今夜、大阪文学協会の定例理事会が開かれました。理事7名(教室3名+Zoom4名)全員出席。◆別室では、秋期第6回・学生委員会に11名(教室6名+Zoom5名)。
午後6時40分から9時30分まで、文校の一教室で一般社団法人・大阪文学協会(大阪文学学校の運営母体)の定例理事会がもたれました。 教室出席は、平野千景、美月麻希、小原政幸(文校事務局長)の3名の理事...
『樹林』在特号、応募締め切る。小説部門に33編、エッセイ部門に14編、詩部門に16名23編。
朝井まかてさん(直木賞受賞/文校特別アドバイザー)や木下昌輝さん(直木賞に3度ノミネート)、馳平啓樹さん(文學界新人賞受賞)、藤岡陽子さん(京都本大賞受賞)らも文校在籍時に載ったことがあり、応募から選...
★新刊紹介★国方勲さん(故人/元文校生)『作品集Ⅱ 朴がいた町』(私家版)
『国方勲作品集Ⅱ 朴がいた町』は、2019年8月に刊行された遺稿集『国方勲作品集Ⅰ 桜町にいた頃・わが友、八田』に次ぐものです。 2019年4月に85歳で亡くなられた国方勲(くにかた・いさお...
祝★片岡美登里さん(文校昼間部・伊藤クラス在籍中)が、第11回「泉大津市オリアム随筆(エッセイ)賞」の優秀賞を受賞!
大阪市の片岡美登里(かたおか・みどり)さんは、2020年4月に大阪文学学校昼間部へ入学し、夏当紀子クラスを経て現在、伊藤宏クラスに在籍中。 「泉大津市オリアム随筆(エッセイ)賞」は、繊維のまち・大阪...
《2023年度春期入学3人目》神戸市の71歳男性が、通教部/エッセイ・ノンフィクション(音谷)クラスへ。
冬休み前に入学手続きをされた奈良県大和郡山市の29歳男性(夜間部へ)、東京都江東区の61歳男性(通教部へ)に次いで、3人目の23年春期(4月9日開講)の新入生がオンラインで誕生しました。 神戸市の7...
祝☆平石蛹さん(文校修了生/25歳)が第57回北日本文学賞・選奨を受賞。文校関係者で選奨(第2席)受賞は2018年以降では、4人目!
2019年10月から1年間、大阪文学学校夜間部・西井クラスに在籍されていた平石蛹(ひらいし・さなぎ)さんの小説「渦の底から」が、宮本輝氏選「第57回北日本文学賞」(主催;北日本新聞社)の選奨に選ばれま...
昨夕(1/11)の朝日新聞・・・文校の大先輩・田辺聖子さん(19年6月、91歳で逝去)の小説『私的生活』が取り上げられる。
上の朝日新聞の記事の中にあるNHK連続テレビ小説「芋たこなんきん」の再放送をみて、大阪文学学校の存在を知り入学してきた人が昨年、鳥取、鹿児島などから5名ほどいました。 ◆2019年6月6...
『樹林』在特(6月)号応募の締切は、14日(土)午後3時厳守。
『樹林』在特(6月)号への応募は、14日(土)午後3時まで、ぜったい厳守とのことです。土曜日は、郵便は速達しか配達されなくなっていますので、ご注意のほどを。 文校持ち込みも、同じく午後3時までです。...
冬休み明け昼・夜間部組会(クラスゼミ)スタート! 4クラスとも、対面合評に加えてZoomを活用。
予定どおり、今日から冬休み明けのクラスゼミが開始され、昼間部の本科・小説/佐伯クラスが2023年最初のゼミ(作品合評会)にのぞみました。クラス員15名中、教室出席14名、Zoom参加1名でした...
