春期の組会(クラスゼミ)がはじまりました! 今日の新入生は、夜間部/詩・エッセイクラスへ。
1カ月余りの春休みを経て今日から、昼間部のクラスがスタートしました(夜間部は明日から)。今春期は、昼間部7、夜間部8、通教部10クラス、計25クラスの編成です。 今日の昼間部は、久しぶりにクラス担当...
2018年度春期入学開講式。
大阪文学学校はきょう、春期の入学開講式を迎えました。 本日時点で昼間部28名、夜間部18名、通教部25名で計71名の方が入学されました。 【まだ入学は受け付けています】 午後2時からの式では...
3名入学。明日(8日/日曜)の入学開講式の準備は万端ととのう。まだ入学できます。
大阪文学学校の2018年度春期の入学開講式は明日・8日。 今春の新入生のほかに、本科後期生(半年前入学)、専科生(2年目)、研究科生・学友(3年目以上)をあわせると、只今の在校生総数は360名に...
昼・夜間部クラス、作品提出日を決める。
きょう火曜日の昼間部では、本科小説・佐伯クラス【写真】が20名(うち新入生9名)、研究科小説・錺(かざり)クラスが18名の構成です。 夜間部では、本科小説・西村クラスが12名(うち新入生8名...
新刊紹介☆高畠寛さん(元・文校チューター)小説集『山崎の鬼』(季刊文科コレクション/鳥影社)
高畠寛さんは、2017年まで50年間、大阪文学学校・小説クラスのチューター。その間、2014年9月まで23年間、(一社)大阪文学協会の代表理事を務められた。 新刊の小説集『山崎の鬼』(季刊文...
新刊紹介☆丁海玉さん(チョンヘオク/文校修了生)編『金時鐘詩選集』(港の人 刊)
『金時鐘詩選集』(1800円+税)を編集された、堺市の丁海玉さんは、1998年4月から2002年3月まで4年間、文校夜間部・詩/エッセイクラスに在籍。その間に、第22回(2001年度)文校賞<...
体験入学に2回ずつ参加した2名が入学。
2名を紹介します。 ◎大阪市の50代前半女性が、昼間部・小説クラスへ。 入学申込書には、【7年くらい前から、人生の試練を経験しています。昨年、徹底的に自分と向き合い、思いを文章した結果、自分が...
きょうの新入生3名。23歳男性(通教部)、26歳男性(夜間部)、52歳女性(昼間部)。
◎大阪市の23歳男性の入学申込書には、【人生や生き方、また死について書きたいと思っています】と、ありました。 ◎同じく大阪市の26歳男性の入学申込書には、【何かしら文章を書いてみたい、そういう思...
今日も北海道などから3名入学。今春の新入生、計66名に。
今日の3名をくわえて今春の新入生は、今日までに66名です。 一昨年、昨年のこの時点(入学式の3日前)と比べると、それぞれ12名、25名上回っていて、とても順調です。早めに、目標定員90名に達してくれ...
大阪文学協会の理事会開かれる。
大阪文学学校の運営母体である一般社団法人・大阪文学協会の理事会が、夜6時30分すぎから8時45分まで、文校の一室でもたれました。出席は、葉山郁生代表理事、細見和之校長、山田兼士、中塚鞠子、津木林洋、小...
大阪文学学校入学の決心がつきかねている皆さんへ
『入学案内書』を請求されたり、あるいは一日体験入学に来校されたりしたということは、書きたいという衝動にかられたり、書くことに賭けてみようという気持ちになられているのだと思います。今回は見送って、今年1...
入学に関して、どんなことでもお問い合わせください。
電話やメールで、入学に関する問い合わせが多くなっています。 そこで、入学を検討されている方からよくある質問をQ&Aでまとめてみました。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ Q【質問】 通...
朝井まかてさん(文校修了生)の連載小説が、あさって(6日・金曜)から朝日新聞紙上で始まります。
上の記事は【3/20朝日新聞(夕)社会面】 朝井まかてさんは、2006年4月から大阪文学学校・夜間部に1年間在籍、その後1年間休学。在籍中、「われら、勝手につき」が『樹林』在特号(06年12...
「文校ニュース」4月号(春期第1号)を作成・発行 ●今日の入学者は、26歳男性2名など5名。
切り貼りしながら手作りした18ページ立ての「文校ニュース」4月号(春期第1号)には、1面に4月8日(日)“入学開講式”のプログラムを、最終面に今後2カ月間のカリキュラムや公開講座、学生委員会などの...
新たに夜間部へ新入生4名。25歳男性、25歳女性、52歳男性、73歳男性。
4人を紹介します。 25歳の2人(奨学制度が適用されます)と52歳男性は夜間部小説クラス(金)、73歳の方は夜間部小説クラス(火)へ入学します。 ◎[小説講座 大阪]で検索したら、一番上にでて...
来局して、2人が入学手続き。春期新入生は、51名に。
事務局をおとずれて、二人の女性が入学手続きをされました。 ◎大阪府富田林市の40代後半の方は、夜間部・詩/エッセイクラスへ。 入学申込書には、【頭に浮かんだこと、心で感じたこと、それじたい生産...
新刊紹介☆細見和之・文校校長『「投壜通信」の詩人たち――<詩の危機>からホロコーストへ』(岩波書店)
細見和之・大阪文学学校校長は、詩人で京都大学教授(ドイツ思想専攻)です。 岩波書店から刊行された『「投壜通信」の詩人たち――<詩の危機>からホロコーストへ』(310頁)は、3100円+税。文...
第38回大阪文学学校賞発表!
第38回大阪文学学校賞の各部門の受賞者は、次のように決定しました。授与は、4月8日(日)入学開講式席上でおこなわれます。 ●小説部門(応募10編+「樹林」年間掲載作31編のうちから) 本賞:切...
3/26朝日新聞(夕)でも、木下昌輝さんの(文校修了生)の『兵(つわもの)』<講談社>を紹介。
3/26文校ブログ参照...
最後の体験入学に14名。きょうの入学は7名。
最後となる5回目の一日体験入学には、昼の部に7名、夜の部【写真】に7名(ほかに在校生2名)の参加がありました。 教室での2時間あまりの体験のあと、昼は喫茶店、夜は居酒屋へ。 今日の入学申込者は...