【20日(土)】・・第23回小野賞受賞2氏(本賞・冨岡悦子さん/特別賞・青木由弥子さん)へ賞の贈呈
【写真・上から】冨岡悦子さん/青木由弥子さん/2氏揃って(左;冨岡さん 右;青木さん) 一昨日の20日(土)午後、小野十三郎賞を共催していただいている、大阪市北区の朝日新聞社...
『週刊現代』11月13・20日合併号には、細見和之・文校校長のほかにも、水田賢一さん(昼間部・中塚C)が登場しています。
11月8日発売の『週刊現代』(11月13・20日合併号)158~160頁から、水田賢一さんに関係する部分の抜粋です。水田さんは、2020年4月に文校入学で、昼間部・中塚クラスに在籍中。 ...
今秋、愛知県から3人目の新入生。40歳女性が通教部・小説クラスへ。
今日も午後3時半過ぎに、事前問い合わせなしでいきなり、通教部への「入学申込書」がオンラインで届きました。名古屋市の40歳女性で、愛知県からは今秋3人目の入学者です。通教部入学の豊田市の65歳女性、昼間...
昨夕(17日)の朝日新聞・・・第23回小野十三郎賞<本賞・特別賞・特別奨励賞>の4人/冨岡悦子さん・青木由弥子さん・颯木あやこさん・九里順子さん
第23回小野賞贈呈式は11月20日(土)、大阪市北区の朝日新聞社内会議室において、コロナ対策のため規模を縮小し、受賞者本人への賞の授与のみを行います。2年連続になりますが、一般公開のかたちでの...
昨夜(火)組会を見学された27歳男性が小説・西村クラスへ入学。今秋41人目の新入生。
大阪市の27歳男性は、11月9日(火)の昼間部につづいて昨夜(火)もクラスゼミを見学されました。その後、西村クラスの居酒屋での2次会にも付き合っていました。 そして今日、オンラインで「入学申込書」が...
新刊紹介☆池田義厚さん(昼間部研究科休学)作品集『刻をかさねて 共に』(私家版)
《オモテ表紙》 《ウラ表紙》 高槻市の池田義厚(いけだ・よしあつ)さんは2015年4月、大阪文学学校昼間部入学で現在は休学中。 作品集『刻をかさねて 共に』の“はじめに”で、次の...
今夜(月)の公開・文章講座〔担当;津木林洋チューター〕に、新入生6名、岡山から修了生2名など28名出席。作品提出19名は全員出席。
今夜6時30分からの夜・文章講座(担当;津木林チューター)には、秋の新入生6名を ふくめ28名の参加がありました。うち、修了生3名は、大阪市東淀川区、岡山市、岡山県笠岡市の白石島(行き一泊、...
事前問い合わせなしのオンライン入学。東京都荒川区から24歳女性が通教部・小説クラスへ。
3日前にメールや電話での事前問い合わせがないままに、千葉県松戸市の31歳女性からオンラインで「入学申込書」がとどきましたが、昨日も問い合わせなしでいきなり、東京都荒川区の女性から通教部への「オンライン...
☆朗報★須藤薫子さん(文校修了生)の小説が、2021年下半期同人雑誌優秀作に選ばれ、『文學界』12月号に転載されました!
〈文學界12月号の目次<一部>〉 〈文學界の掲載ページ〉 大阪府豊中市の文校修了生・須藤薫子(すどう・かおるこ)さんが夏当紀子チューターや文校OBで発行する同人誌『飢餓...
千葉県松戸市から31歳女性が通教部・小説クラスへ。今秋39人目の新入生。
メールや電話での事前問い合わせがないままに、千葉県の女性からオンラインによる「入学申込書」が飛び込んできました。その後、事務局のほうから電話し、作品提出やスクーリングのことなど通教部の学習システムを詳...
