昨日(5/16)の朝日新聞(夕)文化面・・・“金時鐘さんの大佛賞を祝う会”
5/9文校ブログ、および5/11文校ブログ参照。...
14日(土)昼・文章講座を皮切りに、今春期の各種公開講座がはじまります。
5/14(土)PM3~ 昼・文章講座(担当;日野範之チューター) ②回目・・6/11 ③回目・・8/20 6/18 (土)PM3~ 昼・詩の連続講座(担当;山田兼士チ...
昼・文章講座に40名。作品提出17名。
きょう午後3時からは、間仕切りボードをたたんで二つの教室を使い、今春期最初の公開講座、昼・文章講座がありました。 講師は通教部チューターの日野範之さん。 宿題作の提出17名、参加者は40名でした...
15日(日)堺市内の名所を巡る“文学散歩”(学生委員会主催)
大阪文学学校学生委員会・イベント部の主催する“新入生歓迎!春の文学散歩”が、きたる15日(日)におこなわれます。12時半に、南海本線/堺駅・東改札口集合。緑の“文校旗”が目印。雨天決行! ボランティ...
5/8(日)朝日新聞全国版・読書欄・・・朝井まかてさん(文校修了生)の『眩(くらら)』(新潮社)を紹介
3月23日、および4月26日付け文校ブログ参照。...
今夕の毎日新聞・・・「5/7 金時鐘さんの第42回大佛次郎賞受賞を祝う会」での金さんの記念講演を取り上げてくれました。
...
5/2京都新聞・書評欄・・・文校修了生・mako nisitaniさんの詩集『汚れた部屋』がとりあげられる。
3月10日、および4月6日付けの文校ブログ参照。...
7日(一昨日)「金時鐘さんの第42回大佛次郎賞受賞を祝う会」盛大に!
大阪文学学校と朝日新聞社の共同主催で、7日(土)午後4時から中之島フェスティバルタワー12階でおこなわれた「金時鐘さんの第42回大佛次郎賞受賞を祝う会」(第1部)には、会場ほぼ満席の160...
通教部生20名から提出作品が届いています。即刻、各チューターへ郵送。
連休中の今日(月)、文校へ来てみると、通教部の春期第1回提出作品が20名から届きました。文校の郵便受けは満杯で、郵便局員も宅急便の人も速達便を抱えてあらわれました。一昨日の30日(土)が最終締切だった...
第18回小野十三郎賞の募集要項を発送
大阪文学学校の創設から37年間、校長を務めた小野十三郎さん(1996年没)の多彩な詩業を記念し、全国の創造的な書き手たちを奨励していこうとしている小野賞。―――文校の運営母体である一般社団法人・大...
文校生・OB・チューターの皆さんへ・・・・「5/7金時鐘さんの大佛賞受賞を祝う会」もう少し定員に余裕があります。参加申込、急いでください。
5/7(土)「金時鐘さんの第42回大佛次郎賞受賞を祝う会」は、大阪文学学校と朝日新聞社の共同主催で、午後4時から中之島フェスティバルタワー12階でおこなわれます。 予約を受け付けていましたが、今日現...
春期68人目の新入生。在校生総数は386名に(ほかに休学生100名)。
神戸市の25歳女性が、昼間部・小説クラスへ入学されました。 入学申込書には、次のようにありました。 「長年書きたいという気持ちはあったのですが、なかなか踏み出すことができなかったので、これを機に書...
新刊紹介☆森田美千代さん(夜間部生)詩集『寒風の中の合図』(澪標 刊)
森田美千代さんは現在、文校夜間部・松本クラスに在籍。 詩集『寒風(かぜ)の中の合図(シグナル)』(澪標 )は、森田さんにとって第1詩集。 現在は神戸市に住む森田さんですが、詩集からは、生ま...
春期・学生委員会が始動。
今夜7時から、春期第1回学生委員会が開かれました【写真】。 夜間・昼間・通教部の各クラスから、12名の出席がありました。委員長に津村卓吾さん(夜・松本クラス)が再選されました。そのほか、《新聞部...
4/25朝日新聞(夕)・・・木下昌輝さん(文校修了生)の新刊『天下一の軽口男』を紹介
4月13日文校ブログ参照。...
4/25読売新聞(夕)・・・文校修了生・木下昌輝さんがデカデカと
4月13日文校ブログ参照...
4/7日経新聞(夕)・・・朝井まかてさん(文校修了生)の新刊『眩』が好評
3月23日文校ブログ参照。...
新たに春期新入生2名。
大阪市の20代・女性が、昼間部・小説クラスへ。 大阪市の60代前半・男性が、夜間部・小説クラスへ。...
作品未提出の通教生のみなさんへ。
今期1回目の作品をまだ提出していない通教生45名の方へ、昨夜、激励のハガキを投函しました。 以下のような文面です。 * 春の陽光もいちだんと盛んになってきましたが、お元気でしょ...
文学散歩のお誘い/25日(月)春期第1回学生委員会開催
上の“新入生歓迎!春の文学散歩”を主催するのは、大阪文学学校学生委員会のイベント部です。 今回の文学散歩は、文学にゆかりのある堺市の名所をめぐり、そのあと阪堺チンチン電車を貸し切り天王寺に戻って...