【11/16文士劇「放課後」】チラシ・第2弾! ★大阪文学学校の修了生(朝井まかてさん、木下昌輝さん)の配役決定! ☆まもなくチケットの[予約][発売]開始!
文校からのクラウドファンディング支援に対し【8/3文校ブログで既報】、朝井まかてさんからはメールで、木下昌輝さんからはⅩ(旧ツイッター)で、“お礼”が届いています。...
《文校事務局より》大阪文学学校の修了生(朝井まかて、木下昌輝)が出演する11/16文士劇「放課後」に、クラウドファンディングで支援していただけませんか。昨日(2日)、大阪文学学校は「純粋応援コース」で支援金を振り込みました。
文士劇2024実行委員会のチラシの㊤[オモテ]と㊦[ウラ]。 こちらで、㊤木下昌輝さんと㊦朝井まかてさんを赤丸で囲みました。 ...
課題図書「読書ノート」を提出しよう! 締切は8月17日(土)ですが、数日遅れても受け付けます。
大阪文学学校のカリキュラムのひとつに、文校24名のチューターがそれぞれ推薦する課題図書について、読み手としての驚きや発見を自由につづっていただく「読書ノート」の提出があります。 2024年度...
【7/31<水>】文校総会(社員総会)を開催! 20名出席、委任状12名 ★来期(10月)から“公開講座”を、より一般向けに見直すことに。
7月31日(水)午後7時から9時45分まで、一般社団法人・大阪文学協会の社員(文校)総会が文校の一室で開かれました。昨年8月4日以来、1年ぶりの開催です。ちなみに昨年8月は、コロナ感染を警戒して見送り...
早高叶さん(大阪文学学校修了生)が個人誌『春の夜に降る雨は』を刊行しました。
大阪府の早高叶〈はやたか・きょう〉さんは、大阪文学学校へは2012年4月入学で、通教部や夜間部の小説クラスに3年間、在籍しています(その後1年間休学)。 個人誌『春の夜に降る雨は』は、かつて『樹...
《2024年秋期(10月開講)入学》4人目。大阪市鶴見区の女性が、昼間部・小説クラス(火)へ。学費に添えて、『樹林』へのカンパもいただきました。
「入学申込書」より先に、きょう、郵便振替(大阪文学学校名義)で学費の納入がありました。 別な郵便振替(大阪文学学校・葦書房名義)では『樹林』への寄付がありました。ありがとうございます。 事務局...
【7/21毎日新聞<兵庫版>】・・方政雄さん(大阪文学学校修了生)、第1回アスベストセンター賞《文芸部門》の表彰を受ける。
兵庫県伊丹市の方政雄(パン・ジョンウン)さんは、2015年4月に大阪文学学校昼間部に入学し、休学を挟みながら24年3月まで9年間在籍されています。 方さんのアスベストセンター賞受賞については...
《2024年秋期(10月開講)入学》3人目。50年以上前から文校の存在を知っていた奈良市の70歳女性が、通教部・小説クラスへ。“突発的に起きたテーマを書かねば死ねません。”
奈良市の女性から、直前に電話をいただいたうえで、オンラインで「入学申込書」がとどきました。 その「入学申込書」に書かれている内容を紹介します。 ●《入学のきっかけや書きたいテーマなど》 【私は二...
7月最後の組会は佐伯クラス。19名全員出席。★チューター、出身者ふくめ17名で、“暑気払い”に谷町4丁目の居酒屋に繰り出す。◆事務局は8月8日(木)まで通常通り開いています。その期間に、『樹林』在特号の小説部門1次選考の集計、詩部門とエッセイ部門の選考会、文校総会などがあります。
今春期の昼間部・本科小説・佐伯敏光クラスの構成員は、新入生12名をふくむ19名【写真は今日の組会模様・午後2時から5時まで】。昼・夜・通教あわせて25クラスのうち、昼・詩/エッセイ・中塚クラス...
今夜の春期第7回学生委員会に、7名出席(うち、Zoom2名)。黒田サリューさん(昼間部・島田C)が、委員会に初参加!
今夜7時から開かれた学生委員会では、次のようなことが話し合われました。 ◆7/14~15夏季合宿の会計報告 ◆合宿紀行文集を8月中に発行 ◆『樹林』在特号の選考会(8/4詩部門・エッセイ部門、8...
