進級検討のための組会(クラスゼミ)聴講にぜひ! Zoomでも聴講できます。
今の時期、下に列記した小説クラスは、進級検討のためなら、無料で組会を聴講できます。ただし一クラスにつき一回だけ。三つまで複数クラスの聴講OK。事務局で可能なかぎり、その日の作品をとり揃えます。 なお...
きょう締切の「読書ノート」には、28編の提出! ◆まだ受け付けます!
「読書ノート」締切の今日、5名から提出がありました。 昨日までの到着分とあわせて、総計は28名にのぼります。 ちなみに最終的な提出者は、前回(21年8月)――50名、前々回(21年2月)――58名...
“成果報告”――石川毅さん(滋賀県/夜・研究科生)より
夜間部・青木クラスの石川毅(いしかわ・つよし)さんから届いた自身の最近の“賞応募成績”です。 石川さんにつづいて、文校の皆さんの報告を心待ちにしています。遠慮なさらずに、どしどし自己申告を! **...
●今日の「読書ノート」提出は9名から。 ●今夜の文章講座に13名参加。
●今日、「読書ノート」は、神奈川県秦野市、愛媛県新居浜市、熊本県人吉市などの9名からとどきました。土曜日は郵便配達がなくなり、以前だと土曜にとどくはずの分が、今日(月)になったようです。 ◎まだ受け...
☆新刊紹介☆方政雄さん(昼間部研究科休学中)作品集『白い木槿(むくげ)』(新幹社/2,000円+税)
兵庫県伊丹市の方政雄(パン・ジョンウン)さんは、2015年4月に大阪文学学校の昼間部小説・佐久間クラスに入学しその後、夏当、津木林、島田、葉山、錺の各クラスに1年間ずつ在籍し、現在は休...
今日も昼間部/詩・エッセイクラスを伊丹市の女性が見学! 大阪文学学校へ入学を検討されている方は、いつでもクラスゼミ(合評会)を見学できます。オンライン(Zoom)での見学もできます。
21年秋期の昼・夜間部のクラスゼミは3月5日(土)までおこなわれます。そのクラスゼミを、教室でも、Zoomでも見学することができます。Zoom希望者には、“招待状”をお送りします。 本科(1年生...
けさの朝日新聞1面“折々のことば”欄に田辺聖子さんが登場! 田辺さんの新装版『大阪弁ちゃらんぽらん』(中公文庫/800円+税)は「21年度大阪ほんま本大賞特別賞」を受賞!
2/4朝日新聞〈朝刊〉1面・鷲田清一“折々のことば”より 田辺聖子さんの新装版『大阪弁ちゃらんぽらん』{中公文庫}は、大阪の大きな書店では、何列も平積みになっています。 *****...
8人目の春期新入生。京都市の50歳代女性が夜間部小説クラスへ。
京都市の女性からオンラインでとどいた「入学申込書」には、次のように記されていました。 入学のきっかけは、【ラジオドラマを書いたのがきっかけで、会話劇だったのを小説に書き直したいと思ったため】。 影...
堀江敏幸さん(作家)をZoomでお招きしての2/20特別講座の詳細決まる!
2月20日(日)PM4:00~6:00 特別講座〔講演(90分)/質疑応答(30分)〕 《ゲスト》堀江敏幸(作家) <司会>細見和之(大阪文学学校校長) 《演題》触れる、読む、書く ◆堀...
新刊『金時鐘コレクション Ⅲ――海鳴りのなかを 長篇詩集「新潟」ほか未刊詩篇』(藤原書店)。全12巻中、第7回配本として。
先日刊行されたのは、『金時鐘コレクション』(藤原書店)全12巻中7冊目の【Ⅲ】ですが、ラインナップは次のようになっています。 なお、文校の図書室には今までに刊行された6冊(【Ⅰ】【Ⅱ】【Ⅳ】...
『文芸たまゆら』122号の“同人誌寸評”コーナーで、美月麻希・通教部チューター(同人誌『白鴉』掲載作)と夜間部生・葉留光斗さん(『樹林』在特・21年6月号掲載作)の小説が取り上げられる。
元文校チューターの佐々木国広さんが執筆している『文芸たまゆら』の“同人誌寸評”欄で、文校関係者がそれぞれの同人誌などで発表した小説が取り上げられています。 美月麻希・通教部チューターの小説「...
1/28神戸新聞・文化面“同人誌”欄において、夏当紀子・文校昼間部チューター、文校修了生・井上豊萌さんがそれぞれの所属同人誌で発表した小説が取り上げられています。
神戸新聞紙上で、評者の葉山ほずみさんによって取り上げられた夏当紀子・昼間部チューターの小説は、同人誌『飢餓祭』48号に掲載されている「動物葬儀社 ふるーる」。 修了生・井上豊萌さんの小説は、...
今夜、大阪文学協会の定例理事会が開かれました。理事8名全員出席。
午後6時30分から8時少し前まで、文校の一教室で一般社団法人・大阪文学協会(大阪文学学校の運営母体)の定例理事会がもたれました。 教室出席は、平野千景、中塚鞠子、美月麻希、小原政幸(文校事務局長)の...
昨日(1/26)の朝日新聞・夕刊・・・朝井まかてさんの長編『ボタニカ』(祥伝社)が取り上げられる。
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☆新刊紹介★朝井まかてさん(文校修了生で直木賞作家)の長編小説『ボタニカ』(祥伝社/1,800円+税)
朝井まかてさんの新刊・長編小説『ボタニカ』(祥伝社/1,800円+税)は、四六判で総504ページ。『ボタニカ』は、祥伝社発行の月刊『小説NON』に2018年11月号から20年11月号まで掲載さ...
課題図書「読書ノート」を提出しよう! 締切は2月5日(土)ですが、数日遅れても受け付けます。
大阪文学学校のカリキュラムのひとつに、文校23名のチューターがそれぞれ推薦する課題図書について、読み手としての驚きや発見を自由につづっていただく「読書ノート」の提出があります。 2021年度...
春期7人目の新入生。静岡県下田市の49歳女性が通教部・小説クラスへ。
きょう入学申込書をオンラインで送ってこられた静岡県の女性は、文校のことはインターネット検索で知ったのだそうです。 入学申込書の中の“入学のきっかけや書きたいテーマなど”のところには、 【真っ白な紙...
公開/夜・詩の連続講座に10名。
冨上芳秀チューターが担当する公開の夜・詩の連続講座(21年秋期2回目)は、今夜6時30分から9時まで、10名の出席でおこなわれました。うち、文校OG1名。 あらかじめ作品提出のあった8名は、全員出席...
公開の昼・文章講座〔担当;日野範之チューター〕に、北九州市の通教生、文校OBをふくめて21名参加。作品提出22名中、17名出席。
正午(12時)から作品合評ゼミをおこなっていた大西クラス(チューターをふくめて教室7名、自宅Zoom9名、欠席1名)に教室をゆずってもらい、午後3時から6時10分まで、日野範之チューターによる...
春期6人目の新入生。福岡県飯塚市の31歳女性が通教部・小説クラスへ。
きょう福岡県の女性から、事前問い合わせなしでいきなり、通教部への「入学申込書」がオンラインで届きました。文校のことはホームページで以前から知っていたようです。 入学申込書の中の“入学のきっかけや...