昨日【6/13】・・・学生委員会主催の『樹林』在校生作品特集〔6月〕号のオンライン(Zoom)による合評会に31名。◆明日からは、合同クラスで『樹林』合評会週間。
昨日の日曜日(13日)12時20分から、学生委員会主催の在特号(樹林6月号)の合評会がおこなわれました。今回もコロナのために以前とは異なり、参加者全員が自宅から、Zoom合評への参加になりました。 ...
来週の昼・夜間部は、合同クラスで『樹林』在特(6月)号・合評会週間
来週15日(火)から19日(土)にかけて、合同クラスで『樹林』6月(在校生作品特集)号および5月(春期)号に載っている学生作品の合評会が行なわれます。 上の一覧表のように、合同で行うところも...
東大阪新聞(5/15号)に、霧山文三郎さん(文校昼間部・葉山クラス生)が「読み返したい名作・井上靖著『額田女王』」を寄稿。
奈良市の霧山文三郎{本名・野瀬泰良}さんは、文校には2019年4月入学で、昼間部・佐伯クラス1年を経て現在、昼・葉山クラスに在籍中。 来年で創刊90年になる「東大阪新聞」は、東大阪・八尾...
6/26(土)~27(日)通教部プレ・スクーリングにZoom参加もできるようにします。申し込みは急いでください。
通教部の皆さんには、下の「プレ・スクーリング開催」の案内チラシは既に郵送してあります。 プレ・スクーリングにZoomを使って参加できるようにしますが【作品提出もOK】、希望される方はできるだけ、小説...
今朝(8日)の朝日新聞・・・文校の大先輩・田辺聖子さんの若き頃の日記
《6/8朝日新聞〔朝〕1面》 《6/8朝日新聞〔朝〕27面》 2年前の6月6日に91歳で亡くなられた大阪文学学校の大先輩作家・田辺聖子さは、1928(昭和3年)大阪市生まれ。樟蔭女...
『小説新潮』6月号に、夏木志朋さん(文校修了生/第9回ポプラ社小説新人賞受賞)の短編「ヘルシー」が掲載される。
《『小説新潮』6月号の表紙》 《夏木志朋さん「ヘルシー」の掲載冒頭。24頁におよぶ》 ただいま本屋に並んでいる、新潮社発行の『小説新潮』6月号の“2020年に生まれた新人作家”と銘...
今夜(6/7)、春期第4回・学生委員会。教室に2名、Zoomから7名。
今夜の学生委員会のために、文校教室にあらわれたのは、上田雄己・学生委員長(夜・高田クラス)と北上千隼・『樹林』在特号キャップ(昼・大西クラス)の2人。 自宅からZoomで参加したのは、東京、神奈川、...
新刊紹介☆西野赤さん(夜間部生)詩集『キャラヴァン・ノート』(澪標)
西野赤(にしの・せき)さんは現在、大阪文学学校の夜間部・詩/エッセイ(松本)クラスに在籍中で、2009年10月に入校以来ずっと詩を書きつづけています。 その集大成としてこの度、第一詩集『キャ...
昨日(6/2)の朝日新聞<夕刊>・・・第23回小野十三郎賞・募集要項
小野賞の事務局(担当;高田文月チューター)をかねる文校事務局には今日も、さいたま市、神奈川県高座郡、兵庫県三田市から、3点の応募著作がとどいています。 総計ですでに60点を超えました。 応...
新刊紹介☆八幡橙(文校修了生/東京都)長編小説『いつかたどりつく空の下』(双葉社/1980円)
八幡橙(やはた・とう)さんは1967年東京都生まれ、在住。2015年4月から17年3月にかけて、大阪文学学校通教部本科つづいて昼間部専科(津木林クラス)修了。 19年3月、少年と年上女性の恋...
76人目の春期新入生。東京都小金井市の女性が通教部・詩/エッセイクラスへ。
20日ほど前にメールでやりとりのあった東京都の30代女性から、オンラインで入学申込書が舞い込みました。通教部の詩/エッセイ(冨上)クラスへ入ることに。 入学申込書には、【自分の気持ちを少し外側から眺...
『樹林』21年11月(在校生作品特集)号●選考委員応募用紙《学生委員会より》
下記リンクより、PDFファイルをダウンロードしてください。 樹林「在特号」選考委員応募用紙 (202111樹林在特号)...
『樹林』21年11月(在校生作品特集)号●作品応募用紙《学生委員会より》
下記リンクより、PDFファイルをダウンロードしてください。 作品応募用紙 (202111樹林在特号)...
今夜の“詩の連続講座”に12名出席 ◆次回の公開講座は、6月12日(土)午後3時から昼・詩の連続講座(作品締切は6/5)
冨上芳秀チューターが担当する公開・詩の連続講座(春期1回目)は、今夜6時30分から、12名の出席でおこなわれました【写真】。うち、春の新入生2名、文校OG1名。 あらかじめの作品提出は9名で、全...
『樹林』21年11月(在校生作品特集)号●応募要項《学生委員会より》
下記リンクより、PDFファイルをダウンロードしてください。 在特号応募要項【202111樹林在特号】...
本日公開! 「詩同人誌評(第2回)」(中塚鞠子執筆) ◆「小説同人誌評(第30回)」(細見和之執筆)、「詩時評(第22回)」(松本衆司執筆)も公開中!
2019年5月号(通巻652号)まで『樹林』本誌上で連載されていた「小説同人誌評」(細見和之執筆)と「詩時評<詩集評>」(松本衆司執筆)はその後、当HPのトップページに移動し公開されています。トップペ...
全国文芸誌『季刊文科』84号<21年春季号>の〝同人雑誌季評〟欄(評・谷村順一)で、飯田未和さん(通教部チューター)、佐々木鈴さん(通教部生かつ文校事務局員)、鵜川澄弘さん(通教部研究科休学中)の小説が取り上げられる。
『季刊文科』84号の〝同人雑誌季評〟欄(評・谷村順一)で取り上げられた飯田未和・通教部専科チューターの小説「姥捨」は、同人誌『mon』17号に発表されたものです。 佐々木鈴さんの小説「触...
『樹林』6月号(在校生作品特集/通巻673)が出来上がりました。
<オモテ表紙> <目次> 『樹林』6月(在校生作品特集)号が昨日(木)の昼、仕上がってきました。さっそく、昨日のうちに通教部生、休学生、通教部チューターには郵送しました。今日は、出...
☆新刊紹介☆川上明日夫・通教部チューターの詩集2冊。『空耳のうしろ』『肴のきもち』(ともに山吹文庫)
福井市在住の川上明日夫さんは、大阪文学学校の通教部チューター。 このたび、『空耳のうしろ』、『肴のきもち』と2冊の詩集を刊行されました。いずれも山吹文庫として発行され、定価は15...
今日だけで、新入生「ハガキ1枚」課題、11名から届く。締切を1週間延ばします。★作品発表・第4弾!【夜間部・松永雅子さん】
今春の新入生75名のみなさんに、提出をもとめていた〈課題ハガキ〉は今日、10名からメール、1名からハガキで届き、提出者は合計で49名になりました。【22時10分現在】 今日が締切でしたが、できるだけ...