22年12/30神戸新聞・文化面“同人誌”欄で、森園哲也さん(通教部・飯田c)と藤本あずささん(昼間部・島田c)がそれぞれの所属同人誌で発表した小説が取り上げられる!◆12/30付同紙で2名、11/25付同紙で1名、文校修了生の小説も。
《22年12月30日付神戸新聞・文化面“同人誌”欄》 森園哲也さん(通教部研究科)の所属同人誌は『飢餓祭』、藤本あずささん(昼間部研究科)の所属同人誌は『黄色い潜水艦』。どちらにも、文校チュータ...
昨年12/26毎日新聞(夕刊)・関西版・・・戸田栄・金沢支局長が再び、小原政幸・大阪文学学校事務局長にスポットを当ててくれました。
戸田さんが最初、小原・文校事務局長の若い頃を記事にしたのは、昨年12/16毎日新聞の北陸版。12月20日・文校ブログ参照。 ...
コロナにめげず、2023年、文校事務局が始動! 冬休み明け昼・夜間部組会は1月10日(火)から。
冬休みの間の、通教部提出作品、文校賞応募(1/10締切)、『樹林』在特号応募(1/14締切)、1/14昼・詩の連続講座の作品、年賀状、各地から同人雑誌の寄贈など郵便物は、たいへんな量でした。メールは、...
昨日(24日・土曜)、“仕事納め”として、「文校ニュース」秋期第3号を郵送しました!
【「文校ニュース」22年度秋期第3号(12月23日号)/14ページ立て】 昨日午後2時過ぎ、「文校ニュース」秋期第3号を、全国37都道府県の全文校生412名、文校チューター30名に郵送しまし...
《2023年度春期入学第1号》奈良県の29歳男性が夜間部・小説クラスへ。
早くも、来年4月開講の<23年春期生>が誕生しました! 大学生だった20歳過ぎに、夜間部・小説クラスに2年間(13年4月~15年3月)在籍していた29歳の青年が夜間部にカムバックしてきます。 オン...
《2023年度春期入学2人目》東京都江東区の61歳男性が、通教部/エッセイ・ノンフィクション(菅野)クラスへ。
一昨日の29歳男性(奈良県)につづいて、今日も23年春期(4月9日開 講)の新入生が誕生しました。 東京の61歳男性で、2013年4月~15年3月の2年間、通教部の詩・エッセイクラスに在籍されてい...
昨日の午後、『樹林』秋期(12月)号が仕上がってきました。今日にかけて、2クラスをのぞく全在校生、全チューター、出版社・図書館などへ発送しました。
【『樹林』秋期(12月)号・通巻688号/176ページ立て】 表紙は目次並みに、作品や文章が載っている方を全員網羅してあります。 編集や文学学校の行事スケジュールの関係で、23年1月号(通...
12/16毎日新聞・北陸版・・・小原政幸・大阪文学学校事務局長の若い頃が記事になりました。
...
昨日(日曜)、今日(月曜)を合わせた通教部作品提出は、千葉県匝瑳市などから5名。
千葉県匝瑳市のほかの4名の居住地は、横浜市、京都府向日市、姫路市、岡山市。 5名の方の作品は、最終集荷に間にあうように、各チューターあてのポスト投函を済ませました。 ◆提出まだの人は急いでくだ...
昨日(18日)の文学集会に8つの模擬店が出、約90人が参加。“詩のボクシング”初代チャンピョンに、福迫泰平くん(昼・夏当クラス)。
昨日(日曜)は、文校の学園祭であり忘年会でもある文学集会でした。3年ぶりに各クラスから模擬店が出て、コロナ前に近づくほどのにぎわいを見せました。参加者は、友人や家族もふくめて約90名【コロナ前は約13...
通教部提出作品は17名(速達・レターパックあわせて12、持参5)から届く。昨日までの既着分と合わせて各チューターへ速達で郵送。
【写真】通教部各チューターへ発送される通教部生の作品の“山”。あわせて、「作品提出リスト」「過去の作品提出状況表」も同封。 通信教育部(12クラス・155名/うち新入生22名)は、きょうが2...