きのう(8/9)午後6時前、「文校ニュース」8月号を全国に向けて450部発送!
「文校ニュース」春期第3号(8月8日号)を、きのう(水曜)夜6時少し前、ミナミの宗右衛門町(そえもんちょう)に近い大阪南郵便局の窓口から発送しました。 封筒を詰め込んだ大型バッグ3個を、谷町...
公開講座の開催と作品締切 ◆今日の『読書ノート』提出は、鹿児島と静岡から。
これからの春期・公開講座の開催日と作品締切日は次のとおりです。 ◎メールでの作品提出は受け付けていません。 ◎木戸銭(各回)は、一般1500円、休学生・文校OB1000円、在校生無料。 ◆春...
課題図書「読書ノート」を提出しよう! 締切は8月19日(土)ですが、数日遅れても受け付けます。
大阪文学学校のカリキュラムのひとつに、文校25名のチューターがそれぞれ推薦する課題図書について、読み手としての驚きや発見を自由につづっていただく「読書ノート」の提出があります。 2023年度...
昨夜(8/4)、3年半ぶりに文校総会(社員総会)を開催!
8月4日(金)午後7時から9時15分まで、一般社団法人・大阪文学協会の社員(文校)総会が文校の一室で開かれました。コロナ感染を警戒して見送りつづけてきましたが、やっと2020年2月以来3年半ぶりに開催...
【NHK高知放送局のWEBより】朝井まかてさん〈文校修了生で直木賞作家〉が、朝ドラ『らんまん』の魅力をかたる!
次のURLをクリック! https://www.nhk.or.jp/kochi/lreport/article/002/24/ ...
谷良一・文校学生委員長の小説とコラムが、『お笑いファン』vol.2(鹿砦社)に載ってます。
【表 紙】 【目 次】 鹿砦社(ろくさいしゃ)から最近発行された雑誌『お笑いファン』vol.2(880円)に、谷良一さん(ペンネーム;谷河良一)の小説「湖上の月」と、コラム「天才列...
★新刊紹介★文校修了生の金由汀(きむ・ゆじょん)さん・長編小説『セーチャメ 三姉妹』(社会評論社/1,500円+税)
大阪市の金由汀さんは、大阪文学学校昼間部に1998年4月から2000年3月まで2年間在籍。その後、02年に小説「むらさめ」で第28回部落解放文学賞を受賞し、同年に第23回らいらっく文学...
☆新刊紹介☆方政雄さん(昼間部研究科休学中)小説集『草むらの小屋』(新幹社/1,800円+税)
兵庫県伊丹市の方政雄(パン・ジョンウン)さんは、2015年4月に大阪文学学校の昼間部小説・佐久間クラスに入学しその後、夏当、津木林、島田、葉山、錺などの各クラスに在籍し、現在は休学中で...
29日(土)全国同人雑誌会議の授賞式で、文校発行の『樹林』が第2回全国同人雑誌大賞“特別賞”をうける。ほかに、新人同人雑誌賞に同人誌[mon]と[茶話歴談]、50号賞に[黄色い潜水艦]と[飢餓祭]、全国同人雑誌最優秀賞に蒔田あおさん(文校修了生)、特別賞に藤本あずささん(同)が選ばれる。
一般社団法人・全国同人雑誌協会と中部ペンクラブの共催により、7月29日(土)午後1時から大阪・中之島のリーガロイヤルホテルで、全国同人雑誌大賞などの授賞式がおこなわれました。豪華なホテルで、1万円の会...
オンラインで秋期新入生2人誕生! 計6名に! ★6月入学の札幌市の80歳女性が、明日の全国同人雑誌の集まりのために来阪し、文校を訪れる!
今日、お二人からオンラインで「入学申込書」がとどきました。 どちらにも電話をして、入学の意思をじかに確認させていただきました。 以下に、「入学申込書」に記されていた内容を紹介します。 ●≪奈...
