今夜、大阪文学協会の定例理事会が開かれる。理事7名全員出席(うち3名はZoomから)★3年半ぶりに8/4(金)、文校総会(社員総会)を開くことに★9/17(日)は12時30分~14時【修了集会】、15時~18時【佐々木鈴さんを偲ぶ会】
今夜、午後6時40分から9時10分まで、文校の一室で一般社団法人・大阪文学協会(大阪文学学校の運営母体)の定例理事会がもたれました。教室出席は、葉山郁生(協会代表理事)、平野千景、美月麻希、小原政幸(...
佐々木鈴さん(文校事務局員)への“追悼メッセージ”相次ぐ。「事務局のお手伝いをします」という声も多数寄せられる。
事務局の佐々木鈴さんが脳出血のため急逝されてから丁度1週間。 日曜日から月曜日(休日)にかけて、鈴さんへの“追悼メッセージ”が多数、文校のパソコンには届いていました。以下に掲出した島田チューター、飯...
教室内に祭壇を設け佐々木鈴さんを供養。朝井まかてさんや通教部チューターなどから追悼文が次々に寄せられる。
≪教室内の祭壇≫ ≪寄せられた追悼メッセージの一部≫ 文校事務局員の佐々木鈴さんが急逝されてから今日で5日目。 ご家族によって葬儀が執り行われた13日(木)の夜10時半ごろ、...
◆昼・詩の連続講座【担当:近藤久也講師】に、岡山の修了生など22名出席。作品提出20名中18名出席。◆通教部の最終的な締切日の今日、長崎、高知、徳島などの7名から作品がとどく。◆≪2023・文校夏季合宿≫明日、26名で元気に伊勢志摩へ行ってきます。
◆午後3時から6時近くまで、公開/昼・詩の連続講座(春期2回目)がおこなわれました。担当の近藤久也さんは、今回提出のあった20編の中から“わたしが気に入った、好きな作品”として次の6名の詩を発表しまし...
岡山市在住の鈴木陽子さん(文校修了生)が、自身の父・伊藤隆志が書き残したものを編集し『いとうたか志詩選集 全』として刊行。★希望者は、教室のテーブルの上から持ち帰ってください。
鈴木陽子さんの筆名は“結城まり”で過去、大阪文学学校には3度在籍しています。2006年4月から1年間、2016年4月から1年間、2019年4月から2年間。 明日(15日)午後3時から文校教室...
佐々木鈴さん(文校事務局員)が急逝されました。ご冥福をお祈りします。
≪佐々木さんのFacebookより≫ 今夜は悲しいお知らせをしなければなりません。 大阪文学学校の事務局員・佐々木鈴(ささき・すず)さんが自宅で急逝されました。10日(月)正午ごろのことで...
昨日(10日)の公開/夜・詩の連続講座に14名。
冨上芳秀チューターが担当する公開の夜・詩の連続講座(春期2回目)は、今夜6時30分から14名の出席でおこなわれました。そのうちの一人、東京都新宿区の文校修了生・海野あかりさんは、春期1回目(5/29)...
『樹林』在特号、応募締め切る。小説部門に36編、エッセイ部門に7編、詩部門に17名23編。
朝井まかてさん(直木賞受賞/文校特別アドバイザー)や木下昌輝さん(直木賞に3度ノミネート)、馳平啓樹さん(文學界新人賞受賞)、藤岡陽子さん(京都本大賞受賞)らも文校在籍時に載ったことがあり、応募から選...
【春期新入生の〝詩画集〟紹介】磯﨑寛也さん(水戸市/通教部・谷口クラス)の『キメラ/鮫鯨』(芸術新聞社)
茨城県水戸市の磯﨑寛也(いそざき・ひろや)さんは、今春期の大阪文学学校新入生です。 2022年6月に『ソラリスの襞(ひだ)』、23年4月に『キメラ/鮫鯨(さめくじら)』と、2冊の詩画...
《2023年秋期(10月開講)入学》2人目。岐阜県の72歳女性が通教部/詩・エッセイ/冨上クラスへ。秋期からの学費+αを納入し、9月スクーリングに向けた作品を提出。
今週の月曜日(3日)午後、事務局へ電話がかかってきました。岐阜県各務原市に住むという72歳の女性からでした。 その前日(2日)、名古屋市内であった“中日詩祭”(中日詩人会主催)で冨上芳秀・文校通教部...
