【急告】小山田浩子さん(芥川賞作家)を広島からお招きしての2/25(土)特別講座は、教室参加の在校生(手続き済みの春期新入生も)に限り無料とします。受付順で60名まで。急いでください。
2月7日の文校HP・お知らせ欄など今までの告知では、2/25特別講座〔小山田浩子さんと葉山郁生・文校チューターの対談〕を在校生が文校教室で聴講する場合、500円いただくことになっていましたが、無料にし...
日野範之チューターの7年半に及ぶ昼・文章講座の最終回に31名。3時間45分の講座の後は、文校近くの興隆園において20数名で慰労会。
日野範之チューターは、5月中旬に夫人ともども高知県黒潮町に引っ越しされる予定です。 そのため今日が、日野チューターの担当する公開/昼・文章講座の最終回でした。北九州市の通教部生、岐阜県恵那市の昼間部...
16人目の春期新入生。大阪市の40代女性が、夜間部・小説クラス(金)へ。
オンラインで届いた「入学申込書」には、 【生野オモニハッキョで日本語の読み書きを学んでいらしゃるオモニたちの存在と言葉を伝え残していきたいと思い始めたのですが、それをどのような文体や言葉づかいで書く...
2/14神戸新聞で、細見和之・文校校長によって、現文校生・朽葉充さんと文校修了生・桑田今日子さんの詩集が取り上げられる。
◎朽葉充さん(昼間部生/大阪府)の詩集『聖域 サンクチュアリ』については、1月18日・文校ブログで紹介してあります。 朽葉さんは2016年4月、大阪文学学校入学で現在、昼間部/詩・エッセイ/...
一挙に3名の春期新入生! 愛媛県の24歳女性と茨城県の50代男性が通教部へ、大阪市の60代男性は昼間部へ。
◆昨日・今日で、入学された3名を紹介します。 【 】内は、入学申込書の中の「入学のきっかけ・書きたいテーマなど」欄からの引き写しです。“ ”内は、影響を受けた作家・詩人、です。 ●≪愛媛県松山...
25日(土)来校される小山田浩子さん(芥川賞作家)が、2/2文校ブログをtweetされています。
https://twitter.com/holeandweasel/status/1621710214822252544?cxt=HHwWgMDSsaS2vIEtAAAA ◎小山田浩子(おやまだ...
1/27神戸新聞・文化面“同人誌”欄で、文校修了生3氏(宮内はと子、井ノ口夏恵、髙原あふちさん)がそれぞれの所属同人誌で発表した小説が取り上げられる!
◎神戸新聞紙上で、評者の葉山ほずみさんによって取り上げられた文校修了生・宮内はと子さんの小説は、同人誌『カム』20号に掲載されている「みわの光」。 ◎修了生・井ノ口夏恵の小説は、同人誌『てく...
秋期第8回学生委員会(谷良一委員長)に教室6名、Zoom3名が出席。「学生新聞コスモス」の今後の発行体制について議論。
今夜の学生委員会ではまず、5/14(日)新入生歓迎“文学散歩”の行き先を絞り込み、その予約方法について話し合いました。 『樹林』在特号に関しては、昨日文校教室でおこなわれた<詩部門>および<エッセイ...
34都道府県・156名の通教部生に、公開講座(ゲスト;小山田浩子さん)案内、23年度春期・進級(継続)届、通教部スクーリング案内など6点を郵送!
7日(火)に、全国各地156名の通信教育部生に、チラシやハガキなど次の6点を郵送しました。 ①ゲストに広島から芥川賞作家・小山田浩子さんをお招きして2/25特別講座・・・参加申込ついては...
大阪文学学校への入学を検討されている方は、いつでもクラスゼミ(合評会)を見学できます。Zoomを使っての参加もできます。
22年秋期の昼・夜間部のクラスゼミは3月4日(土)までおこなわれます。そのクラスゼミを、教室においても、Zoomからでも見学することができます。Zoom希望者には、“招待状”をお送りします。 本...
