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今日(7/10)、佐々木鈴さん<前・文校事務局員>の一周忌―――在りし日の鈴さんを偲ぶ。

2016年10月に大阪文学学校昼間部に入学し、その後も夜間部や通教部に在籍しながら、20年2月からは文学学校事務局のメンバーでもあった佐々木鈴(ささき・すず)さん。多くの文校関係者から親しまれ慕われて...

『徳島文學』第7号で、衿さやかさん(大阪文学学校・昼間部生)が130枚の小説を発表!

地方から発信する総合文芸雑誌とうたってきた『徳島文學』第7号(徳島文学協会発行)で衿さやかさん(昼間部研究科・津木林クラス)が小説「のびやかに息をして しなやかに踊り そして健やかに眠って」(...

今夜、8名出席(うち、静岡などからZoom2名)で春期第6回学生委員会開かれる。――『樹林』在特号の選考委員を増やす方策、《学生委員会との連絡員》の新設。

★6日(土)に締め切った『樹林』11月・在特号の応募作品を、小説部門の1次選考(在宅選考)の選考委員28名にむけて、レターパック・ライトに詰めて、今夜(8日)ポスト投函しました。 エッセイ部門(今の...

《2024年秋期(10月開講)入学》2人目。先週の金曜日に組会(クラスゼミ)を見学したばかりの京都市の33歳女性が、年間学費+αを納入し、今週金曜日(12日)から昼間部・平野クラスに正規メンバーとして加わります。

京都市の女性から、「一度、クラス見学に伺いたい」と事務局に最初のメールがあったのは7月2日(火)のことでした。メールでやりとりし、金曜日・昼間の小説クラスを希望、5日(金)の日にでも、ということになり...

『樹林』在特号、応募締め切る。小説部門に28編、エッセイ部門に11編、詩部門に14名22編、表紙部門に3点。

朝井まかてさん(直木賞受賞/文校特別アドバイザー)や木下昌輝さん(直木賞に3度ノミネート)、馳平啓樹さん(文學界新人賞受賞)、藤岡陽子さん(吉川英治文学新人賞受賞)、市街地ギャオさん(太宰治賞受賞)ら...

☆新刊紹介★松浦このみさん<大阪文学学校生>『聞き手も読み手も楽しめる 朗読のレッスン』(彩流社/2,000円+税)

松浦このみさんは、東京在住。大阪文学学校・通信教育部には2020年4月入学で、エッセイ・ノンフィクション/音谷Cの4年間を経て、この4月からは同/菅野Cに在籍中。 評伝「箏(こと)に選ばれた...

『小説すばる』(7月号)誌上で、大阪文学学校の修了生同士、木下昌輝さんと朝井まかてさんが『愚道一休』刊行記念対談

【朝井まかてさんは、大阪文学学校夜間部に2006年4月から1年間在籍、その後1年間休学。木下昌輝さんは、夜間部に10年10月から3年半在籍。】 【木下さんと朝井さんの対談は8ページに及ん...

【今夕(4日)の読売新聞【関西版】文化面/大阪文学学校70年《下》】・・昼間部生・覚野さん(佐伯C)、小原政幸(文校事務局長)、栃木県の25歳の青年(通教部・塚田C)、朝井まかてさん(文校特別アドバイザー)が登場!

◎新聞上の写真に写っているのは左から、間瀬さん(昼間部・平野C/1年生)、朝井さん、名倉さん(通教部・飯田C/5年生)、岡本さん(昼間部・津木林C/2年生)。 ◎6/27・7/4と2度に...

昨夕<7/3>朝日新聞・社会面・・金時鐘さん(詩人・大阪文学学校特別アドバイザー)が梁石日さんへ追悼文を寄せる。◆梁さんは2003年2月、文校特別講座で講演。

●《2003年2月27日発行の「文校ニュース」より》● 【2月8日<土>梁石日さん緊急来校・講演】 金時鐘<キム・シジョン>さんの口利きで、急遽来校いただいた東京在...

本日公開!「詩同人誌評(第11回)」(中塚鞠子執筆) ◆「小説同人誌評(第41回)」(細見和之執筆)、「詩時評(第36回)」(松本衆司執筆)も公開中!

本日、「詩同人誌評(第11回)」(中塚鞠子執筆)を公開しました。 『樹林』本誌上で2019年5月号(通巻652号)まで連載されていた「小説同人誌評」(細見和之執筆)と「詩時評〈詩集評〉」(松本衆...

