今日が第44回大阪文学学校賞の締切。詩/小説/エッセイ・評論・ノンフィクションの3部門あわせて35名から応募。最後の応募は、62歳の息子さんが文校に持ってきた91歳の二谷さんの手書き原稿23枚。
夕方、京都府乙訓(おとくに)郡の二谷世津子さんが書いた文校賞応募作品・エッセイ「銃後の日々」を息子さんが文校まで届けにきた。二谷さんの近くに住んでいるという息子さんが文校をたずねてくるのは初めてのこと...
【告知】1月27日(土)昼・文章講座について馳平講師から。 ◎いま現在、課題作の提出は16名。最終締切は、12日(金)厳守。
【1月27日(土)公開/昼・文章講座に向けて、馳平啓樹講師から次のような周知事項をちょうだいしました。】 今後の文章講座の新たな趣向として、古典的な名作の文体を紐解き、私が自分の講座で説いている...