プレ・スクーリング初日に通教生15名集う!
通信教育部の2015年度春期第2回スクーリングを明日に控え、午後3時からプレ・スクーリングが開かれました。 広島、香川、富山、東京など全国各地、さらに海外のイタリアから通教生15名を迎え、講師陣...
通教部15年春期第2回スクーリング。
午前中のプレ・スクーリングを終え、午後0時半からは本番のスクーリング。出席者88名。 まず、音谷健郎チューターの「『解放の文学』と現代小説――いまも志の文学は可能か」と題した講義のあと、1時半...
10人目の秋期新入生。
岡山市の50代前半・女性が通教部のエッセイ・ノンフィクションクラスへ。 オンラインによる入学申込書には、「書くことを勉強したいと思いインターネットで検索」して、文校と出あったとありました。 また申...
9/20文学フリマについて・・・〈学生委員会より〉
9月20日(日)に行われる文学フリマに大阪文学学校学生委員会も参加します。 場所は「堺市産業振興センター イベントホール」 時間は11時から17時まで。 地下鉄御堂筋線「なかもず駅」、南...
一日体験入学のご案内(9/16、19、24、29、10/2)
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13日(日)通教部スクーリングのクラス分け(部屋割)
通信教育部の2015年春期第2回スクーリングは3日後です。 3日前からさらに3名増え、全国各地から88名が出席予定です。関西圏以外の遠来組は、宮崎、長崎、山口、島根、広島、岡山、高知、香川、徳島、三...
さらに2名の新入生。計9名に。
来局されて入学されたのは、大阪市内の70代前半・女性。昼間部の小説クラスへ再入学です。 入学申込書の“入学のきっかけ・書きたいテーマ”欄には、「40年前(1975・76年)に2年間学んでいました。そ...
秋期、6番目、7番目の新入生。
今日、お二人からオンラインで入学申込がありました。どちらも、通教部・小説クラスへ。 高松市の40代後半・女性の入学申込書の“入学のきっかけ・書きたいテーマ”欄には次のようにありました。 「人と...
毎日新聞(9/7)、朝日新聞(9/8)の夕刊1面に“秋期生募集”の広告を出しました。
上は、昨日の朝日新聞・夕刊に打った“募集”広告。 1面の天気予報の下に載っています。3名入学していただかないと引きあわない額を出しています。 雑誌では、8/22売りの「オール讀物」、9...
「文校ニュース」発行。13日スクーリングに85名出席予定・・・イタリアからも。
「文校ニュース」9月7日号(14頁だて)を、通教生には一昨日(土曜)の夜中、秋休みに入った昼間・夜間・休学の皆さんには今日(月曜)郵送しました。―――通教生には、学生委員会からの“夏季合宿につ...
12日(土)午後~13日(日)午前 《プレ・スクーリング》
通教部のプレ・スクーリングでは、『樹林』9月号(通教部作品集)に載らなかった作品を合評します。 今からでも参加を希望する通教生には、作品コピーを送ります。至急ご連絡を。 (作品提出はできません...
秋期、5人目の新入生。
徳島市の女性が、通教部のエッセイ・自分史クラスへ。 郵送されてきた「入学申込書」の“入学のきっかけ・書きたいテーマ”の欄には、「70歳を過ぎてから自分史を書きたいと思いメモをとっていた。文章の指導を...
中学生4名が、授業の一環として、文校を訪ねて来ました。
大阪市内のある中学校の3年生男子4名が、授業(総合的学習)の一環として、文校を訪ねて来てくれました。 「人をよりよく引き付ける文章とは・・・」というテーマにそって、応対した小原に一人ひとりが、あ...
秋期4人目の新入生。
大阪市の70代前半の男性が、昼間部・小説クラスへ入学されました。...
2015年度秋期『入学案内書』(樹林10月号) が仕上がってきました。
昨日、印刷所から秋期『入学案内書』が仕上がってきました。表紙を一新。62ページだて。 3,200部刷りました。 まもなく、南郵便局に集荷に来てもらい、まだ入学に至っていないこの2年半の資料請...
文校修了生・飯田末和さん、第9回神戸エルマール文学賞を受賞。佳作3作品も修了生が独占!
神戸エルマール文学賞基金委員会の主催する第9回同文学賞の最終選考委員会が8月26日に開かれ、次のように受賞作、佳作賞が決まりました。 受賞作 飯田 未和 『彷徨える』(mon5号) (...
今年も関東ミニ文校が開かれました。20年つづいています。
8月1日(土曜)、2日(日曜)の二日間にわたり、東京・晴海グランドホテルにおいて開催された『第20回 関東ミニ文校』に、文校チューター、OB、在校生など20名の参加がありました。 準備したのは...
『樹林』秋(8月)号、通教(9月)号を同時発送。
『樹林』秋(8月)号の発行が遅れ、『樹林』通教(9月)号といっしょに郵送することになってしまいました。 一昨日、通教部生・休学生計277名に発送しました。早いところは、もう届いていると思います。...
細見和之・文校校長の新刊『石原吉郎 シベリア抑留詩人の生と詩』
中央公論新社刊。定価/2800円+税。 ●今日の昼・詩の連続講座(担当・山田兼士チューター)の参加者は20名。 ●31日(月)午後6時半からは、今春期最後の公開講座、夜・文章講座(担当...
朝井まかてさん*新刊小説『籔医 ふらここ堂』(講談社)
文校修了生で直木賞作家の朝井まかてさんの単行本が講談社から刊行されました。『小説説現代』2014年1月号から15年6月号まで9回にわたって連載されていたものをまとめたものです。定価/1600円...