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速報! 『樹林』在特号(11月号)掲載作品決定・・・学生委員会より

2023年8月21日 大阪文学学校 学生委員会 在校生作品特集号編集部 今年11月発行予定の『樹林』在校生作品特集号の掲載作品は、昨日小説部門の選考会が行われ、大激論の末、つぎのとおり決定し...

★今日の「読書ノート」提出は5名から。計46名に。★今夜の「詩の連続講座」に12名参加。★今夜の学生委員会に10名(うちZoom2名)出席。

●「読書ノート」の一応の締切は、19日(土)でしたが、今日とどいた5名の分も受け付けました。とどいたのは、沖縄県宮古島市、千葉県匝瑳市、福島県いわき市などの5名からでした。これで、今回の「読書ノート」...

7人目の秋期(10月8日開講)新入生。きのう組会(クラスゼミ)を見学したばかりの奈良市の女性が、年間学費+αを納入し、来週25日(金)から昼間部・夏当クラスに正規メンバーとして加わります。

奈良市の60代前半・女性から、事務局に電話がかかってきたのはお盆明けの16日(水)のことでした。18日(金)に昼間の小説クラスを見学したい、と。その日に組会のある夏当チューターに連絡し、その日に合評す...

進級検討のための組会(クラスゼミ)聴講にぜひ! Zoomでも聴講できます。

今の時期、下に列記した小説クラスは、進級検討のためなら、無料で組会を聴講できます。ただし一クラスにつき一回だけ。三つまで複数クラスの聴講OK。事務局で可能なかぎり、その日の作品をとり揃えます。 ほと...

本日公開!「詩時評(第32回)」(松本衆司執筆) ◆「小説同人誌評(第37回)」(細見和之執筆)、「詩同人誌評(第8回)」(中塚鞠子執筆)も公開中!

本日、「詩時評(第32回)」(松本衆司執筆)を公開しました。 『樹林』本誌上で2019年5月号(通巻652号)まで連載されていた「小説同人誌評」(細見和之執筆)と「詩時評〈詩集評〉」(松本衆司執...

『望星』(東海教育研究所・発行)9月号に、朝井まかてさんの縁で、大阪文学学校が登場!インタビューに小原政幸・文校事務局長が答える。

東海大学と関係のある月刊『望星』は、定価660円で大きな書店では文芸雑誌のコーナーに置かれています。 26頁から28ページにかけて、6月9日(金)に文校図書室でおこなわれた小原・文校事務...

8/10神戸新聞(朝刊)で、方政雄さん(昼間部研究科休学中)の小説集『草むらの小屋』が紹介されています。

兵庫県伊丹市の方政雄(パン・ジョンウン)さんは、2015年4月に大阪文学学校の昼間部小説クラスに入学し、現在は休学中です。 小説集『草むらの小屋』(新幹社/1,800円+税)に収められている...

盆休みを終えて、文校事務局始動。昼・夜間部組会もスタート。

きょうから、夏休み明けの昼・夜間部の組会(クラスゼミ)が一斉に始ります。 きょう水曜日は、夜間部の専・研究科/小説/平野クラスのみでした。 平野千景チューターとクラス生9名(うち1名はZoom)が...

きのう(8/9)午後6時前、「文校ニュース」8月号を全国に向けて450部発送!

「文校ニュース」春期第3号(8月8日号)を、きのう(水曜)夜6時少し前、ミナミの宗右衛門町(そえもんちょう)に近い大阪南郵便局の窓口から発送しました。 封筒を詰め込んだ大型バッグ3個を、谷町...

公開講座の開催と作品締切 ◆今日の『読書ノート』提出は、鹿児島と静岡から。

これからの春期・公開講座の開催日と作品締切日は次のとおりです。 ◎メールでの作品提出は受け付けていません。 ◎木戸銭(各回)は、一般1500円、休学生・文校OB1000円、在校生無料。 ◆春...

