本日公開!「詩時評(第38回)」(松本衆司執筆) ◆「詩同人誌評(第12回)」(中塚鞠子執筆)、「小説同人誌評(第42回)」(細見和之執筆)も公開中!
本日、「詩時評(第38回)」(松本衆司執筆)を公開しました。 『樹林』本誌上で2019年5月号(通巻652号)まで連載されていた「小説同人誌評」(細見和之執筆)と「詩時評〈詩集評〉」(松本衆司執...
『季刊文科』97号【その②/同人雑誌季評】・・・小説がとりあげられたのは、『樹林』通教号から通教部生・河内康さん、同人誌『せる』から塚田源秀・チューター、同人誌『あるかいど』から夜間部生・夏野緑さん。その他にも文校修了生が多数。
<河中;評/夏野緑「アマリリス」/文校夜間部・谷口クラス在籍> <谷村;評/河内康「ブック・メーカー」/文校通教部・塚田クラス在籍> <谷村;評/塚田源秀「犬を焼く」/大阪文学...
【学生委員会より】11/3(日)新入生歓迎・文学散歩[京都宇治]の参加申込は27名に達しました。うち、秋の新入生は5名。★懇親会の申込は明日(2日)17時までに。
◆10月24日・文校ブログ参照◆ ◆今秋の新入生歓迎・文学散歩[宇治]は、11/3(日)13時に京阪宇治駅・2番出口に集合です。 その時刻までにご連絡いただければ、飛び込み参加OKです。 ...
『季刊文科』97号【その①/転載】・・・『樹林』通教部作品集掲載の河内康さん(塚田c/栃木県)の小説「ブック・メーカー」が、全国文芸誌『季刊文科』に転載される! ◆修了生・南水梨絵さんが同人誌に発表した小説も。
〈『季刊文科』2024年秋季号(97号)の目次〉 『樹林』通教部作品集(24年7月号/通巻704号) ↓(転載) ↓ 『季刊文科』97号〈24年秋季号〉 栃木県足利市在住...
【12/7(土)・京都嵯峨野】祈りの楽器シタ-と紡ぐ音楽と文学と―――白井朝香さんのシタ-演奏/文校夜間部・松本衆司クラスの仲間8名による自作詩朗読
ヴァイオリン&シタ-奏者の白井朝香さんは広島在住です。 自作詩の朗読をする松本クラス生8名のうち、中本さんは愛知から、あおきさんは長野からやって来ます。 バラ園の中の喫茶店≪ラビアンロ...
【11/27(水)】東京で作曲家・鈴木陽子さん(文校休学中)の作曲作品展vol.16“残響と反響と”
岡山市の鈴木陽子さんは筆名“結城まり”で、今までに大阪文学学校へ4度入学しています。在籍期間は、2006年4月から1年間、2016年4月から1年間、2019年4月から2年間。そして20...
祝☆水戸市の磯﨑寛也さん(文校通教部・飯田c)が、茨城文学賞<詩部門>を受賞!
【10/27(日)茨城新聞より】 茨城県水戸市の磯﨑寛也(いそざき・ひろや)さんは、2023年4月に大阪文学学校通教部に入学し、小説本科・谷口クラス1年間を経て現在、小説専科・飯田クラスに在籍中...
今夜の公開/夜・小説(エッセイ)入門講座〔担当;津木林洋チューター〕には、17名(うち一般2名、文校修了生2名)参加。作品提出15名中14名出席。●新入生の参加が一人だけとは寂しい。もっと参加しよう!
夜・文章講座から、夜・小説(エッセイ)入門講座と名称を改めた第1回目。在校生からも受講料(作品提出込みで1000円)をいただくようにし、課題作の提出方法も変更になりました。 文校事務局ではな...
今日(26日)が通教部提出作品の締切日・・静岡・愛知・香川など6名から。◆締切ずみの公開講座・課題作品の提出状況・・夜・小説(エッセイ)入門講座【15名】/昼・同【12名】/昼・詩入門講座【7名】
★普通便の配達がない土曜日の今日、速達とレターパックで、提出作品が、静岡県下田市、名古屋市天白区、神戸市東灘区、香川県高松市の通教部生からとどきました。くわえて、大阪府高槻市、同豊中市の2人は事務局持...
今秋期、47人目の新入生。愛媛県今治市の60歳女性が、通教部/エッセイ・ノンフィクションクラスへ。【入学は随時受け付けています。組会(クラスゼミ)の見学もできます。Zoomからも。】
今治市の女性からとどいた「入学申込書」には、次のように記されていました。 ○入学のきっかけ・・・【地元の歴史、一人の人物にスポットを当ててその生涯を書きたい】 ○影響を受けた作家・・・【田辺聖子さ...