平居謙・通教部チューターの歌集『星屑東京抄』(草原詩社)が「第19回日本詩歌句随筆評論大賞〈短歌部門〉」の“チャレンジ賞”に選ばれる。
この賞の主催者は、NPO法人・日本詩歌句協会(にほんしかくきょうかい)。 受賞された、大阪府豊中市在住の平居謙・文校チューターの歌集『星屑東京抄』は、22年8月9日文校ブログで紹介しています。 ...
☆新刊紹介★大土由美さん(通教部・平居c/福岡県)詩集『悲しみも逆さか』(梓書院/1,320円)
福岡県北九州市の大土由美(おおつち・ゆみ)さんは、大阪文学学校通教部の詩・エッセイクラスへ2021年4月に入学し、冨上クラスの2年間を経て現在、平居クラスに在籍中。この2年余り...
6月、7月の神戸新聞・文化面“同人誌”欄において、文校修了生[6/24・春野のはら、7/22・石塚明子]がそれぞれの所属同人誌で発表した小説が取り上げられています。
【6/24神戸新聞】 ●神戸新聞紙上で、評者の葉山ほずみさんによって取り上げられた春野のはらさんの小説は、同人誌『メタセコイア』19号に掲載されている「前撮り会」。春野さんは、2019年4月から...
9/9(土)大阪POEMパーティ ★平居謙・文校通教部チューターらが出演!
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今夜、春期第7回学生委員会開かれる。教室8名、Zoom2名出席。
もう夏休みに入っていて、昼・夜間部のクラスゼミはないのですが、学生委員会は今夜も開かれました。 議題は、①16/17日の夏季合宿の総括、合宿参加者による紀行文集【たびかぜ】第2号の発行 ②9月発行予...
藤岡陽子さん(文校修了生)の新刊『リラの花咲くけものみち』(光文社/1,870円)
【7/23朝日新聞<朝>における光文社の広告】 ◆京都府在住の藤岡陽子(ふじおか・ようこ)さんは、1999年に大阪文学学校夜間部クラス、2006年に昼間部クラスにそれぞれ1年間在籍されていま...
今日も秋期(10月開講)の新入生。4人目。大阪市の23歳女性が昼間部・小説クラス(土)へ。年間学費2万9千円割引の若者向け奨学制度が適用されます。
昨日に引き続き、今日もまた秋期新入生が誕生しました。大阪市の23歳女性で、秋期4人目になります。 秋期入学1人目(22歳女性)、3人目(61歳女性)の方たちと同じように、電話やメールによる事前問い合...
【16(日)~17(月・海の日)】《2023・文校夏季合宿in伊勢志摩》に、広島・愛知・埼玉・茨城の通教部生、神奈川の昼間部生など24名参加。
1984年発行の「大阪文学学校・30年略年表」によると、今の形のひと晩泊まりの夏季合宿がはじまったのは、80年(昭和55年)7月のことで、大阪・奈良府県境の信貴山でした。それ以来、数えて44回目(20...
《2023年秋期(10月開講)入学》3人目。吹田市の61歳女性が、通教部・小説クラスへ。
大阪府吹田市の女性からオンラインで届いた「入学申込書」を抜粋して以下に紹介します。電話でもメールでも、事前連絡はいっさい無く、いきなりの「入学申込」です。【そういう方が近年増えてきていますが、嬉しいこ...
佐々木鈴さん(文校事務局員)の祭壇に、ハーバリウム、黒霧島、追悼メッセージがとどく。◆鈴さんの和歌山の叔母さんの求めに応じ、鈴さんの作品が載っている『樹林』計5冊を送付。
「大阪文学学校ブログ」で、佐々木鈴さんの訃報を知った大分市の坂本雨季さん(4月入学/飛び級で通教部・飯田クラス)がハーバリウムの小瓶2本を小包で届けてくれました。お礼をいうために電話したところ...