文校ブログ

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進級検討のための組会聴講にぜひ!

今の時期、下に列記した昼間部・夜間部の小説クラスは、進級検討のためなら、無料で組会(クラスゼミ)を聴講できます。ただし一クラスにつき一回だけ。事務局で可能なかぎり、その日の作品をとり揃えます。希望者は...

速報! 『樹林』在特号掲載作品決定・・・学生委員会より

『樹林』2017年11月号 速報! 在特号掲載作品決定 2017年8月20日 大阪文学学校 学生委員会 在校生作品特集号編集部 今年11月発行の『樹林』在校生作品特集号の掲載作品は...

青山トーゴさん(夜・青木クラス生)が8/18大阪日日新聞に、文校での直木賞の「朗報を待つ会」の様子を寄稿。

上の寄稿の中で最後のほうに、乾杯の瓶ビールは「文学合宿の残り」とありますが、それは筆者の勘違いと思われ、正しくは「6月通教部スクーリングの残り」です。 (小原)...

文校修了生の他分野での活躍!・・・『尼崎文学だらけ』を企画・主催  

   文芸誌・創作文学同人誌展示即売会『尼崎文学だらけ』を主宰する、34歳のにゃんし―(高田)さんは、今年3月まで1年間、昼間部・森口クラスに在籍。...

文校生の他分野での活躍!・・・『生きる力を学びあう会』を開催

   猫ひろしさん、絵本作家のぶみさんの講演を中心とする、キャリア教育フェス『生きる力を学びあう会』を単独で開催するのは、夜間部・小原クラスに在籍する小林孝次さん。39歳。仮に赤字が出た場合、自...

「文校ニュース」8月号を発送。

きのう完成させ印刷・帳合・袋詰めまで終えていた「文校ニュース」春期第3号を、きょう南郵便局に取りに来てもらって発送しました。全在校生とチューターあわせて、およそ470部発送。 通教部生には、...

今日が「読書ノート」の締切・・・まだ受け付けます。

「読書ノート」締切の今日、郵送、持参などで14名から提出がありました。最後の持参は、夜8時11分。京都府精華町の通教部生。 昨日までに届けられた分を入れると計29名に。 数日遅れても受け付けますの...

昨日から、昼・夜間部クラスゼミ再開! 入学検討のためのクラスゼミ見学、歓迎!

昨日から、夏休み明けの組会(クラスゼミ)がスタートし、きのう昼間2クラス、夜間1クラス、きょうは昼間2クラス、夜間2クラスの組会がありました。 通信教育部の9月スクーリングは、10日(日)開催で...

定例の文校総会(社員総会)ひらかれる。

一般社団法人・大阪文学協会の総会が、文校の一室で開かれました。午後7時から8時15分まで。 理事・チューター団、学生委員会から計8名出席。委任状17名。司会は急に来れなくなった葉山郁生代表理事に代わ...

昨夕(7/31)の読売新聞・・・木下昌輝さん(文校修了生)登場!

7/19文校ブログ参照。 ...

クラスでビアガーデンに来ています。

文校はただいま夏休み中。日曜・休日・お盆をのぞいて、事務局は毎日開いています。 各クラス、文校の外で集まって飲み会などをやっているようですが、わが小原クラスは今夜、上本町の近鉄百貨店の屋上ビアガ...

新刊紹介☆住田真理子さん(通教部休学中)小説集『ハイネさん』

愛知県豊橋市在住の住田真理子さんは、大阪文学学校の通教部に2009年10月からずっと在籍。 小説集『ハイネさん 豊川海軍工廠をめぐる4つの物語』(これから出版・刊/1400円+税)は、文校や...

『樹林』在特号、1次選考結果確定。ただちに2次選考委員へ発送。

3時過ぎに現れた学生委員会・在特号キャップの中野さん(通教・若林クラス)をはじめ、だんだんと人が増え最終的には7名で、1次選考委員(小説部門32名、詩部門11名)が在宅で選考した結果を集計していました...

今夕(25日)の毎日新聞・文化面・・・甘利君香さん(昼間部生)の詩集『ロンリーアマテラス』が大きく取り上げられる!

京都府宇治市の甘里君香(あまり・きみか)さんは、昼間部・中塚クラスに2015年4月から在籍中。その間に書き溜めた26編を、詩集『ロンリーアマテラス』(思潮社/2200円+税)には収めています。 ...

秋期新入生、2人目。夜間部・小説クラスへ。

10月からの秋期新入生として、2人めのかたが誕生しました。 大阪市の50代前半・男性。夜間部・小説クラスへ。 オンラインによる入学申込書には、「そろそろ自分の夢を追いかける時期だと思ったから。書き...

17年秋期第1号の新入生が誕生しました! 東京の23歳女性。

10月8日(日)開講の秋期、その1番目の入学者は、東京都杉並区の23歳になったばかりの女性。通信教育部の小説クラスへ。“25歳以下の方への奨学制度(学費3万円割引)”が適用されます。 オンラインでの...

『樹林』に載った斉藤せちさん(文校修了生)の小説が、『三田文学』2017年夏季号で取り上げられる。

斉藤せちさんは、2014年3月まで4年間、文校の通教部に在籍。第14回長塚節文学賞< 短編部門>大賞を受賞されています。 本屋にも並んでいる『三田文学』2017年夏季号(130号)の“新 同...

大阪文学協会の理事会が開かれる。ーー11月の特別講座のゲストに木下昌輝さん。

6時40分から8時30分まで、文校の一室で一般社団法人・大阪文学協会(文学学校の運営母体)の定例理事会がもたれました。葉山(代表理事)、細見(文校校長)、中塚、佐久間、津木林、平野、小原の理事7名が出...

今朝(28日)の朝日新聞“文芸時評”欄で、朝井まかてさん(文校修了生)の時代小説短編集『福袋』(講談社)が取り上げられる。  

朝井まかてさんは、2006年4月から大阪文学学校・夜間部に1年間在籍、その後1年間休学。在籍中、「われら、勝手につき」が『樹林』在特号(06年12月号)に掲載されました。その作品や続編としてク...

7/21朝日新聞(夕)コラム・・・芥川・直木賞に関連して、北川荘平さん(元・文校チューター)の話題。

北川荘平さんは、1963年から2000年まで37年間、大阪ガスに勤務するかたわら大阪文学学校の夜間部や通教部のチューターを務められていました。最後のころ、通教部スクーリングの合評会の途中で事務局に...