6/27~28通教部(プレ)スクーリングに全国各地から86名
通信教育部の2015年度春期第1回スクーリングには、前段のプレ・スクーリングだけの人も含めて、86名の出席がありました。関西圏をのぞく遠来組は、鹿児島、宮崎、長崎、山口、広島(3名)、岡山(5名)、島根、鳥取、愛媛、香川(2名)、徳島、福井、石川、富山(2名)、三重、愛知(3名)、神奈川(2名)、東京(7名)、埼玉(2名)、千葉、宮城、北海道。
28日スクーリング本番は文校教室で12時半に開始され、細見和之校長のミニ講義のあと、本科担当チューター6名のあいさつがありました。1時40分からは、文校教室だけでなく近くの貸し教室も使って各クラス(10グループ)ごとに分かれ、『樹林』7月号(通教部作品集)に載った作品の合評をおこないました。
5時からは、外に出たクラスも文校に戻って2時間あまりの交流会【写真】。