課題図書「読書ノート」を提出しよう! 締切は8月19日(土)ですが、数日遅れても受け付けます。

大阪文学学校のカリキュラムのひとつに、文校25名のチューターがそれぞれ推薦する課題図書について、読み手としての驚きや発見を自由につづっていただく「読書ノート」の提出があります。 2023年度...

昨夜(8/4)、3年半ぶりに文校総会(社員総会)を開催!

8月4日(金)午後7時から9時15分まで、一般社団法人・大阪文学協会の社員(文校)総会が文校の一室で開かれました。コロナ感染を警戒して見送りつづけてきましたが、やっと2020年2月以来3年半ぶりに開催...

【NHK高知放送局のWEBより】朝井まかてさん〈文校修了生で直木賞作家〉が、朝ドラ『らんまん』の魅力をかたる!

次のURLをクリック! https://www.nhk.or.jp/kochi/lreport/article/002/24/ ...

谷良一・文校学生委員長の小説とコラムが、『お笑いファン』vol.2(鹿砦社)に載ってます。

【表 紙】 【目 次】 鹿砦社(ろくさいしゃ)から最近発行された雑誌『お笑いファン』vol.2(880円)に、谷良一さん(ペンネーム;谷河良一)の小説「湖上の月」と、コラム「天才列...

★新刊紹介★文校修了生の金由汀(きむ・ゆじょん)さん・長編小説『セーチャメ 三姉妹』(社会評論社/1,500円+税)

大阪市の金由汀さんは、大阪文学学校昼間部に1998年4月から2000年3月まで2年間在籍。その後、02年に小説「むらさめ」で第28回部落解放文学賞を受賞し、同年に第23回らいらっく文学...

☆新刊紹介☆方政雄さん(昼間部研究科休学中)小説集『草むらの小屋』(新幹社/1,800円+税)

兵庫県伊丹市の方政雄(パン・ジョンウン)さんは、2015年4月に大阪文学学校の昼間部小説・佐久間クラスに入学しその後、夏当、津木林、島田、葉山、錺などの各クラスに在籍し、現在は休学中で...

29日(土)全国同人雑誌会議の授賞式で、文校発行の『樹林』が第2回全国同人雑誌大賞“特別賞”をうける。ほかに、新人同人雑誌賞に同人誌[mon]と[茶話歴談]、50号賞に[黄色い潜水艦]と[飢餓祭]、全国同人雑誌最優秀賞に蒔田あおさん(文校修了生)、特別賞に藤本あずささん(同)が選ばれる。

一般社団法人・全国同人雑誌協会と中部ペンクラブの共催により、7月29日(土)午後1時から大阪・中之島のリーガロイヤルホテルで、全国同人雑誌大賞などの授賞式がおこなわれました。豪華なホテルで、1万円の会...

オンラインで秋期新入生2人誕生! 計6名に! ★6月入学の札幌市の80歳女性が、明日の全国同人雑誌の集まりのために来阪し、文校を訪れる!

今日、お二人からオンラインで「入学申込書」がとどきました。 どちらにも電話をして、入学の意思をじかに確認させていただきました。 以下に、「入学申込書」に記されていた内容を紹介します。 ●≪奈...

平居謙・通教部チューターの歌集『星屑東京抄』(草原詩社)が「第19回日本詩歌句随筆評論大賞〈短歌部門〉」の“チャレンジ賞”に選ばれる。

この賞の主催者は、NPO法人・日本詩歌句協会(にほんしかくきょうかい)。 受賞された、大阪府豊中市在住の平居謙・文校チューターの歌集『星屑東京抄』は、22年8月9日文校ブログで紹介しています。 ...

☆新刊紹介★大土由美さん(通教部・平居c/福岡県)詩集『悲しみも逆さか』(梓書院/1,320円)

福岡県北九州市の大土由美(おおつち・ゆみ)さんは、大阪文学学校通教部の詩・エッセイクラスへ2021年4月に入学し、冨上クラスの2年間を経て現在、平居クラスに在籍中。この2年余り...