新刊紹介★冨上芳秀・文校通教部チューターの15冊目の詩集『言葉遊びの猟場』(詩遊社/2200円)
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春期4人目の新入生は、44歳男性。11日(火)に見学した夜間部小説・西村クラスへ。
きのうの夜9時半過ぎ、オンラインで春期入学を申し込まれたのは、大阪市東成区の44歳男性です。11日(火)夜、西村クラスのゼミを見学してもらった後、事務局で話を聞いていたら「ヤル気をみなぎらせていて、早...
峯本雅子さん(通教部・美月c)の小説が、「第56回北日本文学賞」の最終候補6作に選ばれるも、受賞は逃す。藤本あずささん(昼間部・島田c)と名倉弓子さん(同)の小説は、応募1058編のなかで4次選考通過の34編にのこる。
京都市の峯本雅子さん(大阪文学学校通教部・小説クラスへ2021年4月入学)の小説「川の声」(30枚)が、宮本輝氏選「第56回北日本文学賞」(主催;北日本新聞社)の最終候補6編まで進みましたが、惜しくも...
『樹林』在特(6月)号応募の締切は、15日(土)午後3時厳守。
『樹林』在特(6月)号への応募は、15日(土)午後3時まで、ぜったい厳守とのことです。土曜日は、郵便は速達しか配達されなくなっていますので、ご注意のほどを。 文校持ち込みも、同じく午後3時までです。...
21年12/24神戸新聞・文化面“同人誌”欄・・・文校修了生3名の小説が取り上げられる!
同人誌『あるかいど』、同人誌『せる』には、大阪文学学校のチューターや修了生がつどっています。 その2誌に属する切塗よしをさん(通教部修了生)、高原あふちさん(昼間部修了生)、若松由希久さん(...
冬休み明け昼・夜間部組会(クラスゼミ)スタート! 3クラスとも、対面合評に加えてZoomを活用。
予定どおり、今日から冬休み明けのクラスゼミが開始され、昼間部の小説・佐伯クラスが2022年最初のゼミ(作品合評会)にのぞみました。クラス員11名中、教室出席5名、Zoom参加1名(岐阜県から)、欠席5...
本日公開!「小説同人誌評(第32回)」(細見和之執筆) ◆「詩同人誌評(第3回)」(中塚鞠子執筆)、「詩時評(第25回)」(松本衆司執筆)も公開中!
本日、「小説同人誌評(第32回)」(細見和之執筆)を公開しました。 『樹林』本誌上で2019年5月号(通巻652号)まで連載されていた「小説同人誌評」(細見和之執筆)と「詩時評〈詩集評〉」(松本...
祝☆第14回銀華文学賞(『文芸思潮』主催)において、勢隆二さん(文校修了生)が最優秀賞、神郷愛光さん(通教部生)が優秀賞を受賞! さらに、奨励賞に佐藤勉さん(昼間部生)、佳作に赤井晋一さん(修了生)、入選に八月朔日壬午さん(通教部生)・有汐明生さん(同)・伊吹燿子さん(昼間部休学中)が選ばれる!
昨年度の第14回銀華文学賞には、全国から267編の応募があったそうです。 その最優秀賞を受賞した勢隆二さんは、大阪文学学校に2011年3月まで主に通教部で10年間在籍しています。最優秀賞は今回2人い...
コロナにめげず、2022年、文校事務局が始動! 幸先よく春期(4月開講)新入生、オンラインで3人目が誕生! 愛媛県八幡浜市の58歳男性が通教部・小説クラスへ。
冬休みの間の、通教部提出作品、文校賞応募(1/10締切。休日のため翌日でも可)、『樹林』在特号応募(1/15締切)、1/15昼・詩の連続講座の作品、年賀状、各地からの同人雑誌の寄贈など郵便物は、たいへ...
本日公開!「詩時評(第25回)」(松本衆司執筆) ◆「小説同人誌評(第31回)」(細見和之執筆)、「詩同人誌評(第3回)」(中塚鞠子執筆)も公開中!
