細見和之・文校校長の評論『「投壜通信」の詩人たち』(岩波書店)に第19回日本詩人クラブ詩界賞
一般社団法人・日本詩人クラブの次のホームページでも発表されています。 http://japan-poets-club.d.dooo.jp/award/3awad.html 『「投壜通信」の詩人...
9日(土)午後~10日(日)午前 《プレ・スクーリング》
通教部のプレ・スクーリングでは、『樹林』3月号(通教部作品集)に載らなかった作品を合評します。 今日現在、小説組に23名、詩・エッセイ組に7名が参加予定。チューターは6名。 小説組の参加者に...
2/17毎日新聞・朝刊(阪神版)・・・昼間部生・方政雄さん、小説とともに紹介される。
兵庫県伊丹市の方政雄(パン・ジョンウン)さんは、2015年4月昼間部入学で現在、昼・島田クラスに在籍中。本になって毎日新聞で取り上げられた小説『ボクらの反乱』は、第44回部落解放文学賞<小説部...
昨日、通教部生に『樹林』3月号を発送! 「学生新聞コスモス」2月号を同封。 ●3/10スクーリング見学希望者には、『樹林』3月号をお届けします。
昨日の2時ごろ、南郵便局の方に、204頁だての『樹林』3月号(通教部作品集)を取りに来てもらいました。 【画像】は、3月号の目次。作品名と作者名がズラッと並んでいます。 明日までには、全国31...
通教部の皆さんへ・・・3/10スクーリングの「出欠ハガキ」は出されましたか?
...
けさ(20日)の朝日新聞・・・司馬遼太郎賞贈賞式における朝井まかてさん(文校修了生)
2/18文校ブログ参照...
読売新聞(鳥取版)・・・宮原玲子さん(通教部研究科生/米子市)、「第2回生命を見つめるフォート&エッセー」エッセ-部門・一般の部で入選をはたす。
宮原玲子さんの入選作品「温かな赤ちゃん」は、 「第2回生命を見つめるフォート&エッセー」のサイトで読むことができます。...
祝★望月ななさん(文校修了生)「第25回三田文学新人賞」受賞
慶應義塾大学にゆかりがあり、古い歴史のある文芸雑誌『三田文学』。その編集部が主催する「第25回三田文学新人賞」(小説部門)を、大阪文学学校の修了生が受賞されました。 兵庫県の望月ななさんで、文校には...
中日新聞(1/19北陸版、1/21長野版)・・・都賀久武さん(文校修了生/秋田県)が同人誌に発表した短編小説が取り上げられる
都賀久武(本名/菅原拓生・すがわらひろお)さんは、去年9月まで2年半夜間部に在籍。その当時、大阪市在住だったが、今は生まれ育った秋田県大館市住い。 今回中日新聞に取り上げられた短編「異説さら...
進級検討のための組会聴講にぜひ!
今の時期、下に列記した昼間部・夜間部の小説クラスは、進級検討のためなら、無料で組会(クラスゼミ)を聴講できます。ただし一クラスにつき一回だけ。事務局で可能なかぎり、その日の作品をとり揃えます。希望者は...
17日(日)・・・松竹座で木下昌輝さん原作の「天下一の軽口男」を観劇
2月17日(日)午前、ミナミの道頓堀にある大阪松竹座に、初めて出かけた。文校修了生・木下昌輝さんの小説『天下一の軽口男』を原作とした舞台を観るために。 活きのいい若手役者に上方落語界、漫才界、吉本新...
16日(土)・・・菜の花忌/朝井まかてさんに第22回司馬遼太郎賞が贈賞される
2月16日(土)文校から地下鉄でひと駅の谷四にあるNHK大阪ホールに初めておもむいた。司馬遼太郎さんをしのぶ“菜の花忌”があり、その第一部で第22回司馬賞が文校修了生の朝井まかてさんに授与されるからだ...
2/5毎日新聞・岡山県版・・・鷲見京子さん(倉敷から文校・昼間部へ)が登場!
2月5日文校ブログ参照 1月22日文校ブログ参照 (小原)...
新刊紹介☆本田和輝さん(文校修了生/熊本市)青春サスペンス『ぼくたちの短い永遠』(幻冬舎メディアコンサルティング)
本田和輝さんは、1977年宮崎生まれ。現在熊本で、精神科医として勤務する。 大阪文学学校には、2013年4月から18年9月まで5年半、通信教育部に在籍。その間、石村クラスで書きためたものをま...
4月7日開講の19年度春期、4人目の新入生。
4人目の春期新入生は、大阪市の60歳代・女性。 昼間部・詩/エッセイクラスへ。 きょうの昼間、郵便で「入学申込書」が届きましたので、クラスの曜日確認のために、夕方電話してみました。 すでに学費は...
今朝の「中国新聞」・・・石井渉さん(昼・津木林クラス生)がデカデカと。
北日本文学賞選奨に選ばれた(1/16文校ブログ参照)昼間部生・石井渉さんが、けさ(7日)の中国新聞に大きく載っています。昼間部・堀越さんがその画像を事務局に送ってくれました。堀越さんへは、広島にい...
木下昌輝さん(文校修了生)の小説『天下一の軽口男』(幻冬舎)が舞台化され、大阪松竹座で上演中。
【1/31付毎日新聞、朝日新聞などの広告より】 木下昌輝(きのした・まさき)さんは、大阪文学学校夜間部に2010年10月から3年半在籍。在籍中に、第92回オール讀物新人賞を受賞。 2014...
定例の文校総会(社員総会)ひらかれる。
一般社団法人・大阪文学協会の総会が、文校の一室で開かれました。午後7時から8時45分まで。 理事・チューター団からは葉山代表理事、冨上チューター、小原事務局長、学生委員会からは窪野委員長ら5名で、計...
3/1(金)“小説家×講談師の創作トークライブ”に、文校OB作家の木下昌樹さんが出演。おとつい2日(土)に、そのチラシを持って文校に現れた木下さん、森口クラスを見学したあと、クラス皆と喫茶店で談笑。
2日前、直木賞に3度ノミネートされたことのある、文校修了生の作家・木下昌輝さんが文校に現れました。 3月1日(金)天満で、6月、9月、12月に引き続き、講談師の玉田玉秀斎さんと参加型イベント...
今夜(月)の夜・文章講座(担当;葉山チューター)に17名出席。
●別室でおこなわれた今夜の学生委員会には、11名の参加がありました。...