【学生委員会イベント部より】7/16~17“夏季合宿in伊勢志摩”への参加はまだ募集中です!
★当初予定していた貸切バスによる文校⇔伊勢志摩往復は、参加者がバス定員の40名に達しそうにないため、見送ることになりました。代わりに、文校近くの上本町駅から近鉄特急で往復します。参加費(貸切バス代ふく...
松宮信男さん(文校11年生/夜間部・大西C)から受賞報告がありました。―――第56回多治見市文芸祭・エッセイ部門において第一席「文芸祭賞」に選ばれる。
以下、京都市の夜間部生・松宮信男さんから、事務局へとどいた“受賞報告”です。 ・・・・・・・・・・・・・ 何時も大変お世話になっております。 さてこの度、別紙【賞状写真】の通り拙作エッセイ『レ...
第2回全国同人雑誌大賞の授賞式(7/29<土> 大阪中之島/リーガロイヤルホテル)には、文校生・修了生・関係者も参加できます。希望者は、早めに文校事務局まで連絡ください。
既でお知らせしてありますが、大阪文学学校発行の月刊文芸誌『樹林』が、第2回全国同人雑誌大賞の“特別賞”をいただきました。その授賞式など諸々が、7月29日(土)午後1時から7時30分まで、一般社団法人・...
大阪文学学校発行の月刊文芸誌『樹林』が、第2回全国同人雑誌大賞の“特別賞”を受賞!
大阪文学学校(運営母体は一般社団法人・大阪文学協会)が月刊で発行する『樹林』は、学校機関誌であると同時に文芸誌と同人誌の性格も有しています。 『樹林』の創刊は、大阪文学学校創立の9年後、1963年(...
作品未提出の通教生のみなさんへ。
今春期2回目の作品をまだ提出していない通教生48名(150名中)の方へ、今夕、激励のハガキを投函しました。 以下のような文面です。 * まだ続くコロナ禍にくわえ、蒸し暑い日が続...
《2023年秋期(10月開講)入学第1号》堺市の22歳女性が昼間部・小説クラス(土)へ。
堺市の22歳女性から、オンラインで「入学申込書」が飛び込んでいました。電話でもメールでも、事前連絡のいっさい無かった方です。 「入学申込書」に記載されていた携帯の番号に電話をしてみました。ハキハキし...
『樹林』在特(11月)号応募の締切は、8日(土)午後3時厳守。
『樹林』在特(11月)号への応募は、7月8日(土)午後3時、ぜったい厳守とのことです。土曜日の郵便は、速達およびレターパックしか配達されなくなっていますので、ご注意のほどを! 文校持ち込みも、同じく...
【急告!/学生委員会在特部より】『樹林』在特号の詩部門とエッセイ部門の選考委員の引き受け手が足りません。選考委員の応募締切を7/8午後3時まで延ばします。
8日(土)午後3時締切の『樹林』在特(11月)号への応募作品は、小説・詩・エッセイの3部門とも順調に集まっていますが、選考委員のほうは引き受け手が少ない部門があります。 今日現在、詩部門とエッセイ部...
今日(月曜)の通教部作品提出は、神奈川、静岡、岡山(2名)などから合わせて10名。◆今夜、13名出席で春期第6回学生委員会開かれる。8日・『樹林』在特号締切、16/17日・“伊勢志摩”夏季合宿について詰めの話し合い。
今日も通教生10名から春期第2回の提出作品が事務局に届きました。住まいとクラスは次のとおりです。 横浜市栄区(研究科/高橋C)、静岡県浜松市(本科/塚田C)、京都市伏見区(研究科/若林C)、京都府向...
第25回小野十三郎賞(大阪文学協会主催/朝日新聞社共催)の応募締切せまる。7月10日まで(当日消印有効)!
「詩集」と「詩評論書」を対象にしている小野十三郎賞の、今年度(第25回)の応募締切は7月10日<当日消印有効>です。 今日も各地(東京都千代田区、横浜市神奈川区、静岡市葵区)から3冊の応募があり...