秋期、81人目の新入生。
姫路市の50歳代女性が、昼間部/詩・エッセイクラスへ入学されました。 FAXで届いた入学申込書には、「詩を書きたいという衝動にかられ、書いてはみたものの、果たしてこんなのでよいのだろうかと思い続け、...
『樹林』11月(在特)を通教部生などに発送。
今夜8時前、『樹林』11月(在校生作品特集)号を、通教部生、休学生、チューター、定期購読者(55名)、出版社・新聞社・図書館・文学館、お世話になっている各地の作家・詩人の方などにお届けしました...
10/29福井新聞…川上明日夫・通教部チューター
8/19文校ブログもご覧ください。...
昼間部生・渡利真さん、日本自費出版文化賞“入選”に選ばれる。
上の賞状のように、昼間部・夏当クラスの渡利真(わたり・まこと)さんのエッセイ集『ぼくの宝は 足と友』(編集工房ノア刊)が、第17回日本自費出版文化賞のエッセイ部門(応募102冊)において、特別...
10/21神戸新聞…〈在校生〉山根悠謳さん/風呂井まゆみさん
●滋賀県草津市の山根悠謳(やまね・ゆうおう)さんは2011年4月、文校通教部入学で現在、通教部・詩/エッセイ・苗村クラスに在籍中。10/21文校ブログ参照。 ●豊中市の風呂井まゆみさんは、2...
10/3京都新聞…苗村吉昭・通教部チューター
...
木下昌輝さん来局。『宇喜多の捨て嫁』の献本に。
昨日の夕方、文校在籍時(2年前)第92回オール讀物新人賞を受賞された木下昌輝さんがひょっこり文校に現われました。その受賞作「宇喜多の捨て嫁」など6編を収録した『宇喜多の捨て嫁』が先日、めでたく...
第1回 夜・文章講座のご案内。
夜・文章講座 書くために読むⅢ―ドストエフスキーを生かす(Ⅲ) 講師 葉山郁生(作家) 第1回 11月17日(月)午後6時30分~ ○少年・少女の不幸のテーマ 「ドストエフ...
11/22小野賞贈呈式の案内状を発送。
昨夜4時間かけて、11月22日(土)に中之島フェスティバルタワー12階アサコムホールで催される第16回小野十三郎賞贈呈式の案内状、式次第、出席ハガキの作成・袋詰めを行いました。小野賞事務局の中塚鞠子チ...
文校HPを12年ぶりにリニューアル。秋期新入生は80名に!
もう気づかれましたか? きょうから、文校HPが新しくなりました。 きのうまでのHPの原型は、当時文校生だった清水直昭さんの尽力によって、2002年9月5日に作られたものでした。 今回のリニューアル...
秋期・学生委員会が始動。
今夜7時から、春期第1回学生委員会が開かれました。 夜間・昼間部の各クラスから、新入生をまじえて11名の出席がありました。委員長に高橋淳さん(夜・青木ク)が再選されました。そのほか、《新聞部》キャッ...
木下昌輝さん、第92回オール讀物新人賞受賞作品、待望の単行本化!
大阪市在住の木下昌輝さんは、大阪文学学校の夜間部に2010年10月から14年3月まで在籍。 2年前、第92回オール讀物新人賞を受賞した「宇喜多の捨て嫁」など6編を収録した『宇喜多の捨て嫁』が、文藝春...
新刊紹介☆山根悠謳詩集『生命(いのち)、ささやく』
滋賀県草津市の山根悠謳(やまね・ゆうおう)さんは2011年4月、文校通教部入学で現在、通教部・詩/エッセイ・苗村クラスに在籍中。 詩集『生命(いのち)、ささやく』は、澪標(みおつくし)刊で1...
作品未提出の通教生のみなさんへ。
今期1回目の作品をまだ提出していない通教生59名の方へ、昨夜、激励のハガキを投函しました。 以下のような文面です。 * 秋の気配は徐々に深まっていきますが、お元気でしょうか。 通教部の14年度...
通教部14年秋期第1回提出作品のいちおうの締切日。各チューターへ郵送。
きょう土曜日は正午から昼間部の組会がありました。 本科小説・森口クラス(17名、うち新入生4名)と、専、研究科小説・津木林クラス(16名)。 森口クラスには、岡山市から通学される女性も。 土曜...
【新入生歓迎・文学散歩】・・・学生委員会からのお知らせ
...