11日(日)通教部スクーリングのクラス分け(部屋割) ◆計5クラス(美月、塚田、大沢、若林、菅野C)でZoom併用 ◆案内のために、文校のビル1階・エレベーターホールに事務局員が待機。
通教部の春期第2回スクーリングは3日後です。 前回6月のスクーリングにおいて、2年半ぶり(10回ぶり)にコロナ制限を緩和し、条件付きながら【全体講義】と【交流会】を復活させましたが、今回もその二つは...
秋期、18人目の新入生。昼間部・小説クラス(金)へ。
大阪府の50代前半・女性から、昼間部・小説クラスへ入学の申込がありました。 影響を受けた作家・詩人は、【幸田文 伊藤比呂美 向田邦子】とのことです。 事前の問い合わせや資料請求のなかった方で、文校...
【再掲】●9/11通教部スクーリングの全体講義について・・・当日の講師・津木林洋チューターの作品を読んで来てください。
9月11日(日)スクーリングにおける文校教室での全体講義(12時30分から40分間)は今回、昼間部の津木林洋チューターが担当します。 次は、津木林チューターから届いたメッセージです。 ・・・・・・...
昨日から今日にかけて、「文校ニュース」と『たびかぜ』を昼間部生・夜間部生・休学生、昼・夜間部チューター、あわせて278名に発送。◆11日(日)通教部スクーリングの遠来組は、大分、福岡3名、島根、鳥取、広島2名、岡山、愛知2名、静岡、長野、東京3名、埼玉など。
『たびかぜ』は、学生委員会発行の夏季合宿文集です。7/17~18合宿に参加した41名のうち34名が筆をとっています。 学生委員会が全面的に取り仕切る夏季合宿は43回目となるようですが、今年の“熊野三...
昨夜(5日)、春期最後の公開講座<夜・文章講座>に14名。作品提出者は、14名中13名出席。
昨夜、文校教室を広く使って春期3回目の“夜・文章講座”(担当;津木林洋チューター)がおこなわれました。計13回おこなわれた今春期の公開講座の最終回でした。6時半から9時まで。 ◎昼間部と夜間部の...
「文校ニュース」9月3日号を全国へ向けて発送! 学生委員会発行の夏季合宿文集「たびかぜ」を同封。◆11日(日)通教部スクーリング(合評会)に67名出席予定(ほかにZoomで13名)。
《「文校ニュース」9月3日号の1面》 《学生委員会発行の夏季合宿文集『たびかぜ』の表紙。本州最南端の地・串本町にある橋杭岩(はしぐいいわ)》 昨日(日曜)は、午前11時半から2時間...
Zoomを併用して、9月10日(土)午後~11日(日)午前に《通教部プレ・スクーリング》を開催。◆今からでも参加を希望する通教生には、作品コピーを送ります。
通信教育部のプレ・スクーリングでは、『樹林』8・9月合併号(通教部作品集)に載らなかった作品を合評します。5回前(21年6月)から、自宅でもオンライン(Zoom)から参加できるようになっていま...
45歳男性、25歳女性がともに、夜間部・詩/エッセイクラス(火)へ入学。今秋の新入生は計17名に!
夜間部の詩/エッセイクラス(火)へ入学された二人をオンラインでとどいた「入学申込書」から紹介します。どちらも、Googleで検索していて、大阪文学学校のことは知ったそうです。 ◎大阪市の45歳男...
在校生の皆さんへ●22年秋期「進級(継続)届」をダウンロードできます。
22年秋期「進級(継続)届」は、下記リンクからダウンロードできます。 22秋・進級(継続)届.pdf 【未提出の方へ】 現在校生全員、出していただくものです。 継続生も、休学生も、進級...
祝☆第16回神戸エルマール文学賞の“本賞”に田中さるまるさん(夜間部研究科休学中)。同賞の“特別賞“に丸黄うりほさん(修了生)と若松由希久さん(夜間部研究科生)。
今年の第16回神戸エルマール文学賞(同賞基金委員会主催)の本賞と二つの特別賞に大阪文学学校の在校生と修了生の小説が選ばれました。 神戸エルマール文学賞は、「同人雑誌に拠る作家の活動に脚光を当て、優秀...
