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朝井まかてさん『ボタニカ』と牧野富太郎博士を語る講演会/6月17日(土)14:15〜/紀伊國屋書店梅田本店主催

朝井まかてさん(文校修了生で直木賞作家)の講演&サイン会(紀伊國屋主催)の開催についてお知らせします。お話する機会があると思いますので、ぜひ! チケット購入・ご予約は早めに! ご案内と参加(予約)方...

☆速報★衿さやかさん(文校研究科休学中)が同人誌『せる』で発表した小説が、2023年上半期同人雑誌優秀作に選ばれ、今日発売の『文學界』6月号に転載されています!

〈文學界6月号の目次<一部>〉 〈文學界の掲載ページ〉 大阪文学学校の在校生にとって、励みになる朗報です。 昼間部研究科休学中の衿<えり>さやかさん(兵庫...

春期第2回学生委員会に新入生5名をふくめて12名出席(ほかにZoom2名) ◆14日(日)“新入生歓迎文学散歩/NHK大阪・大阪歴史博物館・大阪城”の参加申込は急いでください。

学生委員会イベント部キャップの諸さやか(夜・平野クラス)です。 来る5月14日、学生委員会主催の文学散歩が開催されます。 まだまだ参加人数に余裕がありますので、ふるってご参加下さい。 ...

今春70人目の新入生は、摂津市の25歳女性。先週クラスゼミを見学した夜間部小説・西井クラス(金)へ。◆随時、入学できます。

きょうの正午過ぎ、オンラインで入学申込のあった大阪市摂津市の女性は、先週の4月25日(火)昼と28日(金)夜のクラスを見学されていました。そのうえで、金曜日・夜のクラスに入学することになりました。 ...

先週、2人の女性が入学されました。春期の新入生は計69名、在校生総数は320名に(他に休学生80名)! ★今からでも入学できます。まず、クラスゼミの見学に来てみてください。

先週入学されたお二人を紹介します。 ◎京都府長岡京市の71歳女性(以前昼間部に在籍していて再入学)―→通教部・小説・大沢クラスへ。 ◎大阪府摂津市の70歳女性(20年前に中国から来日)―→昼間部・...

◆公開講座/昼・文章講座(担当;馳平啓樹さん)の課題作の提出は、締切日のきょう、郵便で10名、持参が8名。総計で44名に達しました。今から、速達で馳平さんにとどけます。◆通教部・春期第1回提出作品【最終締切日】のきょう、12通とどきました。すでに、各チュターに郵送済み。

文校OBの馳平啓樹(はせひら・ひろき)さんが新しく担当する「5/13(昼)文章講座」の課題作は締切日のきょうまでに、一般の方や文校修了生もふくめ、予想をはるかに上回る44名からの提出がありました。 ...

4/26大阪日日新聞・・・桐原肇さん(文校昼間部・中塚クラス)の単行本『街道歩き4000km』が紹介される!

桐原肇(きりはら・はじめ)さんは、2021年4月に大阪文学学校の詩/エッセイ・中塚鞠子クラスに入学し現在も在籍中です。 大阪日日新聞で紹介された『喜寿の青春賦 街道歩き4000km』(澪標/...

宮内勝典さん(作家)をお招きしての5/28特別講座の詳細決まる!

5月28日(日)PM4:00~ 特別講座〔対談〕 〔宮内さんの講義(30分)+対談(60分)+参加者との質疑応答(30分)〕 宮内勝典(作家)×葉山郁生(大阪文学協会代表理事) 《演題》文学は...

季刊『びーぐる』第59号(終刊号)・・・山田兼士さん(元大阪文学学校講師)の76頁におよぶ追悼特集

《季刊『びーぐる 詩の海へ』終刊・59号の表紙》 《季刊『びーぐる 詩の海へ』終刊・59号の目次》 高階杞一、細見和之、山田兼士、四元康祐の四氏による共同編集で15年間つづいた季刊...

