文校ブログ

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作品未提出の通教生のみなさんへ。

今春期2回目の作品をまだ提出していない通教生58名の方へ、今夕、激励のハガキを投函しました。 以下のような文面です。         *  コロナ禍にくわえ、蒸し暑い日が続きますが、お元気でしょ...

8/11(山の日)文校で“阪田清子展”オープニングイベント。◆金時鐘さん、細見和之さんも出演!

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《2022年秋期(10月開講)入学》2人目。神戸市の女性が夜間部・西井クラスへ。秋期からの1年間の学費に上乗せして、今週8日(金)から組会に加わります。

7月1日(金)の夜、本科小説・西村クラスの合評会を見学された女性がいました。クラス終了後、事務局にきてもらい、どんなことを書きたいのか、どんな生き方をしてきたのか、などいろいろ話してもらいました。 ...

『樹林』在特(11月)号応募の締切は、9日(土)午後3時厳守。

『樹林』在特(11月)号への応募は、7月9日(土)午後3時、ぜったい厳守とのことです。土曜日の郵便は、速達およびレターパックしか配達されなくなっていますので、ご注意のほどを! 文校持ち込みも、同じく...

【新入生の著作紹介】安江俊明さん(通教部・高橋クラス)『作家・奥田継夫とわたし』

大津市の安江俊明さんは、71歳。今春、飛び級で通教部小説専科・高橋クラスへ入学されました。2015年まで毎日放送に勤務し、放送記者などを歴任されています。14年には、大阪出身の元日本兵・利田銀...

今日(月曜)の通教部作品提出は、仙台市、横浜市、岡山市(2名)などから合わせて9名。◆今夜、春期第6回学生委員会開かれる。9日・『樹林』在特号締切、17/18日・夏季合宿について詰めの話し合い。

今日も通教生9名から春期第2回の提出作品が事務局に届きました。住まいとクラスは次のとおりです。 仙台市(専科/高橋C)、横浜市(同)、岡山市中区(研究科/音谷C)、岡山市南区(研究科/石村C)、兵庫...

第24回小野十三郎賞(大阪文学協会主催/朝日新聞社共催)の応募締切せまる。7月10日まで(当日消印有効)!

「詩集」と「詩評論書」を対象にしている小野十三郎賞の、今年度(第24回)の応募締切は7月10日<当日消印有効>です。 今日も各地(長崎市、鳥取市、栃木市、秋田市)から4冊の応募があり、4月末から...

7/2朝日新聞<朝>読書欄・・・木下昌輝さん(直木賞候補に3度/文校修了生)の『孤剣の涯て』が澤田瞳子さんに取り上げられる。

☆『孤剣の涯(は)て』は、文藝春秋刊で1800円+税 4月28日文校ブログ参照 ●木下昌輝さんは、『宇喜多の捨て嫁』(文藝春秋)、『敵の名は、宮本武蔵』(KADOKAWA)、『宇喜多の...

通教部提出作品、速達便・持参などで21名から。昨日までの既着分と合わせて11名の通教部チューターへ郵送。

通信教育部(11クラス・151名/うち新入生33名)は、きょうが22年春期第2回提出作品の、いちおうの締切日。 きょうは計21名から提出がありました。内訳は、午前中の文校ビル1階の郵便受け投函1名、...

いざ、熊野三山へ! 文校の近くに熊野街道の“道標”あり。われわれは、文校からチャーターバスで向かいます。文校夏季合宿に、岡山2名、愛知2名、神奈川1名、東京2名など39名の申込あり。まだ、受付中!

【空堀商店街の少し先にある道標】 【道標の少し先の舗道に描かれたレリーフの地図。四天王寺、住吉大社へつづく】 室町時代、霊験あらたかな聖地・熊野三山を目指す巡礼の旅は、“蟻の熊野詣...

全国各地の通教部生17名から提出作品とどく。いちおうの締切は、あした2日(土)17時。

通信教育部の春期第2回作品提出締切は、あした2日(土)です。残念なことに、土曜日の普通便の配達はありません。 今日は、鹿児島県志布志市、広島県福山市、鳥取県八頭郡、愛知県豊田市、長野市、新潟県魚沼市...

祝★阿部津々子さん(通教部修了生)、「かけはし文学賞」受賞。

大阪府の阿部津々子(あべ・つづこ)さんは、2020年10月から1年間、文校通教部・本科小説・美月クラスに在籍されています。 メルクとゲーテ・インスティトゥート東京が共同開催している「かけはし文学賞」...

通教部提出作品、昨日は北九州・愛媛・鳥取などから7名、今日は福岡・東京などから11名。いちおうの締切は7月2日(土)午後5時。

通信教育部の春期第2回作品提出締切は、あさって2日(土)です。土曜日は、普通郵便は配達されなくなっていますので、ご留意ください。 昨日(29日)の提出は、福岡県北九州市、愛媛県八幡浜市、鳥取市な...

通教部の作品提出、いちおうの締切は7月2日(土)。

通信教育部(11クラス・151名)の春期第2回作品提出締切は、今度の土曜日・7月2日です。連日、幾人もから提出作品が事務局に届いています。今日は、長崎市2名、堺市1名、福島市1名、の計4名からでした。...

☆新刊紹介☆種村宏さん(昼間部研究科)第一詩集『命のカレンダー』(澪標/定価2,000円)

大阪市の種村宏さんは、大阪文学学校の昼間部・詩/エッセイクラスへ2016年4月に入学されています。それ以来ずっと、中塚鞠子チューターのクラスに在籍されています。 種村さんにとって第1詩集の『...

☆新刊紹介☆加藤清三郎さん(夜間部研究科)第一文集『返り梅雨』(私家版)

大阪市在住の加藤清三郎さんは、大阪文学学校へ2015年4月入学で、夜間部の津木林、青木クラスなどを経て現在、平野クラスに在籍中です。 第一文集『返り梅雨』には、文校に入ってから書き、『樹林』...

公開講座<夜・文章講座>に、埼玉県の新入生など20名(うち、一般1名)。作品提出17名中16名出席。

今夜、文校教室を広く使って春期2回目の“夜・文章講座”(担当;津木林洋チューター)がおこなわれました。6時半から9時20分まで。 出席20名のうち、春の新入生は4名。そのうちのお一人は、埼玉県所沢市...

6/24神戸新聞・文化面“同人誌”欄で、『樹林』通教号(22年2・3月合併号)に掲載されている松浦幸恵さん(神奈川県)の小説「渡船場で」が取り上げられる。夜間部休学生・安海泰さんが所属同人誌に発表した小説も。

6/24神戸新聞紙上で、評者の葉山ほずみさんによって、『樹林』通教号に載った小説が取り上げられた神奈川県在住の松浦幸恵さんは、21年4月に通教部入学で1年間、本科小説・塚田クラスに在籍し、この...

通教部22年春期第1回スクーリング。文校教室と貸し会場での対面合評に通教生76名(うちプレ・スクのみ4名)、通教部チューター11名。Zoom参加は通教生12名(うちプレ・スクのみ2名)。

◆午後0時30分からの、文校教室における奥野忠昭・元文校チューターによる全体講義に約50名。ほかにZoom視聴11名。 ◆13時15分から、9会場に分かれてクラスごとに『樹林』7月号(通...

通教生の皆さんへ●明日のスクーリング講義【ライブ中継】の“資料”

明日(26日)のスクーリング講義【ライブ中継】を担当される奥野忠昭さんが、講義資料を事務局に持ってこられました。上が、その画像です。 教室出席の皆さんには、受付でプリント配布します。...