9/11通教部スクーリングの全体講義について・・・当日の講師・津木林洋チューターの作品を読んで来てください。
9月11日(日)スクーリングにおける文校教室での全体講義(12時30分から40分間)は今回、昼間部の津木林洋チューターが担当します。 次は、津木林チューターから届いたメッセージです。 ・・・・・・...
通教部生・休学生などへ『樹林』8・9月合併号を発送! ◆9/11通教部スクーリングの見学(Zoom可)を希望者される一般の方にも、その号をお届けします。ご連絡を!
【画像】は、『樹林』8・9月合併号(通信教育部作品集)の目次。作品名と作者名がズラッと並んでいます。 224ページ立ての『樹林』8・9月合併号は、きのう(月)の昼に印刷所からが仕上がってきま...
28日・特別講座のつづき・・・浅田次郎さんが語る“一人称”
28日(日)の文校・特別講座で、「オール讀物」編集長の川田未穂さんが紹介されていた、26日の直木賞贈呈式における浅田次郎さんの“一人称についてのお話”は、「本の話」ポッドキャストで聴くことができます。...
【8/28<日>】大島真寿美さん(直木賞作家)と川田未穂さん(「オール讀物」編集長)を文校教室にお招きしての8/28特別講座に、教室聴講45名、自宅Zoom視聴46名。文校修了生の朝井まかてさん、木下昌輝さんも駆けつける。
昨日(28日)午後2時過ぎに、名古屋から大島真寿美さん、東京から川田未穂さんをお招きし、公開・特別講座ははじまりました。在校生の中井豊さん(日本経済新聞社次長)の司会で、「小説が生まれる場所~直木賞受...
在校生の皆さんへ●8/28特別講座【Zoom視聴】のご案内
8/28特別講座を視聴するためのZoomのURLは、以下のとおりです。 ※事前に視聴料をお支払いいただいた方のみ、視聴可能です。 8月28日(日)PM2:00~4:00 特別講座〔対談(90...
午後3時からの昼・詩の連続講座(高田文月チューターが代行)に5名参加。闘病中の山田兼士チューターが姿を見せる。◆明日午後2時から、大島真寿美さん(名古屋)・川田未穂さん(東京)をお招きしての特別講座。◆9/5夜・文章講座に向けた作品は今日締め切り、津木林洋チューターに14編を郵送しました。
きょう午後3時から5時までの昼・詩の連続講座(担当;高田文月チューター)には5名参加があり、そのうち3名が事前に作品提出。 その講座の最中に、食道がんを患い現在闘病中の山田兼士チューターが姿を見せて...
大島真寿美さん(直木賞作家)と川田未穂さん(「オール讀物」編集長)を文校教室にお招きしての8/28特別講座は、教室聴講、自宅Zoom視聴ともまだ申込OK。急いでください。◆講座終了後に行う大島真寿美さんの著作販売・サイン会用に、文藝春秋から3冊取り揃えました。
今日(26日)現在、教室聴講、自宅Zoom視聴の申込はほぼ同数で、あわせて90名に迫ります。 在校生(秋期新入生も含む)が文校教室で聴講する場合、500円いただくことになっていましたが急きょ、無料に...
福井県三方郡から25歳男性が、通教部・小説クラスへ入学。今秋期、15人目の新入生。
今春期においては“文校生空白県”だった福井県から、事前の問い合わせがないままに、オンラインで「入学申込書」がとどきました。25歳の男性ですので、若者向け奨学制度が適用され、年間学費は通常より2万9千円...
長崎県佐世保市から73歳女性が、23年間を経て再入学。今秋、14人目の新入生。
20年以上前に通教部・小説クラスに4年半在籍されていた佐世保市の女性から今日の午後、事務局に電話がかかってきました。電話を受けた佐々木さんから、その名前を聞き、通教部スクーリングにもよく来る人だったの...
8/24朝日新聞〈夕〉社会面・・・劇作家・くるみざわしんさん(文校修了生)が脚本・演出を手がけた一人芝居が大きく取り上げられる!
くるみざわさんは、大阪文学学校には2009年4月から2年間在籍。09年4月から10年3月まで夜間部小説・津木林クラス、09年10月から11年3月まで夜間部詩/エッセイ・高田クラスで学び書いています。と...