【学生委員会より】11/3(日)午後1時~新入生歓迎・文学散歩[京都宇治]の申し込み急いでください。◆現在、19名の申し込み。札幌、岡山、宮崎(文校から歩いて2分のマンションに入居予定)の新入生、谷良一・昼間部チューター、小原・事務局長など。
11/3新入生歓迎・文学散歩(京都宇治)の参加申込は今のところ、全体で19名。そのうち新入生は札幌市(通教・谷口c)、岡山市(昼・津木林c)、宮崎市(移住し空堀商店街にあるマンションに入居予定/夜...
【10/10西日本新聞・文化面】“西日本詩時評”欄で、大土由美さん(通教部・平居c)が同人誌に発表した詩「三郎とB29」が取り上げられる。
福岡県北九州市の大土由美(おおつち・ゆみ)さんは、大阪文学学校通教部の詩・エッセイクラスへ2021年4月に入学し、冨上クラスの2年間を経て現在、平居クラスに在籍中です。 ◎大土さんの詩「...
祝☆うめのしとみさん(文校修了生/山口市)の第一詩集『どきんどきん』(詩遊社)が第24回中四国詩人賞を受賞。
大阪文学学校修了生のうめのしとみさんが、第24回中四国詩人賞を受賞したことを報じているサイトは・・・・・・ https://stagebox.sakura.ne.jp/apoetinohda/202...
【11月2日(土) 15:00~ 枚方T-SITE 蔦屋書店 特別イベント】木下昌輝著『秘色の契り』刊行記念[ミニ講談付き]★作家・木下昌輝x講談師・玉田玉秀斎トークライブ★サイン会あり
詳しくは、次のサイトをご覧ください。 https://store.tsite.jp/hirakata/event/magazine/43038-1122241001.html ●木下昌輝さんは...
10/6入学式以降で3人目、4人目の秋期新入生。22歳女性(大学生)が夜間部・小説クラス<所属は思案中>へ、24歳男性が昼間部・小説クラス<金>へ。【入学は随時受け付けています。組会(クラスゼミ)の見学もできます。Zoomからも。】
昨日、今日と秋期入学生が誕生しました。二人とも、まったく問い合わせのなかった若者で、「入学申込書」がオンラインで飛び込んできました。 ◎大阪市の22歳女性は、【大阪芸術大学文芸学科(玄月ゼミ)に...
教室に新入生をまじえ8名集い、24年秋期・学生委員会が始動。★学生委員会主催の11/3新入生歓迎・文学散歩(京都宇治)の申込は今日現在、17名。まだの方、急いでください。
今夜7時から、2024年度秋期第1回大阪文学学校・学生委員会が開かれました。 夜間部・昼間部・通教部の各クラスから、2人の新入生をまじえて8名の教室出席がありました。 各々の自己紹介の後、学生...
11/16(土)第二十六回小野十三郎賞贈呈式の案内状を、関係者・新聞社などへ156通発送しました。★贈呈式には、新入生・在校生もぜひ出席を!
26年間続いている小野十三郎賞は、大阪文学学校の運営母体である一般社団法人・大阪文学協会(代表理事;葉山郁生)の主催で、朝日新聞社に共催していただいています。さらには桃谷容子基金、澪標...
★課題作品を提出し、4種類の公開講座に出席しよう。★一般の方も、文校生と同一受講料で参加できます。★◎10/28<月>夜・小説(エッセイ)入門講座の作品締切は10/21<月> ◎11/9<土>昼・小説(エッセイ)入門講座の最終締切は10/25<金>
≪大阪文学学校HP‘公開講座’に詳細が載っています≫ ★大阪文学学校OBで文學界新人賞受賞歴のある馳平啓樹(はせひら・ひろき)さんが23年春期から担当する公開「昼・小説(エッセイ)入門講座」。前...
【11/3】神戸エルマール文学賞“文藝講演会”で、佐伯敏光さん(VIKING同人/文校昼間部チューター)が講演。★佐伯さんの新刊長編『大空洞(うろ)――逆説神話』<編集工房ノア/670枚>を文校事務局で5名に進呈!
●第18回神戸エルマール文学賞の贈呈式および祝う会[会費;3,000円]は、11月3日(日)15時から、JR神戸駅近くの≪HDC神戸5F≫にておこなわれます。 その前に、同所で13時から文藝講演会[...
祝☆第18回神戸エルマール文学賞の“本賞”に渡谷邦さん(文校通教部修了生)。同賞の“特別賞“に神保メイさん(昼間部修了生)と谷口あさこさん(夜間部修了生)。
今年の第18回神戸エルマール文学賞(同賞基金委員会主催)の本賞と二つの特別賞に大阪文学学校の修了生の小説が選ばれました。 神戸エルマール文学賞は、「同人雑誌に拠る作家の活動に脚光を当て、優秀作品を顕...