9/26読売新聞(大阪版)・・・文校修了生・松崎由希子さん(ペンネーム・松ゆうき)の小説集が取り上げられる。
松ゆうきさんは、2004年4月から2年間、文校夜間部に在籍されています。 読売新聞に取り上げられた小説集は、『ねこじゃらし、はねた』(鳥影社/1500円+税)。 2020年7月8日文校...
新刊紹介☆霧山文三郎さん(文校昼間部・葉山クラス生)長編企業小説『負けてたまるか』(ドニエプル出版/1600円+税)
奈良市の霧山文三郎{本名・野瀬泰良}さんは、文校には2019年4月入学で、昼間部・佐伯クラス1年を経て現在、昼・葉山クラスに在籍中。 長編企業小説『負けてたまるか』(ドニエプル出版)の奥付の...
本日公開! 「詩時評(第20回)」(松本衆司執筆) ◎「小説同人誌評(第27回)」(細見和之執筆)も公開中!
2019年5月号(通巻652号)まで『樹林』本誌上で連載していた「小説同人誌評」(細見和之執筆)と「詩時評」(松本衆司執筆)はその後、当HPのトップページに移動し公開されています。トップページを下の方...
新刊紹介☆高橋達矢・文校通教部チューターの第一詩集『からだを洗っていると』(思潮社/2200円+税)
高橋達矢さんは、2015年10月文校入学で20年3月まで、夜間部や通教部で小説クラスにも詩/エッセイクラスにも在籍。20年春期から、通教部専科・小説クラスのチューター。 在籍中の17年に、第...
入学に関して、どんなことでもお問い合わせください。
入学を検討されている方から、よくある質問をQ&Aでまとめてみました。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ Q【質問】 秋期の『入学案内書』(樹林10月号)の表紙や51ページに“コロナ情勢によ...
きょう、18歳(香川県高松市)から64歳まで、4名入学。
きょう、オンラインで4名の入学申込がありました。今秋期の新入生は一挙に増えました。 4名それぞれの、入学申込書のなかの“入学のきっかけや書きたいテーマなど”欄を紹介します。“文校をなにで知ったか”も...
《祝》 朝井まかてさん、『グッドバイ』(朝日新聞出版)で第11回親鸞賞受賞
【10月7日/朝日新聞〈朝〉・社会面より】 ●朝井まかてさんは、2006年4月から大阪文学学校・夜間部に1年間在籍、その後1年間休学。在籍中、「われら、勝手につき」が『樹林』在特号(06年1...
大阪文学学校入学の決心がつきかねている皆さんへ
『入学案内書』を請求されたり、あるいは一日体験入学に来校されたりしたということは、書きたいという衝動にかられたり、書くことに賭けてみようという気持ちになられているのだと思います。今回は見送って、来年4...
10/4(日)産経新聞に“文校・秋期生募集”の写真入りの記事
10月4日の産経新聞ばかりではありません。 関西圏では、各新聞が夕刊の文化面に“文校・秋期生募集”の短信記事を載せてくれています。感謝! 今秋は、9/12毎日新聞、9/30朝日新聞、10/...
京都市の31歳女性が、夜間部・小説クラス(金)へ入学。朝井まかてさんの経歴から文校のことを知り、体験入学に2度やって来ています。
京都市の若い女性は、オンラインで入学を申し込む直前に電話を文校事務局にしてきて、最初からペンネームで行きたい、と宣言されました。 入学申込書には、次のように記されていました。 【オープンキャンパス...
10/3(土)東京新聞・読書欄・・・朝井まかてさん(文校修了生で直木賞作家)の長編『類』(集英社)が取り上げられる。
文校通教部修了生である、横浜市の安藤さんが、上の東京新聞の記事をPDFで送ってくれました。 「今、朝井さんの本を一気読みしていますが、どれも新しいテーマで面白く読ませていただいています。植物...
10/4(日)産経新聞・文化面・・・朝井まかてさんの長編『類』が大きく取り上げられる。
森鷗外の末子を描いた、朝井まかてさんの長編『類』については、以下の文校ブログでも紹介しています。 ◎10月7日文校ブログ ◎9月24日文校ブログ ◎9月1日文校ブログ (小原)...
最後の体験入学(夜)に4名(うち1人は、福岡市からZoom参加) ◆きょうの入学は和歌山市・30歳女性で、昼間部・小説クラス(土)へ。
今秋期の最後となる5回目の一日体験入学が、午後6時半から、詩・エッセイクラス担当の高田文月チューターのもとでおこなわれました【写真】。入学を検討されている方が3名、九州の福岡市から女性がZoo...
明日(6日)夜、最後の体験入学 ◆今日の新入生2名、ともに昼間部・小説クラスへ。摂津市・62歳男性(金曜)、神戸市・70歳男性(土曜)。
いよいよ明日(6日・金曜)が、今秋最後となる5日目の一日体験入学です。 今までに、、9月24日(木)から10月2日(金)にかけてとびとびに4日間で計6回催し、のべ31名(うち、Zoomで5名)参加の...
「文校ニュース」10月号(秋期第1号)を作成・発行
文校事務局の作成で、20ページ立ての「文校ニュース」10月号(秋期第1号)の発送を、今日の昼までに終えました。9月末、図書室内に正式に導入した“フルカラー”の印刷機が存分に効果を発揮した出来栄...
今夜、大阪文学協会の定例理事会開かれる。
新学期を前にして、大阪文学学校の運営母体である一般社団法人・大阪文学協会の理事会が、夜6時40分から8時30分まで、文校の一室でもたれました。 出席は、細見和之(文校校長)、中塚鞠子、津木林洋、平野...
昨日(2日)の昼、体験入学に参加されていた京都市の50代前半・女性がオンラインで入学。
京都市の女性は、通教部・小説クラスへ入学されます。 入学申込書には、【自身の病気を通して病気から学んだことなど、私なりに、人間にとって普遍的に大切なことをテーマに、喜び、悲しみ、笑い、涙等を巻き付け...
4回目の体験入学に昼・夜あわせて12名(うちZoom参加3名)。きょうの入学は、金沢市、奈良県宇陀郡、豊中市の女性3名。
きょうの体験入学には、文校へ入学を検討されている方が、昼の部に6名(そのうち2名が、福岡県大牟田市と神奈川県川崎市からZoomで)、夜の部【写真】に6名(うち1人は、石川県内灘町からZoomで...
京都市の72歳女性が、通教部/詩・エッセイクラスに入学。
オンラインでとどいた京都市の女性の入学申込書の中の“入学のきっかけや書きたいテーマなど”のところには、次のように記されていました。 【残りの人生も先が見えてきた中で、想いが多く、若いころにかじっ...
2020年度秋期・入学開講式は10月11日(日)午後2時から、規模縮小・時間短縮して挙行します。
大阪文学学校の運営母体である一般社団法人・大阪文学協会(葉山郁生・代表理事)は各理事の間で、きたる10月11日(日)に予定している「2020年度秋期・入学開講式」について意見を交換し、次のように決めま...