今夕(7/22)の毎日新聞にも、木下昌輝さん(大阪文学学校修了生)が登場! 新刊長編『愚道一休』(集英社)について大いに語る!
7/17朝日新聞・夕刊に引き続き、今夕(7/22)の毎日新聞でも、木下昌輝さん(文校修了生で3度直木賞候補)へのインタビューが大きく載っています。 7月18日・文校ブログ(7/17朝日新...
【14(日)~15(月・海の日)】《2024・文校夏季合宿 姫路・福崎・豊岡――歴史・文化に触れる旅》に25名参加。
1984年発行の「大阪文学学校・30年略年表」によると、今の形のひと晩泊まりの夏季合宿がはじまったのは、80年(昭和55年)7月のことで、場所は大阪・奈良府県境の信貴山でした。それ以来、数えて45回目...
☆新刊紹介★なかもりあつこ<文校夜間部/松本クラス>第一詩集『星を結んで』(私家版)
大阪市のなかもりあつこさんは、2016年4月に大阪文学学校・夜間部/詩・エッセイ/松本クラスに入学し現在も同クラスに在籍中です(途中、半年間だけ高田クラス)。 なかもりさんの第一詩集『星...
大阪文学学校19年生の藤田友房さん(79歳)が、待望の短編小説集<濃州ものがたり>を刊行!
藤田友房さん(本名;大野久嘉)は、岐阜県生まれで横浜市在住。大阪文学学校とは20年前、当時の大阪文学協会代表理事・高畠寛さんが日本経済新聞に書いた文校創立50周年についての文章で出会っています...
《明石市文芸祭》作品募集!! ★〔一般部門〕の<小説>で佐伯敏光・文校昼間部チューター、<随筆>で島田勢津子・昼間部チューターと岩代明子・元文校チューターが選者を務める。
24年4月20日・文校ブログ参照。...
平安女学院大学・国際観光学部主催《アグネス詩人賞》 ★平居謙・文校通教部チューター<平安女学院大学教授>が企画を担当し、細見和之・文校校長は審査員を務める。
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昨夕(7/17)の朝日新聞・・・木下昌輝さん(大阪文学学校修了生)の新刊長編『愚道一休』(集英社)が大きく取り上げられる!
●木下昌輝さんは、『宇喜多の捨て嫁』(文藝春秋)、『敵の名は、宮本武蔵』(KADOKAWA)、『宇喜多の楽土』(文藝春秋)と今までに3度、直木賞候補。 2010年10月から大阪文学学校夜間部...
祝★方政雄さん(大阪文学学校修了生)、第1回アスベストセンター賞《文芸部門》を受賞。小説集『白い木槿』に収録されている「光る細い刺」で。
【上の記事は、7/17毎日新聞・朝刊の<兵庫版>のものですが、同日の<大阪版>、<東京都内版>、<福岡版>にも類似の記事が載っています】 兵庫県伊丹市の方政雄(パン・ジョンウン)さんは、20...
今夜(17日)、大阪文学協会の定例理事会が開かれる。理事7名全員出席(うち4名はZoomから)。来期(24年秋期)の組会・講座などについて議論し策定★1年ぶりに7/31(水)、文校総会(社員総会)を開くことに。
今夜、午後6時30分から9時15分まで、文校の一室で一般社団法人・大阪文学協会(大阪文学学校の運営母体)の定例理事会がもたれました。教室出席は、葉山郁生(協会代表理事)、平野千景、小原政幸(文校事務局...
◆昼・詩の連続講座【担当:近藤久也講師】に、今春の新入生2名、修了生1名、一般1名など17名出席。作品提出18名中15名出席。◆通教部の最終的な締切日の今日、宮崎、香川、青森などの7名から作品がとどく。◆≪2024・文校夏季合宿≫明日、24名で元気に≪姫路・福崎・豊岡――歴史・文化に触れる旅≫へ行ってきます。
◆夏休み前最後の大西・津木林2クラスの組会(小説の作品合評会)と入れ代って、午後3時から6時近くまで、公開/昼・詩の連続講座(春期2回目)がおこなわれました。 講座の初めに近藤久也講師から、貞久秀紀...