細見和之・大阪文学学校校長が歌う『京大からタテ看が消える日』(作詞:細見和之)と『夢みたいなこと』(作詞:金時鐘)の譜面

「京大からタテ看が消える日」Vocal譜 「夢みたいなこと」Vocal譜 最終版 上の2曲は、2月23日(木・休)、京都大学吉田寮内でおこなわれた細見和之・文校校長/京大教授のギター演奏(ド...

23年春期・学生委員会が始動。教室12名(うち新入生6名)、Zoom4名(うち新入生1名)。

今夜7時から、2023年度春期第1回大阪文学学校・学生委員会が開かれました。 夜間部・昼間部・通教部の各クラスから、新入生7名をまじえて16名の教室出席・Zoom参加がありました。 各々の...

第25回小野十三郎賞の募集要項を発送

1954年大阪文学学校の創設から37年間、校長を務められた小野十三郎さん(1996年没)の多彩な詩業を記念し、全国の創造的な書き手たちを奨励していこうとしている小野賞。文校の運営母体で...

公開講座の課題作の締切迫る! 5/13昼・文章講座は4/28(金)、5/15夜・文章講座は5/6(土) ◆昼・文章講座には早くも6名が提出!

●馳平啓樹さん担当の5月13日「(昼)文章講座」の課題作の締切は、郵送または持参で4月28日(金)必着です。翌日から連休で事務局は閉まるため、必着です。送付・届け先は、文校事務局です。28日の夜に、馳...

今朝(20日)の朝日新聞・文化面・・・朝井まかてさん(文校修了生で直木賞作家)が《富岡多惠子さん追悼》文を寄せる。

上の朝日新聞における朝井まかてさんの寄稿で、“小野十三郎”や“大阪文学学校”に言及したところを抜粋します――― 《 大阪は狭い土地だ。私は、富岡さんが通われた大阪女子大学の跡地の近くで暮らし...

作品未提出の通教生のみなさんへ。

今春期1回目の作品をまだ提出していない通教生37名(144名中)の方へ、今夕、激励のハガキを投函しました。 以下のような文面です。     *  コロナ禍も以前ほどではなくなってきて、やれやれで...

【学生委員会より】・・・“5/14新入生歓迎・文学散歩”のご案内 ◆来週月曜日(24日)第1回学生員会開催!

◆大阪文学学校学生委員会の委員を募集しています。 新入生、大歓迎! 新入生以外も、大歓迎! 世代・クラスを問わず交流ができます。 役員や担当を決める春期第1回学生委員会は、4月24日...

今日(火曜)の通教部の提出作品は、鹿児島、岡山、神奈川などの6名から。

今日・18日、郵便で作品提出のあった通教部生の居住地は・・・鹿児島市《新入生》、岡山市南区、兵庫県姫路市、神戸市灘区、京都府木津川市《高校生》、神奈川県秦野市《新入生》。 ◆まだ提出していない方...

☆新刊紹介★月林真音さん(文校通教部生)第一文集『刻まれた時』

兵庫県芦屋市在住の月林真音(つきばやし・まのん)さんは、“大阪文学学校の卒論として”第一文集『刻まれた時』(私家版)を刊行された。表紙・カットも自身の手になる。 月林さんは13年10月昼間部...

公開講座/昼・文章講座は教室参加にくわえ、試験的にZoom配信をおこないます。【夜・文章講座、昼/夜・詩の連続講座は従来どおり教室参加のみ】

【5/13 6/17 9/2昼・文章講座のZoom視聴について】 ●在校生 ◎視聴料無料(申込不要。課題作の提出可) ◎講座の前日か当日に文校ブログで公開するURLをクリックしたのち、23年...

今日(月曜)の通教部の提出作品は、沖縄県宮古島市、茨城県水戸市など各地の14名から。未提出者は、まだあきらめないで!

通教部の提出作品のいちおうの締切は15日(土曜)でしたが、最終締切は4月28日(金曜)必着です。 今日・17日、郵便で作品提出のあった通教部生の居住地は・・・《全国・7名》沖縄県宮古島市、長崎県佐世...