【学生委員会イベント部より】7/14~15“姫路・福崎・豊岡をめぐる夏季合宿”への参加はまだ募集中です!

★7月14日(日)午前11時 JR姫路駅中央改札口集合 ★参加費:19,500円 ★定員27名(2日目に、中型貸切バスを利用するため) ――現在(7/3)20名の申込あり。残りの申込枠は7名。 ...

第26回小野十三郎賞(大阪文学協会主催/朝日新聞社共催)の応募締切せまる。7月10日まで(当日消印有効)!

「詩集」と「詩評論書」を対象にしている小野十三郎賞の、今年度(第26回)の応募締切は7月10日<当日消印有効>です。 今日も、鳥取県境港市と東京都国立市から応募があり、4月末からの応募総数は10...

6/23神戸新聞・文化面“同人誌”欄において、文校修了生・泉ふみおさんが所属同人誌で発表した小説が取り上げられています。

【6/23神戸新聞】 神戸新聞紙上で、評者の葉山ほずみさんによって取り上げられた泉ふみおさんの小説「答えは 風の中」は同人誌『あるかいど』第75号に発表されていたもの。 その雑誌は、文校第...

本日公開!「詩時評(第36回)」(松本衆司執筆) ◆「詩同人誌評(第10回)」(中塚鞠子執筆)、「小説同人誌評(第41回)」(細見和之執筆)も公開中!

本日、「詩時評(第36回)」(松本衆司執筆)を公開しました。 『樹林』本誌上で2019年5月号(通巻652号)まで連載されていた「小説同人誌評」(細見和之執筆)と「詩時評〈詩集評〉」(松本衆司執...

《2024年秋期(10月開講)入学第1号》埼玉県所沢市の28歳男性が通教部・小説クラスへ。

所沢市の28歳男性から、オンラインで「入学申込書」をいただきました。実は、2022年4月から1年間、通教部・本科小説・塚田クラスに在籍しています。ですから、1年半ぶりの再入学ということになります。「入...

作品未提出の通教生のみなさんへ。

今春期2回目の作品をまだ提出していない通教生48名(137名中)の方へ、今夜、激励のハガキを投函します。 以下のような文面です。 *  蒸し暑い日が続きますが、お元気でしょうか。  通教部の2...

【学生委員会・在特部より】選考委員なくして在特号はできません。小説一次、小説二次、詩、エッセイの選考委員を6日(土)15時まで引きつづき募集中!

日頃は学生委員会並びに在特部の活動にご理解、ご協力賜り誠にありがとうございます。 さて、在特部におきましては現在2024年11月『樹林』在校生作品特集号を11月上旬に発行するべく、鋭意諸作業に入って...

今日(月曜)の通教部作品提出は、横浜市、長野県諏訪市、静岡市、京都市、堺市、岡山市(2名)、北九州市、福岡市、熊本市の10名から。◆第2回/夜・詩の連続講座に岐阜県各務原市などから14名出席。◆第5回学生委員会に6名(うち1人はZoomから)参加。6日・『樹林』在特号の作品・選考委員応募の締切、14/15日・“姫路・福崎・豊岡”夏季合宿について詰めの話し合い。

●今日届いた10名の通教部提出作品は、作品名、枚数等を控えとして〈作品提出一覧表〉に記入したうえで、通教部各チューターへ届けるべく夕方、文校近くの郵便ポストに投函しました。 ●提出まだの人は急いでく...

通教部提出作品は18名(速達・レターパックあわせて9、持参9)から《21年10月から、普通便の土曜配達はありません》。◆昨日までの既着分と合わせて12名のチューターへ速達で郵送します。

【写真】通教部各チューターへ発送される通教部生の作品の“山”。あわせて、「作品提出リスト」「過去の作品提出状況表」も同封。 大阪文学学校の通信教育部(12クラス・139名/うち新入生23名)...

馳平啓樹さんの担当する春期2回目の公開<昼・文章講座>に48名(うちZoom10名)。作品提出者は、51名中39名(うちZoom6名)出席。★次回(8/31)の講座の後は、教室で飲食付きの“交流会”を開催!会費千円。

正午(12時)開始の大西クラスと津木林クラスのゼミ(作品合評会)が終わったあと、午後3時から6時前まで、馳平啓樹さん(文校修了生で第113回文學界新人賞受賞)による春期2回目の昼・文章講座がありました...