新刊紹介★桐原肇さん(78歳/文校昼間部生)『喜寿の青春賦 街道歩き4000km』(澪標/2,500円+税)。一人歩きで鹿児島から函館(松前)まで日本列島(江戸歴史街道)縦断! 2年5カ月(75歳~77歳)かけて、区切り旅累計161日間、4162.7km、602.9万歩、旧宿場278箇所の記録。
【オモテ表紙カバーと折り返し】 【ウラ表紙カバーと折り返し】 信州・安曇野生まれで大阪府吹田市在住の桐原肇(きりはら・はじめ)さんは、2021年4月に大阪文学学校の詩/エッセイ・中...
春期12人目の新入生は、岡山市から通教部へ。――随筆で受賞をめざします。
岡山市の71歳男性から、通教部/エッセイ・ノンフィクションクラスへの「入学申込書」が封書で届きました。 そこには、次のように記されていました。 【第17回の内田百閒文学賞(令和6年実施予定)に随筆...
本日公開!「詩同人誌評(第7回)」(中塚鞠子執筆) ◆「詩時評(第29回)」(松本衆司執筆)、「小説同人誌評(第35回)」(細見和之執筆)も公開中!
本日、「詩同人誌評(第7回)」(中塚鞠子執筆)を公開しました。 『樹林』本誌上で2019年5月号(通巻652号)まで連載されていた「小説同人誌評」(細見和之執筆)と「詩時評〈詩集評〉」(松本衆司...
細見和之[大阪文学学校校長/京都大学教授]が、2/23(木・休)に京大吉田寮食堂でライブ
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進級検討のための組会(クラスゼミ)聴講にぜひ! Zoomでも聴講できます。
今の時期、下に列記した小説クラスは、進級検討のためなら、無料で組会を聴講できます。ただし一クラスにつき一回だけ。三つまで複数クラスの聴講OK。事務局で可能なかぎり、その日の作品をとり揃えます。 ほと...
●今夜の文章講座に14名参加。岐阜県から泊りがけで昼間部生も。●今日の「読書ノート」提出は2名から。まだ受け付けます。
●今夜6時30分からの文章講座(担当;津木林洋チューター)に14名参加。うち、文校修了生2名。 作品提出12名中、11名出席。 終了は9時40分。 ◎昼間部研究科・伊藤クラスの丸山さんは、岐阜県...
きょう(2/4)締切の「読書ノート」は、きょうの5編をふくめて37編の提出! まだ受け付けます! ◆飯田未和チューター推薦の小山田浩子『工場』は3位タイの3編。
文校チューター25名が一冊ずつ推薦した課題図書への「読書ノート」締切の今日、持参やレターパックで5名から提出がありました。昨日までの到着分とあわせて、総計は37名にのぼりました。 37名のうち、2月...
1/27山陽新聞<朝刊>・・木山捷平短編小説賞を受賞した佐伯厚子さん(文校通教部/研究科生)
富田林市の佐伯厚子さんは、大阪文学学校昼間部・小説クラスへ2016年4月入学で現在、通教部研究科小説・飯田未和クラスに在籍中。 第18回木山捷平短編小説賞(岡山県笠岡市主催)に選ばれた小説「...
春期11人目の入学者。京都市の40代女性が、通教部・小説クラスへ。
京都市の女性から、オンラインで「入学申込書」がとどきました。通教部の小説クラス希望です。 入学申込書には次のように書かれていました。 【プロの小説家を目指していて、どなたかに見ていただく機会を得た...
林晋作さん(文校修了生)の時代小説<約20枚>が、「山新文学賞」に準入選し、昨年12/18、今年1/15と連続して山形新聞の一面を使って全文掲載される。
林晋作さんは現在、和歌山県御坊市在住。大阪文学学校には、1997年10月から夜間部1年、次いで通教部に1年在籍。 ≪23年1月15日付・山形新聞8面》 林晋作さんの時代小説「研ぎ鶴の石」は、...