6月、7月の神戸新聞・文化面“同人誌”欄において、文校修了生[6/24・春野のはら、7/22・石塚明子]がそれぞれの所属同人誌で発表した小説が取り上げられています。
【6/24神戸新聞】 ●神戸新聞紙上で、評者の葉山ほずみさんによって取り上げられた春野のはらさんの小説は、同人誌『メタセコイア』19号に掲載されている「前撮り会」。春野さんは、2019年4月から...
9/9(土)大阪POEMパーティ ★平居謙・文校通教部チューターらが出演!
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今夜、春期第7回学生委員会開かれる。教室8名、Zoom2名出席。
もう夏休みに入っていて、昼・夜間部のクラスゼミはないのですが、学生委員会は今夜も開かれました。 議題は、①16/17日の夏季合宿の総括、合宿参加者による紀行文集【たびかぜ】第2号の発行 ②9月発行予...
藤岡陽子さん(文校修了生)の新刊『リラの花咲くけものみち』(光文社/1,870円)
【7/23朝日新聞<朝>における光文社の広告】 ◆京都府在住の藤岡陽子(ふじおか・ようこ)さんは、1999年に大阪文学学校夜間部クラス、2006年に昼間部クラスにそれぞれ1年間在籍されていま...
今日も秋期(10月開講)の新入生。4人目。大阪市の23歳女性が昼間部・小説クラス(土)へ。年間学費2万9千円割引の若者向け奨学制度が適用されます。
昨日に引き続き、今日もまた秋期新入生が誕生しました。大阪市の23歳女性で、秋期4人目になります。 秋期入学1人目(22歳女性)、3人目(61歳女性)の方たちと同じように、電話やメールによる事前問い合...
【16(日)~17(月・海の日)】《2023・文校夏季合宿in伊勢志摩》に、広島・愛知・埼玉・茨城の通教部生、神奈川の昼間部生など24名参加。
1984年発行の「大阪文学学校・30年略年表」によると、今の形のひと晩泊まりの夏季合宿がはじまったのは、80年(昭和55年)7月のことで、大阪・奈良府県境の信貴山でした。それ以来、数えて44回目(20...
《2023年秋期(10月開講)入学》3人目。吹田市の61歳女性が、通教部・小説クラスへ。
大阪府吹田市の女性からオンラインで届いた「入学申込書」を抜粋して以下に紹介します。電話でもメールでも、事前連絡はいっさい無く、いきなりの「入学申込」です。【そういう方が近年増えてきていますが、嬉しいこ...
佐々木鈴さん(文校事務局員)の祭壇に、ハーバリウム、黒霧島、追悼メッセージがとどく。◆鈴さんの和歌山の叔母さんの求めに応じ、鈴さんの作品が載っている『樹林』計5冊を送付。
「大阪文学学校ブログ」で、佐々木鈴さんの訃報を知った大分市の坂本雨季さん(4月入学/飛び級で通教部・飯田クラス)がハーバリウムの小瓶2本を小包で届けてくれました。お礼をいうために電話したところ...
今夜、大阪文学協会の定例理事会が開かれる。理事7名全員出席(うち3名はZoomから)★3年半ぶりに8/4(金)、文校総会(社員総会)を開くことに★9/17(日)は12時30分~14時【修了集会】、15時~18時【佐々木鈴さんを偲ぶ会】
今夜、午後6時40分から9時10分まで、文校の一室で一般社団法人・大阪文学協会(大阪文学学校の運営母体)の定例理事会がもたれました。教室出席は、葉山郁生(協会代表理事)、平野千景、美月麻希、小原政幸(...
佐々木鈴さん(文校事務局員)への“追悼メッセージ”相次ぐ。「事務局のお手伝いをします」という声も多数寄せられる。
事務局の佐々木鈴さんが脳出血のため急逝されてから丁度1週間。 日曜日から月曜日(休日)にかけて、鈴さんへの“追悼メッセージ”が多数、文校のパソコンには届いていました。以下に掲出した島田チューター、飯...
