検索で文校のことを知り、平生のクラスゼミを2月に見学されています。 ◎男性は京都市在住で、2月18日(金)昼...
新刊紹介☆春名紀子さん(昼間部研究科休学中)小説集『りんどう慕情』(文芸社/600円+税)
芦屋市の春名紀子さんは、大阪文学学校ヘは2012年10月入学で現在、昼間部研究科・小説クラスを休学中。 文芸社セレクションとして刊行された小説集『りんどう慕情』は、3月15日ごろから、ジュン...
春期新入生2人誕生! 大阪市・25歳男性と大分市・52歳男性、ともに通教部へ。
◎大阪市の男性=⇒通教部/詩・エッセイクラスへ。 ≪25歳以下の奨学制度≫が適用され、年間学費は通常より2万9千円割り引かれます。 入学の動機は【自身の生活の見え方が豊かになればいいなと思います】...
新刊紹介☆森野康子さん(文校修了生)児童文学『わたし ゆっこよ』(私家版)
大阪市の森野康子さんは、大阪文学学校へは2005年4月に入学し21年3月まで、昼間部などに16年間も在籍されています。 献本に添えられていた手紙には、「・・・・・・コロナのスティホームなど、...
『望星』3月号(東海教育研究所・発行)で、朝井まかてさん(文校修了生で直木賞作家)が髙島幸次さんと対談。
ホストの歴史学者・髙島幸次さんに、『大阪を生きる12人の物語』の記念すべき第1回に招かれた朝井まかてさん。対談は、昨年12月中旬に大阪天満宮でおこなわれたとのことです。お二人の...
「文校ニュース」3月7日号を全国各地の通教生へ向けて発送! 13日(日)通教部スクーリング(合評会)に58名出席予定(ほかにZoomで17名)。
文校事務局が作成・発行する「文校ニュース」3月7日号(B4紙20ページだて)を、今夜7時前、南郵便局にタクシーを飛ばし、通教部生(154名)と通教部チューター(4月から新任の菅野美智子、平居謙...
錺雅代(かざり・まさよ)さんが逝去されてからひと月が経ちます。ご冥福をお祈りします。
昨年9月まで大阪文学学校昼間部のチューターを務められていた錺雅代さんが逝去されてから、1カ月がたちました。錺さんの訃報は、今年2月2日昼過ぎ、お連れ合い(旦那さん)から文校事務局への電話でもた...
本日公開!「詩同人誌評(第4回)」(中塚鞠子執筆) ◆「詩時評(第25回)」(松本衆司執筆)、「小説同人誌評(第32回)」(細見和之執筆)も公開中!
本日、「詩同人誌評(第4回)」(中塚鞠子執筆)を公開しました。 『樹林』本誌上で2019年5月号(通巻652号)まで連載されていた「小説同人誌評」(細見和之執筆)と「詩時評〈詩集評〉」(松本衆司...
Zoomを併用して、3月12日(土)午後~13日(日)午前に《通教部プレ・スクーリング》を開催。◆今からでも参加を希望する通教生には、作品コピーを送ります。
通信教育部のプレ・スクーリングでは、『樹林』22年2・3月合併号(通教部作品集)に載らなかった作品を合評します。3回前(21年6月)から、自宅からオンライン(Zoom)でも参加できるようになっ...
通教部生・休学生などへ『樹林』2・3月合併号を発送! ◆3/13スクーリング見学希望者にも、『樹林』2・3月合併号をお届けします。ご連絡ください!
【画像】は、『樹林』2・3月合併号(通信教育部作品集)の目次。作品名と作者名がズラッと並んでいます。 昨日の午後4時ごろ、仕上がってきたばかりの214ページ立て『樹林』2・3月合併号を、真銅...