11/2神戸新聞・・・第15回神戸エルマール文学賞受賞の文校修了生・後藤高志さん
後藤高志さんは、大阪文学学校の夜間部に2003年10月から2年間在籍されています。 上の神戸新聞のほかに、11/10読売新聞にも後藤さんの受賞記事が載っています。 10月23日文校ブロ...
新入生へのハガキ一枚の課題【できればメールで】 ◆15日(月)午後6時半から、公開/夜・文章講座(担当;津木林洋チューター)
今秋の新入生は今のところ39名(夜11、昼12、通教16)。昼間部・夜間部の新入生で教室に出てきている皆さんには、以下のような案内チラシと所定の〈課題ハガキ〉を組会のとき配っています。Zoom参加の昼...
祝・受賞◎宮嶋英子さん(通教部)/福島県文学賞(エッセイ、ノンフィクション部門)準賞 ◎松宮信男さん(昼間部)/島崎藤村記念文芸祭・創作部門(一般の部)佳作
◎福島県いわき市の宮嶋英子さんは、通教部/エッセイ・ノンフィクション/音谷クラスに在籍。 県主催の第74回福島県文学賞(エッセイ、ノンフィクション部門)準賞<第2席>に選ばれた宮嶋さんの作品タイトル...
『樹林』11月号(在校生作品特集/通巻677)が出来上がりました。
<オモテ表紙> <目次> 『樹林』11月(在校生作品特集)号が一昨日(火)の昼、仕上がってきました。早速その日から昨日にかけて、通教部生、休学生、通教部チュータ...
昨日(11/11)の沖縄タイムス、河北新報に“文校・秋期生募集”の記事 ◆まだまだ秋期生募集中!
【上は、共同通信社配信の10/21付「福井新聞」】 共同通信社大阪支社の配信で、昨日の沖縄タイムス、河北新報(仙台市)の文化面に福井新聞のような“文校・秋期生募集”の記事が載りました。沖縄県...
学生委員会主催の、一昨日の新入生歓迎・文学散歩“大阪ミナミを歩く”に20名の参加がありました。そのうち、同伴者が小学生・夫人など3名、秋の新入生は2名。
【写真・法善寺にて】 一昨日(7日/日曜日)、学生委員会主催で“新入生歓迎・21年秋期文学散歩【大阪ミナミを歩く】”がおこなわれました。昼間部6名、夜間部10名、通教部1名、同伴3名で、計2...
祝☆藤岡陽子さん(文校修了生)の小説『メイド・イン京都』(朝日新聞出版)が“京都本大賞”を受賞
【11/10朝日新聞(朝)より】 京都府在住の藤岡陽子(ふじおか・ようこ)さんは、1999年に大阪文学学校夜間部クラス、2006年に昼間部クラスにそれぞれ1年間在籍されています。 在籍中、...
今日発売の『週刊現代』(11月13・20日合併号)・・・“中島みゆきのこの一曲が私の人生を変えた”の記事中に細見和之・文校校長へのインタビュ―も。
【『週刊現代』(11月13・20日合併号)の“中島みゆき”記事を抜粋】 最初、文校事務局へ『週刊現代』のS氏から電話とメールがあり、細見校長に取り次ぎました。 細見校長のほかにも、脚本家の倉本...
奈良市の24歳、夜間部・小説クラス(金)へ入学。今秋期の新入生は、38名に。◆今夜の学生委員会には、教室3名+Zoom8名出席。文学集会開催へ!
きょう入学された方は、先週金曜日に夜間部・小説・西井クラスを見学されています。24歳ですので、<25歳以下への奨学制度>が適用され、年間学費が2万9千円割り引かれます。 西井クラス見学のあと、いろい...
祝☆猪村勢司さん(文校修了生/吹田市)の時代小説「烏の櫛」が第38回さきがけ文学賞・選奨を受賞。
猪村勢司(いむらせいじ)さんは、2019年4月に大阪文学学校夜間部に入学されています。前期は小原クラスにいて、後期は西井クラスに在籍し本科を修了されています。その後、1年間休学。 252編の応募があ...