◆昼・詩の連続講座【担当:近藤久也講師】に、岡山の修了生など22名出席。作品提出20名中18名出席。◆通教部の最終的な締切日の今日、長崎、高知、徳島などの7名から作品がとどく。◆≪2023・文校夏季合宿≫明日、26名で元気に伊勢志摩へ行ってきます。
◆午後3時から6時近くまで、公開/昼・詩の連続講座(春期2回目)がおこなわれました。担当の近藤久也さんは、今回提出のあった20編の中から“わたしが気に入った、好きな作品”として次の6名の詩を発表しまし...
教室内に祭壇を設け佐々木鈴さんを供養。朝井まかてさんや通教部チューターなどから追悼文が次々に寄せられる。
≪教室内の祭壇≫ ≪寄せられた追悼メッセージの一部≫ 文校事務局員の佐々木鈴さんが急逝されてから今日で5日目。 ご家族によって葬儀が執り行われた13日(木)の夜10時半ごろ、...
岡山市在住の鈴木陽子さん(文校修了生)が、自身の父・伊藤隆志が書き残したものを編集し『いとうたか志詩選集 全』として刊行。★希望者は、教室のテーブルの上から持ち帰ってください。
鈴木陽子さんの筆名は“結城まり”で過去、大阪文学学校には3度在籍しています。2006年4月から1年間、2016年4月から1年間、2019年4月から2年間。 明日(15日)午後3時から文校教室...
佐々木鈴さん(文校事務局員)が急逝されました。ご冥福をお祈りします。
≪佐々木さんのFacebookより≫ 今夜は悲しいお知らせをしなければなりません。 大阪文学学校の事務局員・佐々木鈴(ささき・すず)さんが自宅で急逝されました。10日(月)正午ごろのことで...
昨日(10日)の公開/夜・詩の連続講座に14名。
冨上芳秀チューターが担当する公開の夜・詩の連続講座(春期2回目)は、今夜6時30分から14名の出席でおこなわれました。そのうちの一人、東京都新宿区の文校修了生・海野あかりさんは、春期1回目(5/29)...
『樹林』在特号、応募締め切る。小説部門に36編、エッセイ部門に7編、詩部門に17名23編。
朝井まかてさん(直木賞受賞/文校特別アドバイザー)や木下昌輝さん(直木賞に3度ノミネート)、馳平啓樹さん(文學界新人賞受賞)、藤岡陽子さん(京都本大賞受賞)らも文校在籍時に載ったことがあり、応募から選...
【春期新入生の〝詩画集〟紹介】磯﨑寛也さん(水戸市/通教部・谷口クラス)の『キメラ/鮫鯨』(芸術新聞社)
茨城県水戸市の磯﨑寛也(いそざき・ひろや)さんは、今春期の大阪文学学校新入生です。 2022年6月に『ソラリスの襞(ひだ)』、23年4月に『キメラ/鮫鯨(さめくじら)』と、2冊の詩画...
《2023年秋期(10月開講)入学》2人目。岐阜県の72歳女性が通教部/詩・エッセイ/冨上クラスへ。秋期からの学費+αを納入し、9月スクーリングに向けた作品を提出。
今週の月曜日(3日)午後、事務局へ電話がかかってきました。岐阜県各務原市に住むという72歳の女性からでした。 その前日(2日)、名古屋市内であった“中日詩祭”(中日詩人会主催)で冨上芳秀・文校通教部...
【学生委員会イベント部より】7/16~17“夏季合宿in伊勢志摩”への参加はまだ募集中です!
★当初予定していた貸切バスによる文校⇔伊勢志摩往復は、参加者がバス定員の40名に達しそうにないため、見送ることになりました。代わりに、文校近くの上本町駅から近鉄特急で往復します。参加費(貸切バス代ふく...
松宮信男さん(文校11年生/夜間部・大西C)から受賞報告がありました。―――第56回多治見市文芸祭・エッセイ部門において第一席「文芸祭賞」に選ばれる。
以下、京都市の夜間部生・松宮信男さんから、事務局へとどいた“受賞報告”です。 ・・・・・・・・・・・・・ 何時も大変お世話になっております。 さてこの度、別紙【賞状写真】の通り拙作エッセイ『レ...