本日、「詩時評(第25回)」(松本衆司執筆)を公開しました。 『樹林』本誌上で2019年5月号(通巻652号)まで連載されていた「小説同人誌評」(細見和之執筆)と「詩時評〈詩集評〉」(松本衆司執...
今日正午、『樹林』秋期(12月)号が仕上がってきました。全在校生413名、チューター27名、『樹林』購読者35名、そのほか出版社・図書館などへの発送を午後4時過ぎに終えました。
【『樹林』秋期(12月)号・通巻678号/94ページ立て】 大部分は≪第3種郵便物≫として発送しましたが、一部は≪特約ゆうメール≫と≪レターパック≫を使いました。 『樹林』12月号を入れた...
“仕事納め”として、『樹林』12月号とともに、「文校ニュース」秋期第3号(12月24日号)を郵送しました!
【「文校ニュース」21年度秋期第3号(12月24日号)/12ページ立て】 「文校ニュース」秋期第3号(12月24日号)を、全国35都道府県の全文校生413名、文校チューター27名、『樹林』購...
学生委員会・在特部主催【樹林在特号についてオンライン説明会】
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「図書新聞」12月4日号の“同人誌時評”欄で、加藤清三郎さん(文校夜間部・平野クラス)の小説「シャボン玉」が取り上げられる。ほかに、文校修了生の竹野滴さん、谷口俊哉さん、水無月うららさんの小説も。
毎土曜発行の「図書新聞」12月4日号の“同人誌時評”欄(評者;越田秀男)において、取り上げられた加藤清三郎さんの小説「シャボン玉」は、同人誌『てくる』第29号で発表されたものです。 また、文...
『民主文学』22年1月号の“支部誌・同人誌評”欄で、奥谷梅子さん(夜間部修了生)が同人誌『組香』6号に発表した小説「舷窓」が取り上げられる。
同人誌『組香(くみこう)』は、大阪文学学校の学生委員会で活動した人たちが中心メンバー。新谷翔さん(夜・平野クラス)、都圭晴さん(夜・高田クラス)、鵜川澄弘さん(通教部休学中/さいたま市在住)、...
11/26神戸新聞・文化面“同人誌”欄で、文校修了生・待鳥じゅらさん、同・森田哲司さん、佐々木国広・元文校チューターが、それぞれの所属同人誌で発表した小説が取り上げられています。
神戸新聞紙上で、評者の葉山ほずみさんによって取り上げられた修了生・待鳥じゅらさんの小説は、同人誌『組香(くみこう)』6号に掲載されている「森のなか」。 修了生・森田哲司さんの小説は、同人誌『...
2人目の22年春期新入生は、文校生“空白県”の島根県から。出雲市の66歳男性が通教部・小説クラスへ。
島根県出雲市の男性は、10数年前に『文藝春秋』に載っていた文校の広告をみて、資料を請求したことがあったそうです。 【たしかに以前は、『文藝春秋』の年2度の芥川賞発表号に3分の1ページ広告を打っていま...
★新刊紹介★苗村吉昭さん(元文校チューター)の評論集『民衆詩派ルネッサンス 実践版――一般読者に届く現代詩のための詩論』(土曜美術社出版販売/2750円)
滋賀県在住の苗村吉昭〈なむら・よしあき〉さんは、2008年10月から17年3月まで、大阪文学学校通教部の詩・エクラスのチューターを務められています。 苗村さんの新刊評論集『民衆詩派ル...
★新刊紹介★楡久子さん(文校修了生)の詩集『北陸からやってきた』(詩遊社/2200円)
堺市の楡久子さんは、2003年4月から07年3月まで4年間、文校の昼間部や通教部の詩・エッセイクラスまたは小説クラスに在籍。 楡さんの新詩集『北陸からやってきた』に寄せられた、冨上芳秀チ...
秋期43人目の新入生。今秋では一番若い21歳。
12月10日(金)夜の本科小説・西井クラスを見学されていた京都市の21歳の方が、年明けの1月14日(金)から組会(クラスゼミ)に加わることになりました。同人誌に参加経験のある方で、早く文校の合評会に出...